カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 330

市川ぼたん

「昨日の試合も、凄まじかったですね、………お兄さんっ、………

 もう、ドキドキしっぱなしで、

 私、自分の乳房が破裂するんじゃないかと思いましたわっ、……… 」

 

市川海老蔵

「うん、……… 俺も同じ、………

 あっちの方が破裂しそうだった、……… 

 

 それにしても、明菜さんは素晴らしい、………。

 相撲大会も含めれば、5日で12戦やったことになる、………

 しかも、激しい試合ばかりだ、………

 

 今日の雅子様の対戦が、13戦目になるけど、………

 体力の方、大丈夫なんだろうか、………? 」

 

カツ丼小僧

「好きこそものの上手なれ、……… 

 今、彼女は、毎日が楽しくて楽しくて、しょうがないらしい、………

 あの感じだと、体力に関しては、心配するには及びません。

 

 特に今日は、皇太子妃・雅子様との対戦、という事で、

 朝から何か、そわそわして落ち着かない様子でした、………。」

 

皇太子・浩宮様

「お、……お、……落ち着かないのは、私の方だ、……… 

 雅子よ、……一体、何故、このようなことに、……… 」

 

カツ丼小僧

「大丈夫ですよ、浩宮様、………

 雅子様は、きっと、いい試合をしてくれると信じています、………

 いや、信じましょう、………。我々のアソコを、きっと、………きっと、……… 」

 

皇太子・浩宮様

「いい試合だって、………??? うぬぬぬっ、………

 お、……お前という奴はっ、……… こ、こうなったのも全ては、お前の、……… 」

 

カツ丼小僧

「すいません、………浩宮様、………

 全ては運命です、………諦めてください、………

 雅子様と僕とは、前世からの因縁なんです、………。

 恐らく、あなたよりも深い、……… 」

 

皇太子・浩宮様

「……………。」

 

小池栄子

「カツ丼さん、………

 そろそろ、始めてくださいよ~~~~、

 どうしていつも、前置きが長いんですか、~~~~~~? 」

 

かとうれいこ

「女同士の冷酷な格闘、早く、みたぁぁぁ~~~~~~~い、」

 

中村玉緒

「わ、私も、……… ぐふぐふぐふ、………♡♡♡、 」

 

一同

「やれやれ~~~~~~~っ、早くやれぇ~~~~~~~っ、

 こちとら、いい加減、殺気立ってんだぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、

 さっきっから雅子様の、あられもない痴態ばっかり想像しちゃって、

 もうダメだぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、

 

 あ、ぁ、ぁ、~~~~~~~~~~~っ、

 アソコが、破裂するぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「わ、……わかりました、………

 それでは、すぐに始めることとしましょう、………。

 

 レディース、アンド、ジェントルマン、………

 オーケー、? エヴリバディ、……… 」

 

 

   カツ丼小僧のリモコンスイッチによって、襖が開くと、

   またいつもの、回転ジャングルジムのような丸い檻が現れて、

   今回はクルクルと回っていたが、

   もうそこには、すでに、中森明菜と雅子妃が2人、対峙し合って、

   しゃがみ込んでいた。

 

   2人とも全裸で、やや、俯き加減の恥ずかしそうな顔をしていた、………

   場内には、檻の中に閉じ込められた、雅子妃の全裸姿とあって、

   どよめきがおこった、………

   

   誰もが、あってはならない、見てはならない物をみた、

   かじってはいけない禁断の木の実を、かじってしまったかのような、

   罪深き思いに捕われたが、男たちのイチモツは、……… 悲しいかな、……… 

   破裂寸前にまで膨れ上がっていた、………

   中には辛抱出来ずして、この時点で出してしまった者もいた

 

   今日のゾル大佐役は、巨乳軍団イエローキャブ出身の、サトエリこと、

   佐藤江梨子だった、………

   チャーミングな笑顔とはアンバランスな、揺れる大巨乳が彼女の魅力で、

   そこを配慮してか、制服も胸の部分だけが、大きくはだけていた

 

   彼女は、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべると、檻の外から、

   鞭の先の平たい部分で、ピタピタと、2人の体を小気味よく叩いた

 

 

皇太子妃・雅子様

「ああ、……… ついに私は、世間の見世物に、……… 」

 

 

   雅子妃は、その鞭に震えながら反応した、………

   完全な牝イヌであり、全身性感帯の敏感体質となっていた、………

   もしかしたら、雅子妃ほど、カツ丼小僧に感化されやすい人間も

   他に、いないのではないだろうか、………?

   やはり、前世からの、………

 

 

カツ丼小僧

「さぁ、雅子に明菜、………

 

 そろそろ、モチベーションを上げてくれ、………

 この試合が済んだら、特別な馬小屋と藁(わら)が外に用意してあるから、

 そこでゆっくり、休むがいいさ、……… 」

 

 

   雅子妃と中森明菜、………

   年齢的には、さほど変わりはない2人である、

   アラフィフで、ウツ病体質であることも、共通している、………

   

   さて、この2人の間に、どのような格闘が観られるのか、………

 

   ………と、思いきや、………

 

   クルクルと、ゆっくり回転してゆく檻の中で、

   2人は、そっと体を近づけ合って抱擁しあい、

   お互いの体を舌で、丹念に、舐めあい始めた、………

 

 

皇太子妃・雅子様

「ああ、……明菜ちゃん、………

 こんな大スターの体を、抱きしめて、舐め回すことができるなんて、………

 夢のようですわ、……… 」

 

中森明菜

「雅子様、………何をおっしゃるんです、………

 私こそ、日本美のお手本であるような、皇太子妃の体を、自由に出来るなんて、………

 こんなこと、考えられません、……… 分不相応です、………

 あってはならないことですわ、……… ジュ、テ~~~~ム、……… 」

 

   

   おやおやっ、………?

