カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 234

田代まさし

「おい、カツ丼小僧、………お前さ、………

 俺の事、勝手に、お前のノベルに登場させちゃってるけどさ、………

 あんな事していいの、……? 名誉棄損で訴えるよ、……… 

 なんか俺が、もの凄く、色キ○ガイのように書いてるじゃない、……… 」

 

カツ丼小僧

「いやいや、田代さん、…………それは、確かに申し訳ないんですが、

 そんな事より何より、僕のツイッターの方が、大変な事になってるんですよ、………

 皆さんも、ちょっと聞いてくださいよ、……… 」

 

桑野信義

「ああ、……あの、君のツイッターのカウント数が、何者かの手によって、

 勝手に「ウソ」の変更をさせられて、どんどん少なくなっていって、

 それが、ツイプロのグラフ変動にも、現れて来ているっていう話だろう、……… 

 

 いいじゃない、勝手にやらせておけば、………

 ネット上の事なんて、誰だって、多かれ少なかれ、色々と障害はあるよ、

 もっと、もっと、ひどい悪口なんか書かれている奴だって、いっぱいいるよ、……… 

 俺も、また、その一人さ、……… 」

 

カツ丼小僧

「しかし、……… 」

 

高橋みなみ

「あの~~、 ツイプロって、何ですかぁ~~~、? 」

 

デヴィ夫人

「ツイッターをやっている、その人の毎週ごとのフォロワー数の変動を、

 グラフにして表したものよ、………

 

 右上側への、上り調子のグラフだと、いかにも人気がでてるなっていう感じで、

 カッコいいけど、左側から右側に、どんどん下がっていくようなグラフは、

 人気度が凋落しているみたいで、カッコ悪いのよ、………

 カツ丼さんのは、今、グラフの流れが、どんどん右に下がっているんですってよ、

 

 ツイプロは、ネット上に掲載されている人もいれば、いない人もいるわ、………

 カツ丼さんのツイプロは、何故か掲載されています、………  」

 

カツ丼小僧

「うん、…… ヤフーでも、グーグルでも、どちらでもいいんだけど、

 ネット上で、「カツ丼小僧」を検索して、僕の「ツイプロ」を見てください、………

 どんなに後でも、2ページ目以内には必ずあります、………

 それでクリックして見て貰えれば、ハッキリします、……… 」 

 

小池栄子

「つまり、なんですかぁ~~~、? それって、何者かの手による、

 故意での、カツ丼さんへの、嫌がらせってやつですかぁ~~~、? 」

 

カツ丼小僧

「うん、……それは、もう、間違いないことなんだ、……… 」

 

大橋巨泉

「でも、一体、誰が、………? 何のために、………? 

 お前、何か、人様に恨みを買うような事でも、したのかい、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえ、ちょっとね、僕も、編集者だとか、何人かの知り合いに電話して、

 色々と、詳しい話を聞いてみたんですけどね、……… 

 ツイッターのカウント数を、勝手に変更する事が出来るような人間は、

 まず、ツイッター会社の人間、ツイッター内部の人間しか、いないと

 誰もが皆、同じように言うんですよ、……… 」

 

大橋巨泉

「うん、…… それは確かに、俺も、そう思う、……… 」

 

カツ丼小僧

「巨泉さんも、やはり、そう思いますか、………

 あのね、最近では、1度に、100も、50も、一気に減らされたりするんですよ、

 しかも、それをグラフにされる、……… 本当に、気が滅入ります、………

 ですから、どんなに相互フォローをし合って、カウントを増やしても、

 ツイッター会社に、一遍に簡単に減らされて、マイナスになってしまうんです、……… 

 

 まぁ、僕にとっては、カウント数がうんぬん、というよりも、

 とにかく、僕を知っている人たちを少しでも増やす、というつもりで

 フォローしていますので、カウント数は、左程気にしてはいません、………

 

