カツ丼小僧
「いやはや、ビックリ、おったまげました!
昨日の座談会が終了して、すぐのことなんですが、
宮内庁次長が、天皇陛下の生前退位の話はない、と各報道陣に否定したとのことです。
いや~~~、まったく、………どっちが真実なんだか、………
これぞ、まさしく、ミステリアスゾーンです、……… 」
マツコ・デラックス
「もぉ~~~、いい加減にしてよね~~~~~。
宮内庁で、こんな失態、許されないわよ~~~。」
皇太子・浩宮様
「な、……なぁ~~んだぁ、………
まだ、ハッキリしてはいないんだね、………
あんまりビックリさせないでよ。冷や汗がいっぱい出てきちゃった。
おかげで、寿命が10年縮まっちゃったよ。はぁっ、はぁっ、……… 」
皇太子妃・雅子様
「ひ、浩宮様、落ち着いて、……… ああ、………
相当な、ショックだったようね、………
こんな時こそ、なにか浩宮様のお役に立てたら、……… 」
皇太子・浩宮様
「雅子、……すまぬが、余は、精神をおかしくして、ちょっと疲れた。
今すぐ、ひざ枕を用意せい。 」
皇太子妃・雅子様
「わ、私のでよかったら、………
ああ~~~~~~っ、つ、使ってちょうだい~~~~~~~っ、」
突如として、皇太子妃が、狂ったように、大声で雄たけびを上げ始めた
あまりの唐突さに、何事が起ったのか、誰もが理解出来ない様子だった
皇太子妃・雅子様
「こ、こんな古びて、擦り切れた、オマ○コでよろしければ~~~~っ、
そ、想像しただけで、こ、股間が、濡れて来ちゃう~~~~~~~っ、
あっはぁぁ~~~~~ん♡♡♡、」
一同
「え、?………す、……擦り切れた、………? そ、そうなのっ、? 」
柏原芳恵
「わ、私のも、………へ、併用して使ってくださいっ。
かっしわばら、芳恵、……ひ、浩宮様の偉大さが段々とわかってきました。
浩宮様っ♡、大、好っきですっ♡、
浩宮様は、私のものよっ、雅子なんかに負けるもんですかっ、……… うふんっ♡、」
一同
「う、………あ、………あ、………??? 」
カツ丼小僧
「ひ、浩宮様、す、凄いモテぶりだ、……… 羨ましい。
一体、これまでの外出先の3人の間に、何があったのか、………? 」
突然、2人の女は、着ていた服を、まるで破り捨てるかのように脱ぎ去り、
素っ裸になって、片手を膣内に突っ込みながら、
狂ったように、上下左右かき混ぜ始めた
そうして、次に2人は、芋虫のように丸く身をかがめて、
ひざ下をバタバタ振りながら、ゴロゴロと座敷の上を転がり廻った………
その上、目つきは恍惚状態で、完全に白目を剥き、口からも泡を噴いていた
背中が天井を向いた時は、肛門すらも丸見えだった
男たちの誰もが、その異様な光景を目の当たりにして、アソコを膨らませていた、
また、男だけでなく、女の方も、全員、口をあんぐり開けたまま、
その2人の女の動作を見守っていた。
カツ丼小僧は、その2人の女の体に、今すぐにでも飛び付きたい、という衝動を、
なんとか、必死で押さえながらも、座談の司会を続けた
カツ丼小僧
「で、でも、僕ねっ、うひっ、
こ、今回の事で、始めて知ったんですが、うひひっ、歴代の天皇の半数以上が、
生前退位だったそうです……や、やめてっ、あ、あそこが痛いっ、
ぼ、僕は、昭和天皇しか知らないもんで、………はぁっ、はぁっ、
て、てっきり、崩御されてから時代が変わるものかと、………。」
松坂慶子
「カ、カ、カ、カツ丼さん、………
つ、次の時代は、ぜ、ぜ、絶対、あなたの時代に、な、な、なるわ、………
頑張って♡、………。」
カツ丼小僧
「け、慶子さん、ありがとう………。
そ、そ、その暁には、是非、僕の前で、黒い衣装を着て、
ワイングラス片手に、♪「愛の水中花」を歌ってください。楽しみにしています。」
一同
「おお~~~~~~~~~っ、」
高内春彦
「け、慶子、……ぼ、ぼ、僕も、たっ、楽しみにしているよ、………。はぁっ、はぁっ、
まっ、雅子、……さまっ、……… 」
ふと見ると、
ここで、2人の女は、やっと、狂気に憑りつかれたような錯乱状態から脱し、
2人横に正座して並び、浩宮様の頭を半分づつ、分けるような形で、
ひざ枕を宛がっていた、………
顔を見ると、2人とも、何か、力が抜けたような、ホッとした表情をしていた。
浩宮様のお役に立てたことが、相当嬉しかったのだろう
それで、やっと、場内の興奮も、段々と治まって来たようだった
カツ丼小僧
「いやぁ~~、ちょっと、ショッキングな光景を見てしまいましたね。
夢を見ているかのようでした。
も、もう、済んだんでしょうか、?
