カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 310

カツ丼小僧

「それでは、今回も、前回の続き、………ということで、

 明菜ちゃんの盗撮裁判の話に入ります。」

 

郷ひろみ

「イケイケ、ゴォ~~~~~~~~~~~~~~ッ、

 ジャッパ~~~~~~~~~ンッ、……… 」

 

小泉今日子

「カツ丼さん、今回こそ、キチッと締めてくださいね、………。」

 

カツ丼小僧

「でも、僕の性格は、僕のお尻の穴と同様、……まったく締まりがない、………

 屁だって、ところ構わず、プープー、垂れています。

 申し訳ありませんが、先のことは、わかりません、………

 目下、座右の銘は、「人間万事塞翁が馬」、「君子豹変す」、です。 わははははは。」

 

小泉今日子

「ふ~~~ん、随分といい加減ね、……… 」

 

近藤真彦

「♪いいかげんが、好っきっさ、……いいかげんじゃ、だっめっさ、」

 

一同

「わははははは。

 ♪いいかげんで、いっいんだ~~よ、……いいかげんに、しっろっよ、」

 

田原俊彦

「あはははははっ、」

 

野村義男

「……………。」

 

武田鉄矢

「野村っ、……笑えっ、……いじけるなっ、………

 また、以前のように卑屈に戻るのかっ、? 

 先生だって、これ以上、面倒見きれんぞっ、……… 」

 

刀根麻理子

「カ、カツ丼小僧さんのお尻の穴って、締まりがないの、?

 そ、それは、初耳だわ、………

 麻理子のはね、その逆。性格同様、きゅっと引き締まってるのよ、………

 正反対って、結構相性がいいと思うわ、……… 

 こ、今度、お相手してぇ~~~~~っ、……… 

 私の肛門、ゆるゆるにしてぇ~~~~~~~~っ、あああ~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「そ、それは、もう、………

 清廉潔白で頭脳明晰な麻理子さんの脳内を、何も考えられない赤子のように、

 滅茶苦茶に壊してやるのが、僕の夢なんです、……うひひっ♡♡♡、

 本当の赤ん坊にしてしまいたい、……… おむつだって僕が、……… 」

 

小泉今日子

「あ~~~んっ、また、どんどん、脱線していく~~~~~っ、

 この、変態おやじが~~~~~~っ、」 

 

太田光

「そ、そういえば、カツ丼小僧さん、アンタさ、………

 この前、都知事候補の鳥越俊太郎さんのことを、散々、コキ下ろしていたけどさ、

 鳥越さんっていったら、民進党の推薦候補だよ、………

 おかしいじゃない、………アンタ、民進党支持者なんだろ、?

 矛盾してるよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「あの方の言っていることが矛盾だらけなのは、事実です。

 それでは、話を元に戻して、明菜さんの裁判の話です。

 

 明菜さん、裁判勝訴、改めて、おめでとうございます、………。」

 

中森明菜

「うん、……

 でも、おめでとうと言われる程、おめでたくもないわ、………。

 勝訴まで、3年近くもかかってるの、………。

 もう、心身共にボロボロで、くたびれちゃった、………。」

 

松坂慶子

「裁判って、ホント、長引きますからねぇ、………

 費用もかかりますし、………なんのための裁判なのか、………

 もっと、短くできないものなのかしらね、……… 」

 

カツ丼小僧

「僕のアソコは、日毎、短くなって行きます。陰茎萎縮病でしょうか、………?」

 

一同

「わははははは。」

 

刀根麻理子

「可愛いそうっ、………私が大きくしてあげるっ♡♡♡、……… 

 ん~~~、ちゅばっ、ちゅばっ、………♡♡♡ 」

 

皇太子妃・雅子様

「んん~~~っ、……… それなら、私も~~~~~~っ、………♡♡♡ 」

 

皇太子・浩宮様

「あっ、……雅子っ、……よ、余を裏切るのかっ、………?