 ただ、確かにツイッターを、やり始めたばかりの頃は、いくらか焦りもありまして、

 あまりに、僕の事をフォローしてくれる人がいなかったので、

 相互フォローの助けを借りて、どんどんと、ただやみくもに、フォロワー数だけを、

 増やしていったんです、………

 

 本来だったら、恐らく、現在、100~200ぐらいのフォロワー数なんでしょうが、

 相互フォローのおかげで、もう、随分前から、5000を超えているんです、………

 ただ、今、お話しましたように、最近では、ツイッター会社の嫌がらせによって、

 フォロワー数は、どんどん、減っていっている最中です、……… 」

 

萩本欽一

「カっ、カツ丼さんっ、…… でも、一体、アンタ、何をしたのよっ、………

 だってさっ、……… 普通にしていればさっ、

 そんな、陰湿な嫌がらせなんか、絶対、受ける訳ないじゃないっ、………

 

 アンタ、ツイッター会社に対して、何か悪い事でも、したんじゃないのさっ、? 

 まぁ、僕も、人気大凋落しちゃったから、カツ丼さんの気持ちも

 わからないでもないけどさっ、……… どこまで落ちるのっ、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、…… この話は、僕のツイッターでの、フォロワーのカウント数と、

 その増減をグラフに表した、ツイプロの話です、………

 

 僕はまだ、かつての「お笑いの帝王」、萩本欽一さんのように、

 人気の頂点を極めた人間などではありませんので、僕自身が人気凋落とか、

 そんな話ではありませんよ、……… 」

 

浅香唯

「でも、カツ丼さん、……… ツイッター会社からの、嫌がらせなんて、………

 何か、カツ丼さん自身、思い当たるところはあるの、? 」

 

カツ丼小僧

「うん、問題は、やはり、そこ、………

 前にも言ったけど、まず、一番に考えられるのは、

 僕が、あまりに多くの相互フォローを、ただやみくもに、やり続けたってこと、………


 ある知人の話によれば、ツイッター会社の方としては、「相互フォロー」というのは、

 ただ、ツイッター内部が、混乱するだけの話で、会社側としては、恐らく、

 あまり、頻繁にやって欲しくないものではないか、と言うんだ、………

 僕は、一時期、凄い勢いでやっていたからね、……… それで、……… 


 ただ僕は、余りに「相互フォロー」が、僕のツイッターに、多く届くので、

 それを僕は、ツイッター会社から送られて来ているものとばかり思っていたんだ、

 むしろ、ツイッター会社の方で、相互フォローを推奨しているものとばかり、

 思い込んでいたんだ、……… 逆だったらしい、……… 」


田村正和

「他には、………? 」


カツ丼小僧

「う~~ん、………皇太子妃・雅子様を、ハレンチに貶めるような事も、

 いっぱい書いたけど、………自分勝手な、言い訳をすれば、

 彼女が好きだから書いたのであって、憎しみを持っての、非難中傷ではないんです、


 それに、雅子様の事は、このブログや、ノベルでは、散々書いたけど、

 ツイッターの方では、ほとんど書いていないんですけどね、……… 」


田村正和

「他には、………? 」


カツ丼小僧

「いや、…… 後は、ちょっと、思い浮かびません、……… 

 それ以外は、どうにも、……… 」


田村正和

「う~~ん、……… それでは、「相互フォロー」のやり過ぎが、

 ツイッター会社を怒らせてしまった可能性が、一番高い、という訳か、……… 」


大橋巨泉

「うん、それだったら、結論は早いじゃないか、………

 お前が、即刻、相互フォローを、やめればいいだけのことさ、………

 そうだろう、………? 」


カツ丼小僧

「いや、……… それが、そうもいかないんですよ、……… 」


一同

「えっ、………? 」


カツ丼小僧

「いや、とにかく、今日は、もう疲れましたので、

 この話の続きは、また次回、という事にしましょう、………

 それに、この話の裏には、もっと大きな、内部問題も孕んでいるように思えるんです、

 世間を震撼させるような、何かが、………


 それでは皆さん、僕の退屈な話を、いつまでも聞いてくれてありがとう、

 今日は、とりあえず、一旦、これで終了です、………

 どなたか、最後の一言を、お願いします、……… 」



指原莉乃

「今日は、1982年(昭和57年)の、ヒット曲を紹介して下さい、………

 お願い下総中山(しもうさなかやま)、……… 」


中田有紀(なかだ・あき)

