田代まさし
「おい、カツ丼小僧、………お前さ、………
俺の事、勝手に、お前のノベルに登場させちゃってるけどさ、………
あんな事していいの、……? 名誉棄損で訴えるよ、………
なんか俺が、もの凄く、色キ○ガイのように書いてるじゃない、……… 」
カツ丼小僧
「いやいや、田代さん、…………それは、確かに申し訳ないんですが、
そんな事より何より、僕のツイッターの方が、大変な事になってるんですよ、………
皆さんも、ちょっと聞いてくださいよ、……… 」
桑野信義
「ああ、……あの、君のツイッターのカウント数が、何者かの手によって、
勝手に「ウソ」の変更をさせられて、どんどん少なくなっていって、
それが、ツイプロのグラフ変動にも、現れて来ているっていう話だろう、………
いいじゃない、勝手にやらせておけば、………
ネット上の事なんて、誰だって、多かれ少なかれ、色々と障害はあるよ、
もっと、もっと、ひどい悪口なんか書かれている奴だって、いっぱいいるよ、………
俺も、また、その一人さ、……… 」
カツ丼小僧
「しかし、……… 」
高橋みなみ
「あの~~、 ツイプロって、何ですかぁ~~~、? 」
デヴィ夫人
「ツイッターをやっている、その人の毎週ごとのフォロワー数の変動を、
グラフにして表したものよ、………
右上側への、上り調子のグラフだと、いかにも人気がでてるなっていう感じで、
カッコいいけど、左側から右側に、どんどん下がっていくようなグラフは、
人気度が凋落しているみたいで、カッコ悪いのよ、………
カツ丼さんのは、今、グラフの流れが、どんどん右に下がっているんですってよ、
ツイプロは、ネット上に掲載されている人もいれば、いない人もいるわ、………
カツ丼さんのツイプロは、何故か掲載されています、……… 」
カツ丼小僧
「うん、…… ヤフーでも、グーグルでも、どちらでもいいんだけど、
ネット上で、「カツ丼小僧」を検索して、僕の「ツイプロ」を見てください、………
どんなに後でも、2ページ目以内には必ずあります、………
それでクリックして見て貰えれば、ハッキリします、……… 」
小池栄子
「つまり、なんですかぁ~~~、? それって、何者かの手による、
故意での、カツ丼さんへの、嫌がらせってやつですかぁ~~~、? 」
カツ丼小僧
「うん、……それは、もう、間違いないことなんだ、……… 」
大橋巨泉
「でも、一体、誰が、………? 何のために、………?
お前、何か、人様に恨みを買うような事でも、したのかい、………? 」
カツ丼小僧
「いえ、ちょっとね、僕も、編集者だとか、何人かの知り合いに電話して、
色々と、詳しい話を聞いてみたんですけどね、………
ツイッターのカウント数を、勝手に変更する事が出来るような人間は、
まず、ツイッター会社の人間、ツイッター内部の人間しか、いないと
誰もが皆、同じように言うんですよ、……… 」
大橋巨泉
「うん、…… それは確かに、俺も、そう思う、……… 」
カツ丼小僧
「巨泉さんも、やはり、そう思いますか、………
あのね、最近では、1度に、100も、50も、一気に減らされたりするんですよ、
しかも、それをグラフにされる、……… 本当に、気が滅入ります、………
ですから、どんなに相互フォローをし合って、カウントを増やしても、
ツイッター会社に、一遍に簡単に減らされて、マイナスになってしまうんです、………
まぁ、僕にとっては、カウント数がうんぬん、というよりも、
とにかく、僕を知っている人たちを少しでも増やす、というつもりで
フォローしていますので、カウント数は、左程気にしてはいません、………
ただ、確かにツイッターを、やり始めたばかりの頃は、いくらか焦りもありまして、
あまりに、僕の事をフォローしてくれる人がいなかったので、
相互フォローの助けを借りて、どんどんと、ただやみくもに、フォロワー数だけを、
増やしていったんです、………
本来だったら、恐らく、現在、100~200ぐらいのフォロワー数なんでしょうが、
相互フォローのおかげで、もう、随分前から、5000を超えているんです、………
ただ、今、お話しましたように、最近では、ツイッター会社の嫌がらせによって、
フォロワー数は、どんどん、減っていっている最中です、……… 」
萩本欽一
「カっ、カツ丼さんっ、…… でも、一体、アンタ、何をしたのよっ、………
だってさっ、……… 普通にしていればさっ、
そんな、陰湿な嫌がらせなんか、絶対、受ける訳ないじゃないっ、………
アンタ、ツイッター会社に対して、何か悪い事でも、したんじゃないのさっ、?
