カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 254

黒咲蘭

「カツ丼さん、………

 この所、イラストの FC2 動画も大量にアップされて、絶好調じゃないですか、………

 ふふふ♡、先が楽しみだわ、……… 」

 

中畑清

「ぜっこうちょぉ~~~~~~~~っ、」

 

渡辺麻友

「………でちゅよ♡、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、…… これも、みな全て、蘭さんのおかげです、………

 もし、蘭女王様と知り合っていなかったら、

 未だに、僕の人生は、くすぶり続けていたと思います、………

 蘭さん、これからも、よろしくお願いします、………

 何か、発展の、よい兆しが見えてきました、 」

 

黒咲蘭

「そうね、……

 イラスト動画以外にも、まだ他に、色々な事をやってみたいわね、………

 楽しみにしているわ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ありがとうございます、………

 え~~~、それでは、今日も今日とて、

 週刊現代、大橋巨泉さんの「今週の遺言」を始めます、………

 皆さん、今週の「週刊現代」(5月9/16日・合併号)の、96ページを

 お開きください、………

 

 見出しには、

 「愛川欽也の死が僕を焦らせる、………

  安倍政権が企む戦争国家か、われわれが望む平和国家か、……… 」

 

 ………と、ありますね、………

 それでは、巨泉さん、お願いします、………  」

 

大橋巨泉

「うん、………

 でも、その前にさ、一つ聞きたい事があるんだけど、………  」

 

カツ丼小僧

「はい、……何でしょう、………? 」

 

大橋巨泉 

「お前、いつも、この座談会の事をブログに載せる時に、

 俺が自分の事を呼ぶ時のセリフの表記を「ボク」ではなく「俺」としているけれど、

 それは、何故なんだい、………?

 

 俺は、いつも、この座談会では、自分の事を「俺」ではなくて、

 「ボク」と呼んでいる筈だけど、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……すいません、………

 いえ、やはりね、………僕のイメージの中では、やはり巨泉さんは、

 「ボク」ではなく、「俺」なんですよ、………

 

 いや、もしかしたら、巨泉さんは、テレビでも、自分の事を、

 「ボク」と言っていた事も、あるのかもしれないんですが、

 どうしても、僕にとっての巨泉さんは、「俺」のような豪快なイメージなんです、

 「ボク」っていうのは、どうも自分の中で、しっくりこなくて、……… 」

 

大橋巨泉

「わははははは、……… そうか、そうか、………

 まぁ、別にそんな事は、俺だって、どうだっていいんだけどさ、………

 ちょっと、気になって聞いてみたんだ、………

 お前が、その方がいいと言うんなら、それでいいよ、……… 」

 

長嶋茂雄

「ん~~~、いわゆる一つの、「イメージ」、ですね、……… 」

 

大橋巨泉

「それでは、始めます、………

 前にも言ったけど、愛川欽也が逝ったことについて、更に、………

 

 4月17日の朝刊で、訃報に接したが、全くの急死のように書いてあった、………

 肺がんという事だが、妻の、うつみ宮土理も全く隠していたので、

 ほとんど誰も知らなかったようだ、………

 

 外国暮らしが多く、日本の友人とは疎遠になり勝ちな近年だが、

 キンキンとは、毎年のように会っていた、………

 「アド街ック天国」という番組に、ゲスト出演するからで、

 最後に会った、昨年の10月も元気そうだった、……… 」

 

大橋哲也

「……… だそうですね、兄さん、……… 」

 

長嶋茂雄

「ん~~~、………いわゆる一つの、「兄弟」、ですね、……… 

 ……それにしても、2人なのに、「いわゆる一つ」とは、何でしょう、……… 」

 

大橋巨泉

「情報を集めるように、弟の哲也に頼んで、

 東京に出かけるか、と考えていた俺が甘かった、………

 

 弟からの連絡は、すべて愛川追悼のコメントを求める、メディアからの依頼であった、

 以後3日間、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の出演やインタビューに

 明け暮れた、と言っても過言ではない、………

 

