カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 235

マツコ・デラックス

「カツ丼小僧さん、………昨日のアンタの発言、方々で反響を呼んでいるわよ、……… 

 まぁ、私の、テレビ番組の高視聴率には、到底及ばないけどさ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……僕もビックリしました、………ツイッター会社、乗っ取り発言ですね、

 まさか、これ程までの反響とはね、……… 

 つい、勢い余って、口走ってしまっただけなんですけどね、……… 」

 

鎌かける

「ほとんどが、カツ丼さんに同情する人たちばかりで、

 日本各地で、ツイッター会社壊滅の、のろしが上がっているそうです、……… 」

 

カツ丼小僧

「いや~~、ファンっていうのは、本当に有難いもんですね、……… 

 もう、嬉しくて、嬉しくて、涙がちょちょぎれそうです、……… 」

 

長嶋茂雄

「う~~ん、…… 私にとっても、ファンというのは、え~~、

 なんといいましょうか、……… やはり、活力源のマザーなんですね、ハイ、」

 

掛布雅之

「ええ、……私にとっても、そうなんです、

 ファンほど、おいしい、生活源はありません、……ええ、……はい、…… 」

 

中畑清

「掛布さん、もう、いい加減に、「ええ」「はい」は、やめましょうよ、」

 

掛布雅之

「ええ、……はい、…… 」

 

中畑清

「だから、……… 」

 

掛布雅之

「ええ、……はい、…… 」

 

中畑清

「……………、あ、あんた、……… お、俺を、おちょくってんのか、……? 」

 

掛布雅之

「ええ、……はい、…… 」

 

中畑清

「……………。」

 

掛布雅之

「ええ、……はい、…… 」

 

かとうれいこ

「それにしても、卑劣極まりない会社組織よね、………

 この、ツイッター会社っていうのは、………

 

 ネット媒体を使って、国民を欺き、ネット上を私物化した上に、

 この次は、何をやらかそうっていうのかしらね、………

 図々しいにも程があるわ、……… 全くのデタラメ、インチキ集団だわ、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうなんです、……本当に、こいつらの悪辣さには、ヘドが出ますよ、………

 ただ、れいこさん、……正義は必ず勝ちます、………ご安心ください、………

 

 実はね、ツイッターのカウント数や、ツイプログラフのインチキの他に、

 もっと、恐ろしい悪事を働いているんですよ、……このバカどもは、………

 法に触れる詐欺行為です、………ウソではありません、……本当です、………

 証拠も、キッチリあります、……… 」

 

かとうれいこ

「それは、………? 」

 

カツ丼小僧

「まず、ネットで「カツ丼小僧」を検索し、その、1ページ目の数列目にある、

 「Old Tweets katsudon honnin(カツ丼小僧)-Tweet Tunnel 」を、

 クリックしてください、……… 

 

 すると、左側の、大きな面積を占める部分には、僕の過去に書き込んだ

 ツイートが出ます、……… まぁ、これは、当然の事ですが、………

 

 問題なのは、右側の、縦細の所なんですが、そこには、何かの広告が出る事も

 あるんですが、2回に1回ぐらいの割合で、パソコンが「クラッシュ 寸前」、

 等との表示が出て、ここをクリックしろ、という「OK」のボタンがある、……… 」

 

かとうれいこ

「あ、………わかりました、……… 

 つまり、そこを指示通り、クリックしてしまうと、……… 」

 

カツ丼小僧

「そう、…… 後は、パソコンが、ガッチリ固まって動かなくなり、

 これを直すために、莫大な費用を、○○へ送れ、という表示が出る、……… 

 

 もちろん、全てがウソのデタラメ、………

 僕の場合は、パソコン修理費 21万円を、即○○へ振り込め、との指示が出た、……… 」

 

小池栄子

「え~~~~っ、! ? ……… 

 カツ丼さん、そんなものに、ひっかかっちゃったんですかぁ~~~? 」

 

カツ丼小僧

「いや、ここじゃないんだけどね、……… 他のところで、……… 

 もちろん、21万円なんて、法外な大金、ウソに決まってるから、

 送る訳もないけどね、………

 

 パソコン業者の人に頼んで、修理してもらったけど、

 それでも、2万円も取られちゃった、……… 」

 