そっ、…それでは、そろそろ、き、昨日の話の続きに、ま、参りましょう。
まずは、手かざし治療の、高塚光さんから、ど、どうぞ、………
話したい事を、好きなように話してください。」
高塚光
「は、……はい、………
ぼ、僕が、自分の不思議なヒーリング能力に気づいたのは、
まだ若い頃、は、母が神戸の病院で、生死の境をさまよっていた時の事です。
ぼ、ぼ、僕は、当時、広告代理店の社員だったんですが、心筋梗塞のため、
病院の集中治療室で死にかけている母の元に駆け付け、ベッドの母の顔を見たら、
その時はもう、土色だったんです。
医者には、心臓が破裂していて、もう手遅れだと言われていたんです。
その時、な、何気なく、母の胸に手をやったんですが、突然、手が温かくなって、
ビリビリと痺れ始めたんです。
そうしたら、母の顔が、みるみる内に、土色からピンク色に変わっていって、………
レントゲンの写真を見ると、破裂して血だらけだった母の心臓が、
そんな痕跡など、跡形もなく、まっさらに治っていたんです。
医者も、あっけにとられて、とても不思議そうな顔をしていましたけども、
「理由は、わからないんだけど、とにかく治りました、
退院して結構です。」と、言われたんです。 」
一同
「え~~~~~~~~~~~っ、!!!??? 」
女性一同
「いいわぁ~~~~~~~~っ、
私も、手かざしされて、美人になりたぁぁ~~~~い。
若返りたぁぁぁ~~~~~~~い。」
カツ丼小僧
「やはり、女性の方は、すぐ、そちらの方に発想が向いてしまいますかね、………?
手かざしをしたからといって、顔の形が変わるとも思えませんが、………
まぁ、顔の色艶ぐらいは、生気に満ちて、瑞々しくなるかも知れませんが、……… 」
女性一同
「え~~~~~っ、? それで十分よ、~~~~~。
高塚さぁぁ~~~~~ん♡♡♡、私の顔にも、手かざししてぇ~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「まったく、………超常現象の有無の話をしているというのに、………
ところで、高塚さん、僕も実は、1994年(平成6年)に公開された映画、
「超能力者 未知への旅人」を、観ているんですよ。 あれは素晴らしかった。
感動しました。当時は僕も、超能力を身に付けたい、と切に願いましたね。」
三浦友和
「実は、この映画、僕が主演なの、………。」
高塚光
「あっ、三浦さん、……当時は僕自身の役を演じてくれて、ありがとうございます。
超能力なんて、何か、うさん臭いものだと思いませんでしたか、? 」
三浦友和
「え、ええ、……少し、……… 」
一同
「わははははは。 」
原田美枝子
「えへへっ♡、高塚さんっ、私も、出てまぁぁ~~~す。」
高塚光
「ええ、そうですね。原田さん、………どうも、その切は、……… 」
カツ丼小僧
「確か、大槻教授も、高塚さんに五十肩を治してもらったそうで、………
テレビで観ましたよ、……… いや、実際やっている所ではありませんでしたがね、
討論の最中に、その話が出て来て、……… 」
大槻義彦
「いや、だから、彼は、優秀なマッサージ師であって、超能力者では、ないの。」
カツ丼小僧
「今でも、そのように、お考えですか、? 」
大槻義彦
「もちろん、………。
超能力なんて、そんなもの、あるわけないの。全て、まやかし。
この世にはね、「エネルギー保存の法則」というものが、あるの。
全て、間違いなく、物理学で、そう決まってんの、………。物理学は絶対なの。」
カツ丼小僧
「でも、高塚さんは、テレビで、何本もスプーンを曲げていますけど、………。」
大槻義彦
「すべて、まやかし。インチキ。手品なの。
以前、光より速いものが発見されたこともあったけど、実験の不備によるものだった。
こういう、間違いというのは、物理では、当たり前ですよ。」
藤原紀香
「も、もう、いやよっ、いや、いやっ、
こんな堅っ苦しい話、………。膣が、……いえ、息が詰まっちゃ~~~うっ、?