 こちらも癌をかかえる身で、それ程スタミナがないので、

 新聞などは、FAX でコメントを送らせてもらったり、かなり協力してもらった、………

 長年、仲のよい友人の最後であるから、出来るだけの事はしたつもりである、

 

 よく考えてみると、マスコミ側の都合も解る、………

 つき合いの幅の広かったキンキンの事だから、コメントできるタレントは沢山居る、

 しかし、同じ番組(11PM)の司会者で、同い年の会(昭和九年会)のメンバーという、

 自分の存在は、欠かせなかったと思う、

 

 思えば、昔は20人以上いた、九年会のメンバーも、生存者は十指に満たなくなっている、

 その上、生存はしていても、体調的に出演や執筆は不可能に近い人も居る筈だ、………

 俺自身も、指折り数えてみたが、2~3人しか居なかった、

 そういう時代になっているのである、 」

 

大橋寿々子

「ええ、そうね、………

 「昭和九年会」で、存命者は、あなたも含めて、

 

 財津一郎さん、 8代目橘家圓蔵さん、 藤村俊二さん、 松平直樹さん、

 

 前田憲男さん、 睦五朗さん、 森山周一郎さん、です、……… 」

 

藤子不二雄A

「僕は、昭和9年生まれですが、「昭和九年会」のメンバーではありません、」

 

カツ丼小僧

「8代目橘家圓蔵というのは、僕がまだ、小学生の頃、好きでよく観ていたテレビ番組、

 「お笑い頭の体操」(TBS)にレギュラー出演していた、月の家円鏡さんの事ですね、

 懐かしいなぁ、……… 今、どうしているんでしょうね、………

 

 そうか、……… 彼も、昭和9年生まれだったのか、……… 

 失礼ですが、当時、巨泉さんより、ずっと老けて見えましたけどね、」

 

大橋寿々子

「ええ、……昭和9年生まれは、芸能界に、案外と多いのよ、………

 あと、俳優であり声優の、睦五朗(むつみ・ごろう)さんは、

 動物研究家の、「ムツゴロウ」こと畑正憲さんとは違います、

 

 睦さんの芸名の由来は、ムツゴロウを食べて、そのあまりの美味に感動して、

 「みかけよりも、中味のある俳優になろう、」と決心したからなんですってよ、」

 

カツ丼小僧

「う~~ん、僕も、そういう名前の付け方こそが、

 本来、名付けには、理に適っていると思うんですが、………

 ちなみに、畑正憲さんは、昭和10年生まれですので、もし、1年ずれていたら、

 入っていたかもしれませんね、……… 」

 

大橋寿々子

「そして、「昭和九年会」物故者の方は、………

 

 愛川欽也さん(2015年・没)、 石原裕次郎さん(1987年・没)、

 

 伊藤一葉さん(1979年・没)、 コント55号の、坂上二郎さん(2011年・没)、

 

 伊藤充さん(2012年・没)、 玉置宏さん(2010年・没)、

 

 長門裕之さん(2011年・没)、初代引田天功さん(1979年・没)、

 

 藤村有弘さん(1982年・没)、ウクレレの、牧伸二さん(2013年・没)、

 

 山本文郎さん(2014年・没)、……です、 」

 

大橋巨泉

「俺は、キンキンが、11PM に来る前から、彼の快活なトーク(ラジオを聞いていた)

 が好きだったので、11PM の参加には双手を挙げて賛成した、

 

 今となっては、11PM の司会者は、皆、老人、………

 ………どころか、自分以外、皆、鬼籍に入ってしまった、………

 初代の山崎英祐さん(最初の4ヵ月だけ)、

 テコ入れで入った小島正雄さんは、大正生まれである、………

 

 その小島さんが、たった2年で急逝された時、

 俺は、一時、月、水、金、と、週3日、司会をしていた、………

 

 まだ、34歳だったが、とに角、週2回にしてくれと頼んだ、………

 そして水曜を担当したのは、三木鮎郎さんだったが、彼も大正生まれだった、

 