水谷豊

「私が、なんとか事件を解決して、カツ丼さんを助けてあげたかったのですが……… 」

 

三田村邦彦

「あんたっ、いつまで、本物の刑事を気取ってんだよっ、………

 あんた、ただの役者だろうっ、……… いい加減に普通に喋れよっ、」

 

水谷豊

「あ~~、そうでした、そうでした、…… すいませんねぇ、………

 でも、あなただって、ただの役者です、…… 

 そこのところを、どうか、お忘れなく、……… 」

 

篠原涼子

「でも、カツ丼さん、……… そんな事、普通の人なら、誰だって知ってますよ、

 基本的に、ネット内の広告は、クリックしちゃダメです、………

 悪徳詐欺グループが、跋扈している場なんですから、……… 」

 

中村玉緒

「おほほほほ、………

 私は、そんなものとは、まったく無縁な女でございます、

 清純至極、清廉ここに極まれりの、中村玉緒で、おま、おま、おま、おま、………

 べ、べ、べ、べぇ~~~~~く、しゃんっ、 べぇ~~~~~~く、しゃんっ、

 うごほほほほ~~~~~~~っ、……… ず、ずいまぜぇん、の、喉に痰が、……… 」

 

カツ丼小僧

「いえ、僕が、もう一言、更に言いたいのは、

 何故、警察は、こういった悪徳業者を、取り締まる事が出来ないのか、

 ………という事です、……… 」

 

水谷豊

「ふふふ、………でも、ちょっと、それは、矛盾していませんか、? 

 あなた、……… いつも、警察を非難中傷して、貶しているじゃありませんか、………

 こんな時だけ、警察に頼ろうとするなんてねぇ、………ふふふ、……… 」

 

カツ丼小僧

「あのねぇ、……アンタ、開き直ってもらっちゃ、困りますよ、………

 だから、バカの警察はダメだって、言ってるんです、………

 職務放棄するおつもりですか、………? それこそ、月給泥棒だ、……… 」

 

田村正和

「ふっふっふっ、……… 

 こりゃ、また、一本とられましたなぁ、……… 杉下右京警部、……… 

 何も働きもしない警察官こそが、実は、一番の泥棒だったんですねぇ、

 古畑任三郎、少し、勉強しました~~~~、ん~~~ふふふふふ、……… 」

 

三田村邦彦

「おいっ、あんたもだっ、……… いつも、そうやって、刑事を気取っているけど、

 本当の刑事じゃないんだぜっ、………それを、わかっているんだろうなっ、………

 現実と虚構を一緒にするなっ、……… あんた、死ぬまでキザを通すつもりかよっ、」

 

田村正和 

「ふっふっふっ、………う~~~ん、三田村さん、………

 それは、私に対する、褒め言葉と受け取らせて頂きます、………

 

 それにしても、あなたとは、気が合いそうだ、………

 どうです、……… 三田村さん、………

 今夜、私と、一杯やりませんか、? ん~~~ふふふふ、……… 

 刑事というのも、結構、因果な商売なんですぅ~~~、……… 」

 

三田村邦彦

「……………。」

 

菊川怜

「でも、カツ丼さん、……… 昨日の「相互フォロー」の話なんですけども、

 なんで、カツ丼さんは、相互フォローに、そうまで執着するんですか、?

 

 だって、相互フォローなんて、結局は、ただ単に、カウント稼ぎのために

 やっている訳でしょう、? だったら、それで、友達なんか増やしたって、

 あまり、意味のない事のように思われるんですけど、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、……それが、一番、重要なところ、………

 僕が、相互フォローから、離れられない理由は、主に2つあって、

 

 1つは、自分は将来、世界的にも大きな名声を得たい、という夢があって、

 そのため、ほんのきっかけだけでもいいから、

 このツイッターで、自分を少しでも大勢の人にアピールしておきたいんですよ、………

 

 「カツ丼小僧」という名前だけでも、……また、僕のツイッターのシンボルともいえる、

 ひょっとこのお面だけでも、見た人の頭の中に残っていてもらえれば、

 いつか、遠い未来でも、何かのきっかけでも、僕という人間の存在を、

 思い出してもらえるかもしれない、………

 とにかく今は、未来の名声のための、土台作りをしているんです、

 そういう事です、………

 