「はい、ワタクシ、日テレアナの、中田有紀、久々の登場です、………

 1982年を彩った、ヒット曲の数々、………私が、紹介させて頂きます、………

 センキュー、フォーエバー、イチ、キュー、ハチ、ニー、………

 ヒット、メドレー、ア、ゴー、……… オシリ、プリプリッ、………

 

 ♪北酒場(細川たかし)、 ♪聖母たちのララバイ(岩崎宏美)、

 

 ♪待つわ(あみん)、 ♪心の色(中村雅俊)、 

 

 ♪チャコの海岸物語(サザンオールスターズ)、 ♪ハイティーン・ブギ(近藤真彦)、

 

 ♪哀愁のカサブランカ(郷ひろみ)、 ♪赤いスイートピー(松田聖子)、

 

 ♪シルエット・ロマンス(大橋純子)、 ♪少女A(中森明菜)、

 

 ♪約束(渡辺徹)、 ♪君に薔薇薔薇・・・という感じ(田原俊彦)、

 

 ♪すみれ September Love(一風堂)、 ♪ウエディング・ベル(シュガー)、

 

 

 ………以上です、……… もちろん、まだ、他にもありますが、

 今回は、これだけにしておきます、………

 文句がある奴は、どこからでも、かかって来い、………

 

 テヤーーーーーッ、 ウリャーーーーーッ、 チェーーーストーーーッ、 」

 

 

松坂慶子

「その他に、1982年のヒット曲には、アン・ルイスさんの、♪「ラ・セゾン」、

 忌野清志郎+坂本龍一さんの、♪「い・け・な・い ルージュマジック 」、

 シブがき隊の、♪「100%…SOかもね!」、大川栄作さんの、♪「さざんかの宿」、

 ヒロシ&キーボーの、♪「3年目の浮気」、………などが、ありますわ、……… 」

 

薬丸裕英

「わはははは、……… 

 松坂さん、俺たち、シブがき隊の曲を、紹介してくれて、ありがとう、……… 

 俺、「はなまるマーケット」が終わっても、絶好調なんだ、……… 

 

 最近、どんどん、仕事が増えていくよ、……… 

 俺は、「ピンチはチャンス!」と思っている人間なんでね、………

 どうってことは、ないさ、………

 

 カツ丼さんも、今回のツイッター会社の嫌がらせを、

 そう思うようにした方が、いいんじゃないかな、………

 あんな会社、むしろ、乗っ取っちまうぐらいの気持ちでいたほうがいいよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ふひひひ、………「乗っ取る、」ですか、……

 いいですねぇ、……… 僕の一番好きな言葉です、……… 

 

 確かに、もう、僕の空想のベクトルは、そっちの方に働いています、………

 本気で、やってみるつもりです、……… 」

 

イチロー

「さすが、カツ丼さん、………自分の運命を確信している人は、強いですね、」

 

刀根麻理子

「カツ丼さん、……… 私の心も、乗っ取って、………ね♡、……… 」

 

今井優子

「私も~~~、」

 

有村架純

「私だってぇ~~~、」

 

中村玉緒

「ぐふふふふ、………私は、お断りさせて頂きます、……… 」

 

松本伊代

「あっ、それから、今は、皇太子・浩宮様と外に出て行っちゃってて、

 ここにはいないけど、柏原芳恵ちゃんも、この1982年に、

 ♪「ハロー・グッバイ」という曲を、ヒットさせています、……… 」

 

布川敏和

「♪紅茶のおいしい~~~、喫茶店~~~、」

 

本木雅弘

「♪グッバイ、バイ、……バイ、……… 」