カツ丼小僧
「昨日の相撲大会は、大いに盛り上がりました、………。
それでは、ここで昨日の勝敗結果を、改めて発表します。
第1の取組 艶の門(中森明菜)VS 輪かん(渡辺麻友)
「乳頭つねり引き廻し」で、艶の門の勝ち
第2の取組 艶の門(中森明菜)VS 乳の米(米倉涼子)
「乳ばさみ寄り切り」で、乳の米の勝ち
第3の取組 艶の門(中森明菜)VS 尻ノ王(沢尻エリカ)
「うっちゃり尻つぶし」で、尻ノ王の勝ち
第4の取組 艶の門(中森明菜)VS 酒の神(酒井法子)
「蜜酒浴びせ倒し」で、酒の神の勝ち
第5の取組 艶の門(中森明菜)VS らん折檻(伊藤蘭)
「お尻らん叩き」で、らん折檻の勝ち
第6の取組 艶の門(中森明菜)VS 菊の壺(菊川怜)
「脱糞押し出し」で、菊の壺の勝ち
第7の取組 艶の門(中森明菜)VS 拭きの紙(犬山紙子)
「尻拭い突き落とし」で、拭きの紙の勝ち
…………という事でして、
昨日は、なんと、我が艶の門は、1勝6敗と、大惨敗、………
計10回の対戦は、4勝6敗、ということになりましたので、
ダメだねぇ、お前は、………といって、顔にマジックで落書きし、
お仕置きとして、極太一本鞭で尻叩き百回を、施しました。 」
一同
「えぇ~~~~~~~ッ、!!!???
あの大スターに、ですかぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、??? 」
カツ丼小僧
「あのねぇ、皆さん、………
大スター、ったって、所詮、大昔の話じゃないですか、………
過去の栄光に、いつまでも、しがみついていちゃいけません、………。
これから暫くの間は、我々の、従順な珍奇見世物奴隷となってもらって、
惨めで優雅な、家畜生活を味わってもらいます、……… 」
三田村邦彦
「わ、若い人には、わからんかもしれんが、
我々の世代にとってみれば、あの大スターを、自分の家畜に出来るなんて
夢のような話だ、………。」
浅香唯
「三田村さん、……また、そんな事言って、………
アニーで共演した、私の立場はどうなるんですかぁ、? 」
カツ丼小僧
「大丈夫です、……順序というものが、ありますんで、………
次は、唯ちゃんか、キョンキョンを考えています、………
安心してください、………。」
小泉今日子
「えぇ~~~~~~~~~~~っ、???!!! 」
カツ丼小僧
「キョンキョンなら、色々な、ボディペィンティングにも、
応じてくれそうですしね、………
その辺の芸術的才能は、十分ありそうですから、………。」
小泉今日子
「♪見逃してくれよぉ~~~~~~~~っ、
♪見逃してくれよぉ~~~~~~~~っ、」
一同
「わははははは。」
渡辺麻友
「私は、相撲に負けちゃいましたけど、明菜さんの乳首つねり、
本当に痛かったでちゅ、……… 目から火花が飛び出ちゃったでちゅよ、………
私の若さと美貌が、そんなにも憎らしかったんでちょうか、? 」
名取裕子
「ほらほら、……あんた、また、そんな生意気なこと言ってると、
沢尻さんや倖田さんのように、日本国中でバッシングされるよ。」
かたせ梨乃
「そうね、………。」
渡辺麻友
「そ、…それだけは、勘弁してくだちゃい、……… 前言を撤回ちまちゅ、でちゅ。」
一同
「わははははは。」
沢尻エリカ
「あら、私なら、どんなにバッシングされても平気よ、………。
そんなもの、一切、意に介さないタイプだから、………。
昨日の試合だって、一切、あの女には容赦しなかったわ、………。
プロレス技のバックドロップホールドを決めた後、すぐに4の字固め、………
最後は、再度立たせて、土俵際まで持って行って、わざと大袈裟なうっちゃりで
投げ飛ばした後、最後は、土俵の外で、あの女の顔面に、
思いっきり、尻潰しをして、私の汚物と一緒にグチャグチャにかき混ぜてやったわ、
ほほほほほ、………あの女、これで顔面崩壊よ、………いい気味だわ、……… 」
浜田雅功
「こわっ、………。」
内村光良
「ぼ、……僕も観ましたけど、………
あ、……あれって、相撲といえるんですか、………? 」
