昨日(11月30日)、妖怪漫画の巨匠、水木しげる(本名・武良茂/むら・しげる)さんが、
多臓器不全のため、東京都三鷹市の杏林病院で、お亡くなりになられました。(享年93)
水木しげるさんは、僕が子供時代、いや、今の今まで最も強く影響を受けた方の一人です。
「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」は、もちろんのこと、
その他、諸々の珠玉作品(特に自身の戦争体験からの作品)にも感化されました。
数年前には、奥さんの武良布枝さんの原作である「ゲゲゲの女房」が、
朝のテレビ(NHK)でドラマとして放映され、僕も全話見ています。
(松坂慶子さん、松下奈緒さんも出演、水木しげるさん役は、向井理さんでした。)
戦争で左腕を失っていても、水木さんの明るい性格から、
周りの人はまったく悲愴な感じは受けなかったそうです。
こう言っては失礼かもしれませんが、なんとなく性格的には僕と相性がよさそうな
気がしていましたので、もしご存命であったら、幾らかでも話をしてみたかったなぁ、
という思いはあります。
とにかく今は、悲し過ぎて、何も手につかない状態です。
水木しげるさんの、ご冥福をお祈り致します。
♪お化けにゃ学校も~~~、試験も何にもない、……と口ずさむ、 カツ丼小僧