黒咲蘭さんの「宿曜」を推測します。

皆さん、こんにちは、………

昨日も、新宿で黒咲蘭さんとの、

楽しい、お勉強会がありました、………

 

雨の中、僕のスマホを買うために、

au へと向かったのですが、

ちょっと厄介な手続き等が、ありまして、

次回に後回しとなりました、

 

それで、写真撮影をして、

すぐに、カラオケ館へ向かい、

蘭さんに、僕のイラストを素材に、

動画を作成してもらいました、

 

ふんふん、………

また、素晴らしい動画が、

４本追加されたぞっ、て感じで、

昨日は、気分も充実して、

満足な一日を終える事が出来ました、

 

 

ところで、僕が、数々の「占い」に興味を持って、40歳ぐらいまでは、

それに相当、没頭していた事は、このブログを今まで読んでくれた方は、

解ってくれていると思いますが、

ちょっと、ここらで、蘭さんの生年月日を推理してみようと思います、………

 

ええ、そうなんです、………あくまで、僕流の勝手な推測に過ぎませんが、

間違っていたら、すいません、………　あ、……なにも、謝ることもないか、………（笑）

 

蘭さんと、初対面の、２月26日に、僕の信奉する「宿曜占星術」の話が出て、

その時に、蘭さんの口から、「水曜日生まれ」、という事だけは聞いていて、

知っていたのですが、それ以上は、お互い、何も言いませんでした、………

 

あと、蘭さんのツイッターで、彼女が、六占星術でいう、

天王星人（－）だという事も知りました、………

去年、「大殺界」を抜け出たばかりだそうです、………

 

「天王星人」とは、「四柱推命」に置き換えると、

生日が、「甲午」「乙未」「丙申」「丁酉」「戊戌」「己亥」

　　　　「庚子」「辛丑」「壬寅」「癸卯」………の人たち、という事になります、

 

あと、蘭さんの、最近のネットのプロフィールに、「31歳」と書いてありましたので、

もし、それが本当だとすれば、ほぼ、1983年（昭和58年）生まれの「八白・癸亥」と

いうことになりますね、………

一応、これだけの下地があって、………　さぁ、これからが、推理ですが、………

 

僕が、今まで、蘭さんを見ていた感じから、蘭さんの「宿曜」を推測すると、

本命が「畢宿」、そうでなければ、「觜宿」、なんですが、

やはり、「畢宿」が、一番、ぴったりした感じだ、………

觜宿の人は、外面は強そうに見えても、案外モロくて弱い部分もある、………

畢宿の人は、口数は少なく、頑固でスローペースだが、筋道を知り、

根は善良で布施を好む性格です、………（いやいや、決めつけではありませんよ、）

そして、僕は「室宿」（木曜日）ですので、蘭さんとは、「中距離」の関係にある、………

そう、………　何か、会った初日から、「中距離」あたりのような気がしたんです、………

でも、「安・壊」の関係とは、思いませんでしたが、………

 

あとは、そうですねぇ、………　

これも、直観なんですが、蘭さんは「西洋占星術」で言えば、

「かに座」ではないかと思います、………うん、あくまで、勘ですが、………

僕の嗅覚は、案外、鋭い方でして、………(笑)

 

え～～、そういった事から判断すると、………

 

黒咲蘭さんの「生年月日」は、………

 

　　　　1983年、７月６日、生日、乙未の、水曜日生まれ、という事になりますね、………

 

　　どうでしょうか、………？　当たっていたでしょうか、………？

　　それとも、大ハズレ、………？

 

　　今度、会った時に聞いてみよう、………結構、自信あるんだけど、………

 

　　まぁ、占いだけで、何がわかるという程の事では、ありませんがね、………

　　あまりに、占いの種類が多すぎて、………

　　本物と偽物を、区別していく才能も必要です、………　　

 

　　確かに、「宿曜占星術」は、貴重な代物ですが、………

　　実は、生年月日は、もっと、もっと、奥が深いのです、(笑)