 関西の、火、金、の司会は、藤本義一で、彼は昭和8年、自分と同世代である、 」

 

大橋寿々子

「そうね、………

 「はっぱふみふみ」のCM や、私との結婚の、ちょうど一年くらい前の事ね、……… 」

 

大橋巨泉

「うん、………

 そこで若返りを図った日テレが、三木鮎郎さんの後釜に据えたのが、キンキンであった、

 1974年の事で、これで3人とも、昭和ヒトケタで、アラフォーの働き盛りだ、

 

 その中でも、一番若いキンキンが、

 11PM に若い層を誘い込んだと言っても過言ではない、………

 藤本義一や俺は、自分と同世代の、いわゆる高度成長を支えた企業戦士に

 語りかける感じだった、

 

 そこへ、ラフな服装で、キンキンは、もう少し下の、

 いわゆる団塊の世代をターゲットにした気配がある、………

 これにつられて俺も、特に月曜は、そうした傾向を取り入れたような気がする、」

 

藤岡弘、

「「団塊の世代」とは、作家の堺屋太一さんの命名で、

 第二次世界大戦直後の、ベビーブームに生れた人達の事を言うんだ、………

 僕は、1946年(昭和21年)生まれで、まさしく、その代表なんだけど、

 

 厚生労働省は、団塊の世代を、「団塊の世代」ではなくて、「団塊世代」としていて、

 生まれも、1947年(昭和22年)、1948年(昭和23年)、1949年(昭和24年)の、

 3年間だけ、と定義づけている、………  」

 

小倉智昭

「うん、………

 実は、僕も、1947年(昭和22年)の生まれで、団塊の世代なんだけど、

 この世代というのは、人口も突出しているし、

 戦後とあって、文化的な面や思想的な面でも、ともに共通しているので、

 社会に及ぼす影響も大きいんだ、……… 」

 

ビートたけし

「おいらも、団塊の世代、……… 」

 

大橋寿々子

「私もよ、………

 高度経済成長から、バブル景気と失われた20年の開始まで、

 一緒に、経験してきた仲間だわ、……… 」

 

大橋巨泉

「11PMを卒業してからまもなく、俺はセミリタイアの道を選んだが、

 キンキンは、俺の穴を埋めるように、テレビでの政治的な発言をするようになった、

 

 CSテレビで始めた「バックインジャーナル」に力を入れ、俺にも、

 「スケジュールが合ったら出てよ、」と言っていた、………

 彼のスタンスは、昨年逝った、菅原文太さんや俺と同じく、

 われわれ世代が味わった戦争体験をベースに、平和や憲法の大切さを説くものだった、

 

 たしかに皇国少年から民主主義へ、という価値観の大逆転、

 たった一人の疎開先で受けたイジメの数々、

 そして、一面、焼け野原と化した故郷、東京、………

 

 こうした辛い少年時代を、これからの日本人に味わわせてはならない、

 しかも、それを体験した世代は、日に日に少なくなってゆく、………

 この焦りは、藤本義一と愛川欽也の、二人の死によって、増幅されてゆく、……… 」

 

カツ丼小僧

「巨泉さん、………残り時間も少なくなって来ました、………

 そろそろ、安倍叩きの方をお願いします、……… 」

 

黒木メイサ

「巨泉さん、がんばって~~~~~っ♡、」

 

有村架純

「巨泉さ~~~ん♡、」

 

大橋巨泉

「う、うん、………

 黄色い声援とは、やはりいいものだ、………がんばろう、……… 」

 

大橋寿々子

「あなた、……自分の孫のような年齢の人達ですよ、………

 うっかりすると、故・横山ノック大阪府知事のようになりかねませんよ、……… 」

 

叶恭子

「なら、私たちで、……… 」

 

叶美香

「い・か・が、♡………? 」

 

大橋寿々子

「んま、ま、ま、まぁぁぁ~~~~~~っ、……… 」

 

デヴィ夫人

「ふんっ、……… 淫乱で不潔な雌猫たち、……… 」

 