まぁ、僕も、人気大凋落しちゃったから、カツ丼さんの気持ちも
わからないでもないけどさっ、……… どこまで落ちるのっ、………? 」
カツ丼小僧
「いえいえ、…… この話は、僕のツイッターでの、フォロワーのカウント数と、
その増減をグラフに表した、ツイプロの話です、………
僕はまだ、かつての「お笑いの帝王」、萩本欽一さんのように、
人気の頂点を極めた人間などではありませんので、僕自身が人気凋落とか、
そんな話ではありませんよ、……… 」
浅香唯
「でも、カツ丼さん、……… ツイッター会社からの、嫌がらせなんて、………
何か、カツ丼さん自身、思い当たるところはあるの、? 」
カツ丼小僧
「うん、問題は、やはり、そこ、………
前にも言ったけど、まず、一番に考えられるのは、
僕が、あまりに多くの相互フォローを、ただやみくもに、やり続けたってこと、………
ある知人の話によれば、ツイッター会社の方としては、「相互フォロー」というのは、
ただ、ツイッター内部が、混乱するだけの話で、会社側としては、恐らく、
あまり、頻繁にやって欲しくないものではないか、と言うんだ、………
僕は、一時期、凄い勢いでやっていたからね、……… それで、………
ただ僕は、余りに「相互フォロー」が、僕のツイッターに、多く届くので、
それを僕は、ツイッター会社から送られて来ているものとばかり思っていたんだ、
むしろ、ツイッター会社の方で、相互フォローを推奨しているものとばかり、
思い込んでいたんだ、……… 逆だったらしい、……… 」
田村正和
「他には、………? 」
カツ丼小僧
「う~~ん、………皇太子妃・雅子様を、ハレンチに貶めるような事も、
いっぱい書いたけど、………自分勝手な、言い訳をすれば、
彼女が好きだから書いたのであって、憎しみを持っての、非難中傷ではないんです、
それに、雅子様の事は、このブログや、ノベルでは、散々書いたけど、
ツイッターの方では、ほとんど書いていないんですけどね、……… 」
田村正和
「他には、………? 」
カツ丼小僧
「いや、…… 後は、ちょっと、思い浮かびません、………
それ以外は、どうにも、……… 」
田村正和
「う~~ん、……… それでは、「相互フォロー」のやり過ぎが、
ツイッター会社を怒らせてしまった可能性が、一番高い、という訳か、……… 」
大橋巨泉
「うん、それだったら、結論は早いじゃないか、………
お前が、即刻、相互フォローを、やめればいいだけのことさ、………
そうだろう、………? 」
カツ丼小僧
「いや、……… それが、そうもいかないんですよ、……… 」
一同
「えっ、………? 」
カツ丼小僧
「いや、とにかく、今日は、もう疲れましたので、
この話の続きは、また次回、という事にしましょう、………
それに、この話の裏には、もっと大きな、内部問題も孕んでいるように思えるんです、
世間を震撼させるような、何かが、………
それでは皆さん、僕の退屈な話を、いつまでも聞いてくれてありがとう、
今日は、とりあえず、一旦、これで終了です、………
どなたか、最後の一言を、お願いします、……… 」
指原莉乃
「今日は、1982年(昭和57年)の、ヒット曲を紹介して下さい、………
お願い下総中山(しもうさなかやま)、……… 」
中田有紀(なかだ・あき)
「はい、ワタクシ、日テレアナの、中田有紀、久々の登場です、………
1982年を彩った、ヒット曲の数々、………私が、紹介させて頂きます、………
センキュー、フォーエバー、イチ、キュー、ハチ、ニー、………
ヒット、メドレー、ア、ゴー、……… オシリ、プリプリッ、………
♪北酒場(細川たかし)、 ♪聖母たちのララバイ(岩崎宏美)、
♪待つわ(あみん)、 ♪心の色(中村雅俊)、
♪チャコの海岸物語(サザンオールスターズ)、 ♪ハイティーン・ブギ(近藤真彦)、
♪哀愁のカサブランカ(郷ひろみ)、 ♪赤いスイートピー(松田聖子)、
♪シルエット・ロマンス(大橋純子)、 ♪少女A(中森明菜)、
♪約束(渡辺徹)、 ♪君に薔薇薔薇・・・という感じ(田原俊彦)、
♪すみれ September Love(一風堂)、 ♪ウエディング・ベル(シュガー)、
………以上です、……… もちろん、まだ、他にもありますが、
今回は、これだけにしておきます、………
文句がある奴は、どこからでも、かかって来い、………
テヤーーーーーッ、 ウリャーーーーーッ、 チェーーーストーーーッ、 」
松坂慶子
「その他に、1982年のヒット曲には、アン・ルイスさんの、♪「ラ・セゾン」、
忌野清志郎+坂本龍一さんの、♪「い・け・な・い ルージュマジック 」、
シブがき隊の、♪「100%…SOかもね!」、大川栄作さんの、♪「さざんかの宿」、
ヒロシ&キーボーの、♪「3年目の浮気」、………などが、ありますわ、……… 」
薬丸裕英
「わはははは、………
松坂さん、俺たち、シブがき隊の曲を、紹介してくれて、ありがとう、………
俺、「はなまるマーケット」が終わっても、絶好調なんだ、………
最近、どんどん、仕事が増えていくよ、………
俺は、「ピンチはチャンス!」と思っている人間なんでね、………
どうってことは、ないさ、………
カツ丼さんも、今回のツイッター会社の嫌がらせを、
そう思うようにした方が、いいんじゃないかな、………
あんな会社、むしろ、乗っ取っちまうぐらいの気持ちでいたほうがいいよ、……… 」
カツ丼小僧
「ふひひひ、………「乗っ取る、」ですか、……
いいですねぇ、……… 僕の一番好きな言葉です、………
確かに、もう、僕の空想のベクトルは、そっちの方に働いています、………
本気で、やってみるつもりです、……… 」
イチロー
「さすが、カツ丼さん、………自分の運命を確信している人は、強いですね、」
刀根麻理子
「カツ丼さん、……… 私の心も、乗っ取って、………ね♡、……… 」
今井優子
「私も~~~、」
有村架純
「私だってぇ~~~、」
中村玉緒
「ぐふふふふ、………私は、お断りさせて頂きます、……… 」
松本伊代
「あっ、それから、今は、皇太子・浩宮様と外に出て行っちゃってて、
ここにはいないけど、柏原芳恵ちゃんも、この1982年に、
♪「ハロー・グッバイ」という曲を、ヒットさせています、……… 」
布川敏和
「♪紅茶のおいしい~~~、喫茶店~~~、」
本木雅弘
「♪グッバイ、バイ、……バイ、……… 」