 謀反とみなすぞっ、……… 」

 

柏原芳恵

「あ~~~んっ、………

 それなら、雅子とは離婚して、私を未来の皇后にしてぇ~~~~~~っ、」

 浩宮様~~~~~~っ♡♡♡、ジュ・テ~~~ムッ.」

 

デヴィ夫人

「かっしわばらさん、あなたも、いい加減、悪乗りするのは、およしなさい。

 皇室の名誉に傷をつけるおつもりですか、………。

 乳の大きい女は、これだから困るんですよ。汚らわしいっ、女狐………。」

 

叶美香

「……………。」

 

藤原紀香

「私も以前、出版社相手に、綾瀬はるかさんや、篠原涼子さん、前田敦子さん、

 石原さとみさん、深田恭子さん、優香さん、国生さゆりさん、など、女優8人で、

 集団訴訟を起こしたことがあるわ、……… 

 あんまり、悔しくって、………ついに堪忍袋の緒が切れて、………

 女を、……いや、有名人を本気で怒らすと、ただじゃおかないよってね、……… 」

 

篠原涼子

「そう、「週刊実話」っていう週刊誌を発行している、

 日本ジャーナル出版ってとこなんですけどね、………

 ちょうど、明菜さんが、隠し撮りされたのと同じ、

 2013年(平成25年)の秋ごろだったわ、………

 

 別に大きなスキャンダルを暴露されたって訳じゃないんだけど、

 週刊実話に「勝手に品評 ! !  芸能界妄想オッパイグランプリ」っていう、

 私たち有名女優の胸部を面白おかしく、掲載したグラビア記事があって、

 これが、パブリシティ権の侵害だと思ったから、裁判に出て、

 8800万円の損害賠償を求めたの、………。」

 

カツ丼小僧

「ゲ~~~~~~ッ、 !!!!!

 はっ、8800万円っ、…… !!!???

 そ、そんなお金請求されたら、俺、死んじゃうっ、………。」

 

マツコ・デラックス

「あらあら、いやぁ~~~ねぇ、………

 この男、ショックのあまり、オシッコ漏らしちゃったわ、………

 ぎょぎょっ、……う、うんこもっ、………

 

 だ、だから、前に言ったでしょう、………

 大手出版社からしてみれば、そんなお金、屁でもないんだって、………

 あんたの懐と一緒くたにしちゃダメよ。」

 

カツ丼小僧

「そ、それで、け、結果は、どうだったんです、………

 しゅ、出版社から、いくらもぎとったんです、………? 」

 

前田敦子

「ええ、………これも、何かの縁なのかしら、………

 明菜さんの裁判と同じで、こちらも、つい最近、勝訴したばかりなのよ、………

 倍賞金額も明菜さんの 550万円 とほぼ同じの、560万円。

 最も、こちらは、8人で、だけどもね、……… 」

 

カツ丼小僧

「あれっ、……意外と少ないですね、………

 8800万円も請求したというのに、……… 」

 

綾瀬はるか

「ええ、……そんなものなんですよ、………

 足かけ4年かけて闘って、………費用だって相当なもの、………

 裁判って、ホント、割に合わないわ、……… 」

 

小泉今日子

「ねぇ~~~~っ、

 カツ丼さぁ~~ん、明菜ちゃんのこと、もっと構ってあげてよ~~~っ、

 明菜ちゃん、若い頃から重度のうつ病で、このままいったら、

 芸能界に、一生復帰出来ないのかもしれないわよ~~~。

 助けてあげて~~~。

 あれだけのスターが、このまま、うつ病で一生を終えたとしたら、

 あまりに不憫よ~~~。」

 

カツ丼小僧

「あ、……

 それなら、言い解決策が2つあります、………

 

 一つは、名前を変えること、………

 その「中森明菜」という名前は、僕の姓名判断では、ノイローゼの星を多分に含み、

 登校拒否症、出社拒否症になりやすい名前なんです、………

 即刻、名前を変えてみたらどうでしょう、………。」

 