一同

「わははははは、……… 」

 

大橋巨泉

「うん、…… やっと、ドスケベ座談会らしくなってきたじゃないか、………

 このところ、下ネタが少ないんで、ちょっと、らしくないと思っていたんだ、

 

 最大のテーマは「戦争と平和」である、………

 安倍首相を始めとする、現レジームにとって、戦前のように、

 「自由に戦争の出来る国」は、理想的なのだろうが、

 

 われわれ、昭和ヒトケタにとっては、

 「平和憲法に守られた、この70年こそ、理想の天国」なのである、………

 だから沖縄は、その象徴なのだ、

 

 翁長知事と、菅官房長官、更に安倍総理との会談を見ていると、

 別の国に来たような錯覚をおぼえる、………

 俺が認識している沖縄の基地問題は、

 アメリカ対日本(そして沖縄)の対立であった、………

 ところが、現在のそれは、アメリカと日本連合軍対沖縄県という図式になっている、

 

 民主主義国家なのだから、日本政府は、国民、県民、市民のために交渉するのが

 当然だろう、………

 「沖縄県民は、一度として基地を提供した事がない、

  銃剣とブルドーザーで、勝手に造られた、」という翁長知事の明快な論理に対する、

 政府側の、「辺野古が唯一の方法」というのは、まったく説得力がない、 」

 

太田光

「そうだ、そうだっ、……… もっとやれっ、……もっと言えっ、………

 シュッ、シュッ、シュッ、

 スパァーーーン、 スパァーーーーン、 スパパパ、パァーーーーーーン、 」

 

田中裕二

「おいおい、……お前、また、キックボクシングの続きかよ、………

 いい加減にしろよ、……… 」

 

太田光

「ズバァーーーン、 ズバァーーーーン、 ズバババ、バァーーーーーーン、」

 

田中裕二

「あっ、イ、イテッ、……お、おいっ、……な、何すんだよっ、お前、……… 」

 

太田光

「今、凡才・タナカは、天才・太田光からの「コンビ解散」の宣言により、

 強烈なダメージを受けて、ノックアウトされました、」

 

一同

「わははははは、……… 」

 

大橋巨泉

「これは、イデオロギーと関係ない、………

 翁長さんは、もともと自民党の人である、

 

 だから首相は、翁長知事を説得する事を諦め、

 オバマ大統領を初めとする、米政府と話し合うのが筋だ、

 

 中国が進出したがっている、南太平洋の現状を見ると、

 グァムやフィリピンという代案も、現実味があろう、………

 

 とに角、あれだけの迷惑をかけた沖縄県民のため、米国と対峙する、………

 それが、政府の務めである、 」

 

カツ丼小僧

「はい、巨泉さん、………

 今日も今日とて、「今週の遺言」、ありがとうございました、………

 

 今日は、一気に最後まで行きました、………

 次回も、またよろしくお願いします、………  」

 

大橋巨泉

「うん、………

 国民一丸となって、必ずや、偽善、欺瞞の安倍内閣を倒そう、………

 これからの人間が、戦場にかり出されない内に、………

 これは、冗談でも、誇張でも何でもないんだ、………

 

 本当のところがよくわかっていない奴は、

 おそらく、今でも俺の言葉を一笑に伏すんだろうがね、………

 まぁ、そう思わせるところが、、安倍のうまいやり口なんだよ、………

 でも、俺が、これだけ叫んでいるんだから、もう、いい加減、気付いてくれ、

 

 俺は、奴の裏表のある性格が、ハッキリ見えるし、反吐がでる程、嫌いなんだ、………

 もう、胸元が気持ち悪くて、気持ち悪くてしょうがない、………

 国民を欺きながら、少しづつ、少しづつ、隠れながら歩を進めていくんだ、………

 そして、その企みに、やっと国民が気付いた時には、既に、……… 」

 

一同

「……………。」

 

