カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 305

カツ丼小僧

「いやはや、ビックリ、おったまげました!

 

 昨日の座談会が終了して、すぐのことなんですが、

 宮内庁次長が、天皇陛下の生前退位の話はない、と各報道陣に否定したとのことです。

 

 いや~~~、まったく、………どっちが真実なんだか、………

 これぞ、まさしく、ミステリアスゾーンです、……… 」

 

マツコ・デラックス

「もぉ~~~、いい加減にしてよね~~~~~。

 宮内庁で、こんな失態、許されないわよ~~~。」

 

皇太子・浩宮様

「な、……なぁ~~んだぁ、………

 まだ、ハッキリしてはいないんだね、………

 あんまりビックリさせないでよ。冷や汗がいっぱい出てきちゃった。

 おかげで、寿命が10年縮まっちゃったよ。はぁっ、はぁっ、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「ひ、浩宮様、落ち着いて、……… ああ、……… 

 相当な、ショックだったようね、………

 こんな時こそ、なにか浩宮様のお役に立てたら、……… 」

 

皇太子・浩宮様

「雅子、……すまぬが、余は、精神をおかしくして、ちょっと疲れた。

 今すぐ、ひざ枕を用意せい。 」

 

皇太子妃・雅子様

「わ、私のでよかったら、……… 

 ああ~~~~~~っ、つ、使ってちょうだい~~~~~~~っ、」

 

  

  突如として、皇太子妃が、狂ったように、大声で雄たけびを上げ始めた

  あまりの唐突さに、何事が起ったのか、誰もが理解出来ない様子だった

 

 

皇太子妃・雅子様

「こ、こんな古びて、擦り切れた、オマ○コでよろしければ~~~~っ、

 そ、想像しただけで、こ、股間が、濡れて来ちゃう~~~~~~~っ、

 あっはぁぁ~~~~~ん♡♡♡、」

 

一同

「え、?………す、……擦り切れた、………? そ、そうなのっ、? 」

 

柏原芳恵

「わ、私のも、………へ、併用して使ってくださいっ。

 かっしわばら、芳恵、……ひ、浩宮様の偉大さが段々とわかってきました。

 浩宮様っ♡、大、好っきですっ♡、

 浩宮様は、私のものよっ、雅子なんかに負けるもんですかっ、……… うふんっ♡、」

 

一同

「う、………あ、………あ、………??? 」

 

カツ丼小僧

「ひ、浩宮様、す、凄いモテぶりだ、……… 羨ましい。

 一体、これまでの外出先の3人の間に、何があったのか、………? 」

 

 

  突然、2人の女は、着ていた服を、まるで破り捨てるかのように脱ぎ去り、

  素っ裸になって、片手を膣内に突っ込みながら、

  狂ったように、上下左右かき混ぜ始めた

  

  そうして、次に2人は、芋虫のように丸く身をかがめて、

  ひざ下をバタバタ振りながら、ゴロゴロと座敷の上を転がり廻った………

  その上、目つきは恍惚状態で、完全に白目を剥き、口からも泡を噴いていた

  背中が天井を向いた時は、肛門すらも丸見えだった

 

  男たちの誰もが、その異様な光景を目の当たりにして、アソコを膨らませていた、

  また、男だけでなく、女の方も、全員、口をあんぐり開けたまま、

  その2人の女の動作を見守っていた。

  カツ丼小僧は、その2人の女の体に、今すぐにでも飛び付きたい、という衝動を、

  なんとか、必死で押さえながらも、座談の司会を続けた

  

カツ丼小僧

「で、でも、僕ねっ、うひっ、

 こ、今回の事で、始めて知ったんですが、うひひっ、歴代の天皇の半数以上が、

 生前退位だったそうです……や、やめてっ、あ、あそこが痛いっ、

 ぼ、僕は、昭和天皇しか知らないもんで、………はぁっ、はぁっ、

 て、てっきり、崩御されてから時代が変わるものかと、………。」

 

松坂慶子

「カ、カ、カ、カツ丼さん、………

 つ、次の時代は、ぜ、ぜ、絶対、あなたの時代に、な、な、なるわ、………

 頑張って♡、………。」

 

カツ丼小僧

「け、慶子さん、ありがとう………。

 そ、そ、その暁には、是非、僕の前で、黒い衣装を着て、

 ワイングラス片手に、♪「愛の水中花」を歌ってください。楽しみにしています。」

 

一同

「おお~~~~~~~~~っ、」

 

高内春彦

「け、慶子、……ぼ、ぼ、僕も、たっ、楽しみにしているよ、………。はぁっ、はぁっ、

 まっ、雅子、……さまっ、……… 」

 

 

  ふと見ると、

  ここで、2人の女は、やっと、狂気に憑りつかれたような錯乱状態から脱し、

  2人横に正座して並び、浩宮様の頭を半分づつ、分けるような形で、

  ひざ枕を宛がっていた、………

  

  顔を見ると、2人とも、何か、力が抜けたような、ホッとした表情をしていた。

  浩宮様のお役に立てたことが、相当嬉しかったのだろう

 

  それで、やっと、場内の興奮も、段々と治まって来たようだった

  

  

カツ丼小僧

「いやぁ~~、ちょっと、ショッキングな光景を見てしまいましたね。

 夢を見ているかのようでした。

 も、もう、済んだんでしょうか、?

