カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 169

カツ丼小僧

「皆さん、今日も、また、カツ丼小僧ドスケベ座談会にお集まり頂き、

 誠に、ありがとうございました、………

 

 このところ、ブログ、ホームページ、ノベル、等も好調でして、

 全ては、皆様の、ご厚い支援によるものでございまして、……… 」

 

市川海老蔵

「おい、……前置きは、いいって、いつも言ってるだろう、………

 そんな調子だから、アクセスも、来ねえんだよ、小僧、……… 

 はやく、始めろって、……… 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………アクセスの方は、少しづつでも、上向きに、……… 」

 

市川海老蔵

「いいから、早く、やれっ、……… ぼんくら司会者っ、ぼんくら小僧っ、」

 

カツ丼小僧

「へいへい、……… わかって、おりますですよ、………へっ、へっ、へっ、………

 麻布事件簿さん、……… 麻布、……つまり、麻の布、………

 つまり、麻央さんの、パンティー、

 ところで、小林麻央さんの、アソコのお味は、どうでしたか………? 」

 

市川海老蔵

「な、なにっ、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、……こちらの事で、……… 」

 

角松敏生

「カツ丼さん、早く始めましょうよ、………

 今井優子同様、僕にも、さよならを言わせたいんですか、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、そうですね、………すいません、遅くなりました、………

 

 今回のテーマといいますか、素材は、今日、発売された、「フライデー」です、

 それが、凄い美女が、いっぱい、……目白押しなんですよ、………

 今号のフライデーは、ホント、凄いですよ、………

 ため息が出ちゃいそうです、……… 」

 

角松敏生

「おうっ、……何っ、? そんなに、凄いのかっ、………? 

 優子ちゃんよりっ、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、……そんな、……比較などは出来ませんが、

 とにかく、いい女揃いです、……… 

 松坂さんの事なんか、忘れてしまいそうだ、……ふふふ、……… 」

 

松坂慶子

「カ、カツ丼さぁ~~~ん、……… 私を捨てないでぇ~~~~っ、

 もっと、もっと、苛めてぇ~~~~~~っ、

 滅茶苦茶にしてぇ~~~~~っ、

 

 そうしてくれたら、私、カツ丼さんに、全財産を譲っても、いいわぁ~~~~っ、 

 そして、私の事、「貧乏ババア」って言って、足蹴にして苛めてぇ~~~っ、

 思いっきり、お尻を、蹴っ飛ばしてぇ~~~~っ、

 

 あ”、あ”、あ”、あ”、~~~~~~~~~~っ、」

 

多岐川裕美

「私も~~~~~、………カツ丼さんが望むんだったら、

 私、歯を、全部抜いて、総入れ歯にしても、いいわぁ~~~~っ、

 あなたの奴隷として、残りの人生を、過ごしたいのぉ~~~~~っ、

 歯茎で、……歯茎で、……フェラチオ、……… 

 フェラチオしたいのぉ~~~~~っ、 」

 

多岐川華子

「そ、それなら、親子丼ぶりで、私達を苛めてぇ~~~~~っ、

 あ、あ、あ、~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「いやいや、これは、これは、……嬉しくなりますね、………

 わかりました、………3人まとめて、一辺に面倒見ましょう、………

 わははははは、……… 」

 

飯島直子

「なんか、しょっぱなから、凄い展開になって来たわね~~~~っ、」

 

角松敏生

「カツ丼さんっ、……俺、もう、待ちきれねえよっ、……… 

 はっ、早く、ヌードグラビアの話をっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「あっ、そうですね、………

 今週のフライデー、………まずは、紗綾さん、20です、………

 そうそう、前にも、彼女の事は、紹介しましたね、………

 身長が、150cmの子です、………

 

 今回は、袋とじカラー9P、………

 「紗綾 生まれたままの姿」、と、ありまして、………

 

 ついに、初めての袋とじ ! !

 カリスマJr.アイドルが、大人へと、衝撃のメタモルフォーゼ、

 二十歳の最後に魅せた、決意の”脱皮”ショットを独占スクープ、………ですか、………

 

 う~~ん、凄い、………どの写真をとってみても、一枚一枚が新鮮だ、………

 ホント、俺、生きてて良かった、………

 この前も今井優子ちゃんの、ライブに行ってきたばかりだというのに、……… 」

 

角松敏生

「えっ、……そ、それって、………? 」

 

カツ丼小僧

「しゃ、写真は、撮らせてもらえませんでしたぁ~~~~~~っ、

 うえぇぇぇ~~~~~~~~ん、……… 」

 

角松敏生

「まぁ、あれだけ、色々、ブログに書いたんじゃ、しょうがないだろ、……… 」

 