中森明菜

「い、いえ、………

 そんなこと、今更、……… 」

 

小泉今日子

「そうよ、………そんなこと、出来る訳ないでしょう、………

 もう、日本国中、馴染みの深い名前なんだから、………。」

 

カツ丼小僧

「そうでしょうね、………

 ただ、その名前は、晩年に入ると、いくらかは、うつの回復も出てくる、

 という暗示もあります、……… 」

 

小泉今日子

「「明」るい、という文字がついているというのにね、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……「名は体を表す」なんですが、

 姓名判断というのは、それ程、単純ではありません、………。

 総合的に、慎重に判断しなければなりません。」

 

岩下志麻

「では、もう一つの解決策は、………?

 包み隠さず、おっしゃい、………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……僕も、つい最近始めて、ノイローゼが、幾分かは、……

 いえ、かなり、改善されたように思えるんですが、

 チャクラのヒーリング音楽を聴いてみては、如何でしょうか、?

 

 ネットでいっぱい上げられていますので、………

 7つのチャクラを意識しながら聴いてください、……… 

 ひょっとすると、超能力だって、つくかもしれません、……… 」

 

大槻義彦

「あなた、ダメですよ、……そんなウソなんか言っちゃぁ、………

 超能力なんて、そんなもの、あるわけないの、………

 ヒーリングも、全て、まやかし、……ただの音楽………。」

 

きゃりーぱみゅぱみゅ

「「チャクラ」って、なんなんですかぁ~~~? 」

 

カツ丼小僧

「うん、……

 サンスクリット語で、「輪」とか「車輪」を意味し、

 人間の体内にある、気、……つまり、エネルギーの出入り口にあたる所で、

 ここがふさがっちゃっていると、色々と大きな不安が押し寄せてきて、

 鬱やノイローゼになったり、

 自分に自信が持てなくなったりするんだ、………。

 また、体調をおかしくして、病気なんかにもかかりやすくなる、………

 だから、ヒーリング音楽でチャクラを開き、体内エネルギーを活性化させるんだ。 」

 

大槻義彦

「あんた、チャクラ、チャクラってさ、……それ、見たの、………? 」

 

カツ丼小僧

「いや、人間の目には見えないものなんです。」

 

大槻義彦

「………それじゃぁ、まやかしじゃないの、………

 UFO発見 ! !、なんて騒いでいる者より、タチが悪い、………。」

 

カツ丼小僧

「いえ、僕は、ネットに書いてあることを、そのまま受け入れているだけです。

 それが、神のお導きだと思って、………

 僕は、25歳ぐらいからは、もう既に、自分の意志などないんです、………。

 ただ、心の命ずるままに、動いているんです、………。

 それが、神の意志、……… 」

 

大槻義彦

「あんたね、神なんて存在しないの、………

 神っていうのは、人間が勝手に頭の中で造り上げたものなの、……… 」

 

小泉今日子

「ねぇ~~~~、つまらない、言い争いなんかしてないでさぁ~~~~、

 明菜ちゃんの鬱を、皆で、治してあげましょうよ~~~。

 明菜ちゃん、可哀想よ~~~~。」

 

鎌かける

「あ、……カツ丼さん、そろそろ時間です。

 ここらで、タイムリミット、………お開きです、………。

 すいませんが、この続きは、また次回、ということで、……… 」

 

カツ丼小僧

「そ、そうですか、………

 それでは、皆さん、最後は、元気よく、大声で叫んでください、………。」

 

一同

「は~~~~い。

 皆さん、お元気で~~~~~~っ、また、見てね~~~~~っ、………

 チャ~~~~~~~~~~、オ~~~~~~~~~~ッ、」

 

アントニオ猪木

「グッドラック、………

 ダァァァァァ~~~~~~~~~~~~~~~~ッ、」