   あまりに意外な展開に、見物客一同は、目をしばたいたまま、

   身動き一つとれない状態でいた、………

   

   一体、凄惨な女同士の闘いは、………?

   どこへいったんだろう、??? ………でも、………

 

 

皇太子妃・雅子様

「う~~~ん、………

 明菜さんっ、……… 可愛いわよっ………

 その、つぶらな瞳、……しょぼしょぼしていて、素敵っ♡♡♡、……… 

 

 テレビでの顔とすっぴんの顔、……全然違うわねっ、………

 うふふふっ、………ゾクゾクしちゃうっ、………

 でも、本当の顔は、ゲテモノ以下っ、………辛いわねぇ、………

 

 この顔で、これから、どうやって生きて行くおつもりなんですか、?

 ほほほほほ、………不憫ですわねぇ、………同情します。

 

 そして、この、形の悪い、小っちゃくて、でこぼこ、コブだらけのハゲ頭、………

 うふふっ♡♡♡、………

 舐め回したくなっちゃうわっ、……… 

 ぺちゃっ、ぺちゃっ、……… ちゅるるるる~~~~~~~~~~っ、」

 

中森明菜

「ま、雅子様こそっ、………

 あり得ない程の肉体美だわっ、……… この素敵な、三段腹、……… 

 エレガントねぇ、………さすが、皇室、………

 つい、指で弄って、こねくり回してみたくなっちゃうの、………

  

 うわ~~~~、汗が、びっしょり、………

 段腹の中には、汗疹(あせも)がいっぱいねっ、……… 

 

 わきがの臭いも、すっごい強烈~~~~~~~~、

 鼻がひんまがりそうなほどの臭いだわ~~~~~~~~っ、

 

 くっさぁぁ~~~~~~~~~っ、もうダメ~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

   一転して、今度は2人は、徐々に少しづつ、相手への悪態をつき始めた

   嫌味な言葉責めで、相手のプライドや自尊心を粉々に打ち砕くつもりでいる

   ことが、ありありとわかってきた、………

 

   今度は2人は、ゆっくりと回転する檻の中で、

   69(シックスナイン)の体位になって、

   お互い、相手の膣や肛門を、舐め回し始めた、………

 

 

   ぴちゃぴちゃぴちゃ、……… びちゃびちゃびちゃ、………

   じゅるるるる~~~~~~~っ、じゅるるるる~~~~~~~~~~~っ、

   はぁっ、はぁっ、はぁっ、……… 

 

 

皇太子妃・雅子様

「おお~~~~~~~っ、………

 な、なんでしょうか、?この干からびた膣は、……… 

 うふふっ、……蜘蛛の巣でも、はってるんじゃないんですか、………? 

 

 それに、肛門の匂いの、臭いこと、臭いこと、……… 

 ちゃんと紙で、ケツ、拭ってんでしょうね、………? 

 元大スターが、その辺のションベン女と、何も変わりはしないじゃない、………

 ほほほほほ、………笑っちゃうわね。 

 

 スターとしての誇りを、どこかに置き忘れてきちゃったのかしら、………? 

 哀れねぇ、………。」

 

中森明菜

「雅子様こそ、………

 そんな事言って、いいんですかぁ、………?

 

 雅子様の肛門、………シワの形状が、ちょっと、いびつですわねぇ、………

 それに、シワの襞(ひだ)に、トイレットペーパーのカスが、

 いっぱい、こびりついていますわよ、………

 とても、人のことなど、言えたもんじゃないわ、………

 

 ふふふっ、………お行儀の悪いことっ、………

 こんなんじゃ、そん所そこらの品のない、田舎のおばさんと一緒じゃない、………

 いいわっ、………私が、皆、舌で拭い取ってあげる、………

 本当に、大きな赤ちゃんねっ、………図体ばかりが大きくて、………

 まったくっ、……… 世話が焼けるわっ、……… 」

 

 

   ぴしゃっ、ぴしゃっ、………

   明菜は、雅子妃の大きなボリュームのある尻を、

   平手で、軽く、2~3回叩くと、舌で、彼女の肛門を丹念に舐め回し始めた

   

   そして、尻カスを拭き取ったあと、何を思ったのか、………

   明菜は、いきなり、両手の平を組んで、両人差し指を突き出し、

   その2本の指を、

 

   「七年殺し~~~~~~~ ! ! ! 」

   

   と、大声で叫んで、雅子妃の肛門に、思いっ切り、突っ込んだ

 

   

   ズボボボボボボ~~~~~~~~~~~~~~~~ッ、

 

   ぎええええええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、

 

 

   メリメリと音を立てて、肛門括約筋が、広がっていった、………。

   どうやら、手首全体まで、埋ってしまったようだ

 

 

   ずぶずぶずぶずぶ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、

 

   ぐわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、

 

 

   雅子妃は絶叫し、大きな尻を、ぶるん、ぶるん、と

   2度、振るわせた後、その場に、うつ伏せのまま気絶して、動かなくなった。

 

   一同が、呆気にとられていたのは、言うまでもない

 

 

中森明菜

「うふふっ、………

 この前、南野陽子にやられた、「七年殺し」、………

 あんまり、快感で、気持ちが良かったんで、

 雅子様にも味わってもらいたくなって

 つい、やっちゃったの、………ごめんね~~~~。 

 

 でも、これで、今後の雅子様の変態性に、

 どんどんどんどん、拍車がかかってくるはずよっ、………。

 皆さん、期待しましょうね~~~~~~~~~っ、」