 

 そっ、…それでは、そろそろ、き、昨日の話の続きに、ま、参りましょう。

 まずは、手かざし治療の、高塚光さんから、ど、どうぞ、……… 

 話したい事を、好きなように話してください。」

 

高塚光

「は、……はい、………

 ぼ、僕が、自分の不思議なヒーリング能力に気づいたのは、

 まだ若い頃、は、母が神戸の病院で、生死の境をさまよっていた時の事です。

 

 ぼ、ぼ、僕は、当時、広告代理店の社員だったんですが、心筋梗塞のため、

 病院の集中治療室で死にかけている母の元に駆け付け、ベッドの母の顔を見たら、

 その時はもう、土色だったんです。

 医者には、心臓が破裂していて、もう手遅れだと言われていたんです。

 

 その時、な、何気なく、母の胸に手をやったんですが、突然、手が温かくなって、

 ビリビリと痺れ始めたんです。

 そうしたら、母の顔が、みるみる内に、土色からピンク色に変わっていって、………

 

 レントゲンの写真を見ると、破裂して血だらけだった母の心臓が、

 そんな痕跡など、跡形もなく、まっさらに治っていたんです。

 医者も、あっけにとられて、とても不思議そうな顔をしていましたけども、

 

 「理由は、わからないんだけど、とにかく治りました、

  退院して結構です。」と、言われたんです。 」

 

一同

「え~~~~~~~~~~~っ、!!!??? 」

 

女性一同

「いいわぁ~~~~~~~~っ、

 私も、手かざしされて、美人になりたぁぁ~~~~い。

 若返りたぁぁぁ~~~~~~~い。」

 

カツ丼小僧

「やはり、女性の方は、すぐ、そちらの方に発想が向いてしまいますかね、………?

 手かざしをしたからといって、顔の形が変わるとも思えませんが、………

 まぁ、顔の色艶ぐらいは、生気に満ちて、瑞々しくなるかも知れませんが、……… 」

 

女性一同

「え~~~~~っ、? それで十分よ、~~~~~。

 高塚さぁぁ~~~~~ん♡♡♡、私の顔にも、手かざししてぇ~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「まったく、………超常現象の有無の話をしているというのに、………

 

 ところで、高塚さん、僕も実は、1994年(平成6年)に公開された映画、

 「超能力者 未知への旅人」を、観ているんですよ。 あれは素晴らしかった。

 感動しました。当時は僕も、超能力を身に付けたい、と切に願いましたね。」

 

三浦友和

「実は、この映画、僕が主演なの、………。」

 

高塚光

「あっ、三浦さん、……当時は僕自身の役を演じてくれて、ありがとうございます。

 超能力なんて、何か、うさん臭いものだと思いませんでしたか、? 」

 

三浦友和

「え、ええ、……少し、……… 」

 

一同

「わははははは。 」 

 

原田美枝子

「えへへっ♡、高塚さんっ、私も、出てまぁぁ~~~す。」

 

高塚光

「ええ、そうですね。原田さん、………どうも、その切は、……… 」

 

カツ丼小僧

「確か、大槻教授も、高塚さんに五十肩を治してもらったそうで、……… 

 テレビで観ましたよ、……… いや、実際やっている所ではありませんでしたがね、

 討論の最中に、その話が出て来て、……… 」

 

大槻義彦

「いや、だから、彼は、優秀なマッサージ師であって、超能力者では、ないの。」

 

カツ丼小僧

「今でも、そのように、お考えですか、? 」

 

大槻義彦

「もちろん、………。

 超能力なんて、そんなもの、あるわけないの。全て、まやかし。

 この世にはね、「エネルギー保存の法則」というものが、あるの。

 全て、間違いなく、物理学で、そう決まってんの、………。物理学は絶対なの。」

 

カツ丼小僧

「でも、高塚さんは、テレビで、何本もスプーンを曲げていますけど、………。」

 

大槻義彦

「すべて、まやかし。インチキ。手品なの。

 以前、光より速いものが発見されたこともあったけど、実験の不備によるものだった。

 こういう、間違いというのは、物理では、当たり前ですよ。」

 

藤原紀香

「も、もう、いやよっ、いや、いやっ、

 こんな堅っ苦しい話、………。膣が、……いえ、息が詰まっちゃ~~~うっ、?