大橋巨泉

「わははははは、……… 」

 

大橋寿々子

「おほほほほほ、……… 」

 

太田光

「ぐひぐひぐひぐひ、……… サッチーです、」

 

野村沙知代

「あんた、…… いい加減にしなさいよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「え~~、それでは、プロフィールの、ご紹介、………

 

 さあや 20歳 福岡県出身 T150

 

 「王様のブランチ」(TBS系)、

 「ヴァンガードTV TRY」(BSジャパン)に、レギュラー出演中、

 

 11月6~9日、

 ミュージカル「ファンタジープラネット ーアリスとシンデレラの冒険ー 」

 (品川・六行会ホール)に、出演予定、

 

 11月15日には、イーネットフロンティアより、

 DVD「愛時~アイドキ~」が、発売されます、………  」

 

角松敏生

「よ、よしっ、……… 興奮したっ、………

 さ、…… さ、…… つ、次行こうっ、次っ、………

 次は、誰、………? ……… うおーーーーーっ、こ、これはっ、………? 」

 

カツ丼小僧

「そうです、………菜々緒さんですね、………

 わははははは、………いい女、第二段、………エロ過ぎるぞっ、菜々緒っ、………

 

 ………と、いう事でして、………

 ドラマ「ファーストクラス」の、妖しすぎる悪女、

 菜々緒「魔性のカラダ」、ですか、……… いいですねぇ、……… 

 

 菜々緒さんの写真も、また、3Pに渡って、掲載されていますが、

 これもまた、セクシーだ、………25歳の、いいカラダ、だぁ~~~~~~っ、」

 

アントニオ猪木

「だあぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「あっ、……あれっ、? ア、アントニオ猪木さんじゃぁ、ありませんか、………

 この座談会に、出席していてくださっていたんですね、………? 」

 

アントニオ猪木

「そう、だあぁぁ~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「あ、有難うございます、………お初にお目にかかります、………

 カツ丼小僧でございます、……… 」

 

アントニオ猪木

「だあぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「い、いや、それは、もう、わかりましたって、……… 」

 

アントニオ猪木

「だあぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「それにしても、大きな声だなぁ、……… 耳の鼓膜が破けちゃいそうだ、……… 」

 

一同

「わははははは、……… 」 

 

カツ丼小僧

「菜々緒、……… 

 新ドラマで、とびきりの悪女を熱演、

 女優として、また一皮むけた25歳に迫った、………

 

 誘うような瞳、しなやかな手足、すいつく絹肌、………

 ゴージャスでセレブな色香に惑わされてしまう、………

 

 それでは、菜々緒さんの、プロフィールの、ご紹介、………

 

 ななお 25歳 T172 B80 W57 H83

 

 '09年、本格的に芸能活動をスタートし、女優、モデル、タレント、として活躍、

 

 現在、ファッションモデル業界を舞台にした、

 悪女たちのバトルを描いたドラマ「ファーストクラス」(フジテレビ系)、

 

 PCや、スマホなどで楽しむ、ドコモのdビデオ、オリジナルドラマ、

 「今日からヒットマン」(全4話)に出演している、………

 

 という事で、今週のフライデー、5人のカワイ美人の内、2人を紹介しましたが、

 残りは次回に、また紹介という事で、今回は、これで終わりです、……… 

 

 では、最後に、プロ野球、背番号のウンチク、どなたか、お願いします、……… 」

 

 

田淵幸一

「出塁率10割! 世にも稀な大活躍、………

 

 '51年、米国の、とある記念試合で、代打として登場したのが、

 身長、109cm の、エディ・ゲーデル、………

 

 背中には、1/8の背番号、………

 投手は、ストライクを取れず、四球、………

 出塁したところで、代走が送られ、背番号1/8は、退いた、………

 

 彼は、小人症でしたが、事前に申請登録された選手、………

 出塁率10割は、立派な公式記録です、

 ただ、その試合、チームは、2対6で、敗戦したそうです、……… 」

 

板野友美

「情報提供は、「週刊現代」、講談社でした~~~、」

 

麻美ゆま

「プロ野球、「背番号」豆知識、まだまだ続きまぁ~~~す、」

 

有村架純

「よろしく~~~、」

 

清原和博

「俺の、西武時代の背番号は、3、

 巨人時代の背番号は、……… 言いたくはないが、5や、………

 よう、憶えときいや、ボケ、……… 」

 

郷ひろみ

「ゴー、ゴー、………いや、…… サン、ゴー、…… サン、ゴー、………

 えへへへへっ、………ヒロミ・ゴー、でぇ~~~す、」