もっと、男やセッ○スの話が、したいわ~~~~~~っ。
愛之助さぁぁ~~~~~~~んっ♡♡♡、」
飯島直子
「そ、そうよっ、私も同感っ。 い、いやっ、……
こんな話、いくらしたって、イタチごっこの理論だわっ、………
いつも、バイブ、3本も用意してきてんのに、………。
ああ~~~~~~っ、も、もう、我慢できない~~~~~~~っ、」
中田有紀
「わ、私だって、「おはよん!」の生放送中に、大便をもらしてしまった経験を、………
あの快感を、………も、もう一度、味わいたいのォ~~~~~~~~っ、
ああぁ~~~~~~~んんんっ♡♡♡、
日本国中の、あざけりの対象だわぁぁぁ~~~~~~~~っ、
もっとぉ~~~~っ、もっと私を皆で、なぶり者にしてぇぇ~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「えっ、? な、中田さん、か、過去に、そんな古傷があったんですか、?
がっ、びぃぃぃ~~~~~~~~ん ! !
こ、これは、いいこと聞いたぁぁぁ~~~~~っ♡♡♡、
ぐふふっ、…… ぐふふふふふっ、………
よ~~~し、あとで、オカズにしよ~~~~~~~っ、と。むふふっ♡、」
韮澤潤一郎
「と、ところで、UFOの話は、どうなったんですか、?
早く始めましょうよ、UFOの話、……… 」
カツ丼小僧
「いや、よくよく、考えたんだけど、
この座談会は、やはり、タレントのゴシップ話とかエロが一番合ってるみたい、………
ミステリーな話は、あとでまた、「ミステリアスゾーン」のコーナーで、やります。」
韮澤潤一郎
「ひっ、ひえぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~っ、
そ、そんなぁぁぁ~~~~~~~~~っ、」
三原じゅん子
「それにしても、テーマが、コロコロ変わるわねぇ~~~。
政治もダメ。超能力の話もダメ。私、政治家に当選しちゃったから、
到底、エロ話なんて出来ないわよっ。」
カツ丼小僧
「いや~~~、インテリ風、メガネ政治家の裸踊りなんてぇのも、
かなり、そそりますよぉ~~~~~~っ、
小道具の扇子と赤フン、渡しますから、それ使って、やってくださいよ。
肛門からも、半分ばかし、ウ○コが覗いてたりなんかして、………
うひひひひっ、………想像しちゃうなぁ、………
ヘ~~~クシンッ、………ヘ~~~クシンッ、
………ヘ~~~クシンッ、……… グズッ、グズッ、
おっしゃぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~っ、」
松本人志
「あぁっ、…… く、くそっ、……きっ、きったねぇっ、………
こ、こいつ、鼻くそと鼻水、俺んとこへ、飛ばしやがったっ。
うわっ、鼻くそに、鼻毛までついてやがるっ、 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「はい、…いいオチも付きましたところで、今回は、ここで終わりとします。」
松本人志
「なっ、何が、いいオチや、ボケッ、アホンダラッ、クソカスッ、……… 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「それでは、最後、今日のフィナーレは、
有村架純さん、黒木メイサさん、沢尻エリカさん、の3人で、
後ろ向きに3人並んで、水玉のねじり鉢巻き、扇子、赤フンだけで、
皆さんに、尻を振ってのご挨拶です。
さぁ、振りむき顔で、ニッコリ笑い、尻と背中を読者に向けて、………
一斉に尻をふっての、ご挨拶~~~~~~~~~~~っ、
ハイ~~~~~~~~~~~ッ、」
有村架純
「さよなら~~~~。」
黒木メイサ
「さよなら~~~~。」
沢尻エリカ
「さよなら~~~~。」
一同
「おおお~~~~~~~~~~っ、」
場内から、割れんばかりの歓声と拍手。 花吹雪が舞い落ちる
韮澤潤一郎
「お、俺の出番は~~~~~~~っ、?
せっかく、本を売ろうと、UFO雑誌のカタログまで、
用意して来たというのに~~~~~っ、ひどい~~~~~っ。」
カツ丼小僧
「お手数ですが、次回は、超べっぴん女性のカタログと、
ゴージャスボディー女のカタログを、お願いします。
さよなら、~~~~。」