大竹まこと

「巨泉さん、こんにちは、………

 いつも、ラジオで、安倍さんの批判、ありがとうございま~~~す、

 あ、……たけしさんも、「TVタックル」で、お世話になっています、

 また、討論しましょう、……… 

 さすがに、たけしさんだけには、ちょっと逆らえませんが、………ははは、……… 」

 

室井佑月

「巨泉さ~~~ん、………

 安倍さんもそうなんですけど、石原慎太郎さんだってダメですよ~~~、

 その事は、忘れないでくださいね、……… 

 もう、都知事、辞めちゃったけど、……… 

 

 でも、現・都知事は、舛添要一さん、………

 どっちにしても、巨泉さんとしては、嬉しくないんじゃないかしら、………

 うふふふふっ♡、」

 

大橋巨泉

「あっ、……大竹まこと君に、室井佑月じゃないか、………

 よし、また今度、お前らの、「ゴールデンラジオ!」(文化放送)に出てやるから、

 うまい日を、そちらで都合つけておいてくれ、………わははははは、」

 

吉田照美

「巨泉さん、こんにちは~~~、

 ラジオ「飛べ!サルバドール」(文化放送)の、吉田照美で~~す、

 ウチの番組でも、シッチャカメッチャカな、面白くて過激なトーク、

 期待してま~~~す、

 いつでも、遊びにいらしてくださ~~~い、」

 

室照美

「同じく、アシスタントの室照美で~~~す、

 巨泉さん、いつも、ラジオ出演、ありがとうございまぁ~~~す、 」

 

大橋巨泉

「おう、…… 吉田照美に、室照美ちゃんじゃないか、………

 「吉田照美」に、「室照美」、「室井佑月」、………

 なんだか、似たような名前ばかりで、こんがらがっちゃうな、……… 」

 

室井佑月

「巨泉さ~~ん、…… よしてくださいよ~~~、

 私、以前、巨泉さんの事務所に所属していたんですよ~~~、

 わからない筈ないじゃないですか~~~、……… 」

 

大橋巨泉

「わははははは、………ばかやろう、………

 室井、……… お前、そんな事、冗談に決まっているだろう、……… 

 わからないのかよ、……… 」

 

室井佑月

「巨泉さ~~ん、私だって、冗談ですよ~~~、もぉ~~~~っ、」

 

一同

「わははははは、……… 」

 

井森美幸

「巨泉さ~~ん、お久しぶりで~~~す、

 その節は、「クイズダービー」で、お世話になりました~~~、

 2年前まで、同じ競馬でも、本物の競馬の実況番組、

 「ウィニング競馬」(テレビ東京)の、司会を務めていました~~~、」

 

大橋巨泉

「井森、………懐かしいな、………

 でも、お前、……競馬だけじゃなくて、プロ野球も好きなんだろ、………

 なんだか、俺と似てるじゃないか、………

 プロ野球は、何処のファンなんだい、………? 」

 

井森美幸

「それは、もちろん、巨人ですよ~~~、決まってるじゃないですか~~~、

 我々の世代はね、……… 」

 

大橋巨泉

「わははははは、………そうか、そうか、………

 俺も昔は、巨人だったんだ、………

 あの読売の「体質」が嫌で、ファンを辞めちゃったけど、………

 

 今は、大リーガーの「サンフランシスコ・ジャイアンツ」のファンさ、………

 井森も、巨人ファンをやめて、こっちのジャイアンツのファンになれよ、」

 

井森美幸

「それは、無理な、ハ、ナ、シ、……… 」

 

カツ丼小僧

「うわ~~~~~~っ、 今日は最後に、実に豪華な顔ぶれが出そろいましたね、………

 

 大竹まことさん、室井佑月さん、吉田照美さん、室照美さん、

 そして、「クイズダービー」の、2枠レギュラー解答者、井森美幸さんが、

 巨泉さんの応援のために、駆けつけてくれました~~~、

 

 これから、益々のマス、この座談会も、盛り上がって行きそうですよ~~~、

 皆さん、よろしく~~~~、 」

 

太川陽介

「それでは、今回は、この辺で~~~、 ♪ルイ、ルイ、」