 もっと、男やセッ○スの話が、したいわ~~~~~~っ。

 愛之助さぁぁ~~~~~~~んっ♡♡♡、」

 

飯島直子

「そ、そうよっ、私も同感っ。 い、いやっ、……

 こんな話、いくらしたって、イタチごっこの理論だわっ、………

 いつも、バイブ、3本も用意してきてんのに、………。

 ああ~~~~~~っ、も、もう、我慢できない~~~~~~~っ、」

 

中田有紀

「わ、私だって、「おはよん!」の生放送中に、大便をもらしてしまった経験を、………

 あの快感を、………も、もう一度、味わいたいのォ~~~~~~~~っ、

 ああぁ~~~~~~~んんんっ♡♡♡、

 日本国中の、あざけりの対象だわぁぁぁ~~~~~~~~っ、

 もっとぉ~~~~っ、もっと私を皆で、なぶり者にしてぇぇ~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「えっ、? な、中田さん、か、過去に、そんな古傷があったんですか、?

 がっ、びぃぃぃ~~~~~~~~ん ! !

 こ、これは、いいこと聞いたぁぁぁ~~~~~っ♡♡♡、

 ぐふふっ、…… ぐふふふふふっ、………

 よ~~~し、あとで、オカズにしよ~~~~~~~っ、と。むふふっ♡、」

 

韮澤潤一郎

「と、ところで、UFOの話は、どうなったんですか、?

 早く始めましょうよ、UFOの話、……… 」

 

カツ丼小僧

「いや、よくよく、考えたんだけど、 

 この座談会は、やはり、タレントのゴシップ話とかエロが一番合ってるみたい、……… 

 ミステリーな話は、あとでまた、「ミステリアスゾーン」のコーナーで、やります。」

 

韮澤潤一郎

「ひっ、ひえぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~っ、

 そ、そんなぁぁぁ~~~~~~~~~っ、」

 

三原じゅん子

「それにしても、テーマが、コロコロ変わるわねぇ~~~。

 政治もダメ。超能力の話もダメ。私、政治家に当選しちゃったから、

 到底、エロ話なんて出来ないわよっ。」

 

カツ丼小僧

「いや~~~、インテリ風、メガネ政治家の裸踊りなんてぇのも、

 かなり、そそりますよぉ~~~~~~っ、

 小道具の扇子と赤フン、渡しますから、それ使って、やってくださいよ。

 

 肛門からも、半分ばかし、ウ○コが覗いてたりなんかして、………

 うひひひひっ、………想像しちゃうなぁ、………

 ヘ~~~クシンッ、………ヘ~~~クシンッ、

 ………ヘ~~~クシンッ、……… グズッ、グズッ、

 おっしゃぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~っ、」

 

松本人志

「あぁっ、…… く、くそっ、……きっ、きったねぇっ、………

 こ、こいつ、鼻くそと鼻水、俺んとこへ、飛ばしやがったっ。

 うわっ、鼻くそに、鼻毛までついてやがるっ、 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「はい、…いいオチも付きましたところで、今回は、ここで終わりとします。」

 

松本人志

「なっ、何が、いいオチや、ボケッ、アホンダラッ、クソカスッ、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「それでは、最後、今日のフィナーレは、

 有村架純さん、黒木メイサさん、沢尻エリカさん、の3人で、

 後ろ向きに3人並んで、水玉のねじり鉢巻き、扇子、赤フンだけで、

 皆さんに、尻を振ってのご挨拶です。

 

 さぁ、振りむき顔で、ニッコリ笑い、尻と背中を読者に向けて、………

 一斉に尻をふっての、ご挨拶~~~~~~~~~~~っ、

 

 ハイ~~~~~~~~~~~ッ、」

 

 

有村架純

「さよなら~~~~。」

 

黒木メイサ

「さよなら~~~~。」

 

沢尻エリカ

「さよなら~~~~。」

 

一同

「おおお~~~~~~~~~~っ、」

 

  

  場内から、割れんばかりの歓声と拍手。 花吹雪が舞い落ちる

 

 

韮澤潤一郎

「お、俺の出番は~~~~~~~っ、? 

 せっかく、本を売ろうと、UFO雑誌のカタログまで、

 用意して来たというのに~~~~~っ、ひどい~~~~~っ。」

 

カツ丼小僧

「お手数ですが、次回は、超べっぴん女性のカタログと、

 ゴージャスボディー女のカタログを、お願いします。

 さよなら、~~~~。」