 あと、もう1つは、例えカウント稼ぎといっても、本人にとっては、

 結構、切実にカウントを増やしたい、という意志があるのですから、

 それは、与えてやりたい、………

 

 意味が、あるなしの問題じゃないんです、………

 僕だって、ツイッターを立ち上げたばかりの頃は、

 1つでも、カウントが欲しくてしょうがなかったから、

 その気持ちは、実によくわかります、………  」

 

大橋巨泉

「そろそろ、時間が無くなってきた、………

 カツ丼小僧、……心を入れて、締めに、入ってくれ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……ちょっと話が脱線し、本道とは逸れましたが、

 今日は、これで終了です、………

 

 今後、機会がある度に、僕は、この悪徳ツイッター会社を

 糾弾していくつもりです、………

 もう、ここまで来たら、後には引けません、………

 

 そして、最終的には、このツイッター会社を乗っ取って、

 自分の支配下に置くつもりでいます、………

 また一つ、僕に大きな夢が出来ました、……… 皆さん、応援のほどをよろしく、

 

 それではどなたか、恒例の、「最後の一言」をお願いします、……… 」

 

 

小嶋陽菜

「今日は、1983年(昭和58年)の、ヒット曲の紹介です、………

 我こそ、やってみたいという方、いませんかぁ~~~、? ………

 

黒咲蘭

「私が、やりま~~す、……… 世代は、全然違うけど、………

 それでは、1983年のヒット曲、………

 ♪鞭打ち百回メドレー、開始~~~~~~~~っ、

 ビシーーーーーーーーッ、 バシーーーーーーーーッ、 ビシーーーーーーーーッ、

 

 ♪矢切の渡し(細川たかし)、 ♪めだかの兄弟(わらべ)、

 

 ♪探偵物語(薬師丸ひろ子)、 ♪め組のひと(シャネルズ)、

 

 ♪ガラスの林檎(松田聖子)、 ♪浪花恋しぐれ(都はるみ&岡千秋)、

 

 ♪1/2の神話(中森明菜)、 ♪CAT'S EYE(杏里)、

 

 ♪時をかける少女(原田知世)、 ♪メリーアン(THE ALFEE)、

 

 ♪ボヘミアン(葛城ユキ)、 ♪氷雨(日野美歌)、

 

 ♪悲しい色やね(上田正樹)、 ♪僕 笑っちゃいます(風見慎吾)、

 

 ♪夏色のナンシー(早見優)、 ♪君に胸キュン(YMO)、

 

  

 ………等です、………

 もちろん、まだ、他にもあるけど、今回は、これまで、………

 文句あっか、? 文句なんか言わせないよ、………

 私、ホントは、和田アキ子より、剛の女なのよっ、………  」

 

中森明菜

「私は、上記の、♪「1/2の神話」以外に、この年、♪「禁句」、

 ♪「トワイライト ~夕暮れ便り~ 」、♪「セカンド・ラブ」、

 が、ヒットしたわ、……… 」

 

松田聖子

「私は、上記の、♪「ガラスの林檎」以外に、この年、♪「天国のキッス」、

 ♪「瞳はダイアモンド」、♪「SWEET MEMORIES」、

 が、ヒットしました、……… 」

 

小泉今日子

「私は、この年、♪「半分少女」、♪「まっ赤な女の子」、♪「艶姿ナミダ娘」、

 ♪「春風の誘惑」、が、ヒットしたの、………えへへっ、……… 」

 

田原俊彦

「僕は、この年、♪「ピエロ」、♪「さらば…夏」、♪「シャワーな気分」、

 ♪「ラブ・シュプール」、♪「エル・オー・ヴイ・愛・N・G」、

 が、ヒットしたんだ、……… 」

 

近藤真彦

「僕は、この年、♪「ミッドナイトステーション」、♪「真夏の一秒」、

 ♪「ためいき ロ・カ・ビ・リ・ー」、♪「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」、

 が、ヒットしました、……… 」

 

野村義男

「……………。」

 

武田鉄矢

「の、野村、……… な、泣くなっ、………せ、先生が、ついてるぞっ、……… 」