沢尻エリカ
「そんな事、どうだっていいでしょう、………
この相撲大会のルールは、いかに、見ている物を興奮させ、
熱狂させた者の勝ち、という事ですから、
相撲というルールの枠内にとらわれる必要はないんでしょう、? 」
カツ丼小僧
「ええ、………その通りです。
さすが、エリカ女王様、………よく、わかってらっしゃる、………
本当に、観る物をして勃起させ、凄まじくも壮絶な試合展開だった。
あの一番から、明菜の調子が急降下して、残りの試合も、
見るも無残な黒星続きとなった。
げに、怖ろしきは、女なり、………。」
酒井法子
「私も、マンモス、頑張った、ピー、………。」
野村沙知代
「あんた、あの事件の後も、まだノリピー語なんて使ってんのね、………
醜い精神よ、あんた、………。」
伊藤蘭
「私も、あの女に、卓球のラケットで、思いっ切り、尻折檻をしてやったわ、
血がいっぱい噴き出て来て、面白かった~~~~~~~っ、うひひっ♡♡、」
水谷豊
「ら、……蘭、……お、お前、いつから、そんなサディストになったんだ、?
ま、まさか、?…… そこまでは推理出来なかった、………。
まさにサスペンスの大詰めの、大どんでん返しか、………? 」
中村玉緒
「この座談会に来た者は、みんな、誰もがおかしくなっていくのです、………。
みんな、……… みんな、……… 」
菊川怜
「私も、自分が東大出身の才媛だという事を忘れて、………
つい、本気になって脱糞を、……… どうしたんでしょう、? 」
笠井信輔
「菊川さん、………凄いミサイル弾でしたね、………
あれで明菜さんも、木端微塵に吹き飛ばされました、………。
それに凄まじい程の破裂音でした、………
北朝鮮のミサイル弾なんか、まったく問題にならない程の、………。」
菊川怜
「いやぁ~~~~~~~んっ、
笠井さぁぁ~~~~~んっ、やめてよぉ~~~~~~~~~~~~っ、
恥ずかしい~~~~~~~~~~~~~っ、」
中村玉緒
「ぐふふふふ、………
今日から、あんたも、ただのウンコ垂れ、………。
世界は、一家、……… 人類は、皆、兄弟、………。」
梅津弥英子
「た、……ただのウンコ垂れ、………
き、菊川さん、そ、そうだったんですか、………?
私、東大出身の菊川さんのこと、心から尊敬していたんですけど、………
今後、先輩の顔に私の汚物を引っ掛けても、文句を言いませんね、? 」
一同
「うわぁ~~~~~~~~~~~~~~っ、」
小倉智昭
「う、梅津、……お、お前、何て事を言うんだ、………。」
カツ丼小僧
「そうです、………
東大出の、火の打ち所のない程の才媛が、段々と、
愚直まる出しの、変態痴女に落ちぶれていく、………。
その過程が、素晴らしいのです、………。
菊川さんも、たった今、今後の僕の肉奴隷のターゲットに決めました。
梅津さん、……その麗しき才媛を、心行くまで、いたぶってやってください。」
梅津弥英子
「でも、本当のことを言うと、
私の方が、1ヵ月程、年上なんですけどね、………。
齢は、同じ38歳なんですけど、………。」
カツ丼小僧
「なぁ~~~~んだ、………それじゃぁ、ちょっと、つまらない、………
立場の下の者が、その立場を逆転させて、
上の者を苛めるのが、SM の神髄だからね、………。」
ダレノガレ明美
「私、年上の先輩才女、犬山紙子さんを、苛めてみたいですぅ~~~~~~っ、
お前は、私の犬だぁぁ~~~~~~~~っ、犬だぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、」
犬山紙子
「ひぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~っ、
や、やめてぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「はい、それでは今日も、時間が来たようです。
残念ですが、皆さんとも、今日はこれでお別れです。
また、次回を楽しみにしています。
シー、ユー、アゲイン、………グッド、ラァァァ~~~~~~~~クッ、」