昨日は大塚で、蘭さんと「笑い」の動画撮影。


 

皆さん、こんにちは。 毎度どうも、ご贔屓に。

毎度毎度のカツ丼小僧でございます。(笑)

 

昨日(12月3日)は、1、2の3っ、……… という事で、

JR大塚駅の近くにある「カラオケの鉄人」というカラオケ店で、

ミストレスの黒咲蘭さんと、またまた楽しい動画撮影の時間を過ごしました。

 

今まで、順調に撮影していた「ミステリアス・ゾーン」のコーナーも終わり、

今回からは「笑い」についての、ボクチン流講義です。簡単なやつ。(笑)

ノイローゼ性格の僕が、「笑い」について論じるなんて、それこそ「お笑い」ですが、

むしろ、「お笑い」を分析する人間が、こういう性格なのも、

当然といえば、当然のような気もします。

 

つまり、「笑う」のではなく、「笑わせる」立場としての講義なんです。

客観的になって、色々な角度から検討しなければなりません。

でも、まぁ、テレビなどに出る、お笑いタレントでしたら、

やはり人に好かれる、明るい人格でなければダメなんでしょうけどね。

 

ところで、どうでしょうかね? 動画においての僕のキャラクターは?

まぁ、まだサングラスに帽子の格好ですが、………

動画の中でも述べましたが、昔から、第一印象で人を怒らせてしまう事も、

よくあるんで、実は内心、戦々恐々といった心境なんです。

視聴者に悪い印象を与えているんじゃないかってね。

あ、………それ以前のアクセス数の問題か、?(笑)

 

いずれは、テレビにも出てみたい、という大望はあるんですけどね。

果して、世人が僕という人間を受け入れてくれるのかどうか、………?

でも、僕、いつも思っている事なんですが、

ああいうテレビの人気者って、実際もし、普通の人間だったら、

案外、嫌われてしまう人間の方が多いんじゃないかってね。


大体、テレビなんかに出ている人間というのは、

自己主張、自己顕示欲の強い人間ばかりですからね。

実際、そんな人間が自分の傍にいたら、うっとうしいですよ。

あくまで「テレビ」という媒体の中で光彩を放っている、というだけの事で、………

そういう意味では、僕はタレントに適任かも、?(笑)


やっぱり、普通の人間だったら、嫌われてしまうような性格的な欠点も、

テレビでは、そのことが逆に魅力となってしまう、なんて事があると思いますよ。

タレントというのは、夢を売る商売ですし、

実際、自分とはまったく関係のない、遠い存在の人ですからね。



それでは、自分の未来に夢を膨らませ、今回は、ここらでお終いです。


皆さん、サヨーナラ、 グッバイ、エブリバディ、………


またのご来店をお待ちしております。



                今日の昼飯は、天丼と力うどんだった、 カツ丼小僧