カツ丼小僧
「え~~、今回の話題のネタは、「週刊現代」ではなく、
昨日の金曜日に発売された、「FRIDAY・フライデー」とします、……… 」
一同
「わぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~いぃぃぃ、……… 」
カツ丼小僧
「表紙は、磯山さやかちゃんですね、……可愛いなぁ、………
随分、昔からのグラドルのような気もしますが、
彼女も、いよいよ、30歳、という事で、
増々、色気に拍車がかかっているようでして、………うひひひひ、………
色白ムチムチボディーが、たまりませんなぁ、………
もちろん、今号のフライデーにも、5ページ分、写真が掲載されています、
まゆゆも、これから、頑張って、磯山さやかさんのように、
色っぽい大人の女に、成長するんだよ、…… いいね、……… 」
渡辺麻友
「わかってまちゅよ、………カツ丼さん、
今後の、まゆゆの行く末を、キチッと見守っていてくだちゃいね、」
名取裕子
「おろろっ、……… 珍しい、………
てっきり、「私の方が、ずっと若いでちゅ、」
なんて言うのかと思ったら、………… 」
渡辺麻友
「……………。」
かたせ梨乃
「いえね、読者の方から、抗議のメールが、渡辺さん宛に、殺到したんですってよ、
「生意気だ、」「若さや美貌を鼻に掛けてる、」ってね、……… 」
渡辺麻友
「ま、まゆゆ、そ、そんなつもりじゃ、なかったんでちゅ、…
わ、悪気は、なかったんでちゅ、 ゆ、許してくだちゃい、………
こ、倖田來未さんや、沢尻エリカさんみたいに、
日本国中で袋叩きにされるのは嫌でちゅ、………
許ちて、……… 許ちて、………
ひっく、…… ひっく、…… ぎゃわわわわ~~~~~ん、」
カツ丼小僧
「うん、そうか、そうか、………
まゆゆも、こうして、段々と成長して、大人になっていくんだな、………
よしよし、おじさんが、死ぬまで、見守っていて上げよう、……… 」
和田アキ子
「♪笑~~ってぇ、許してぇ~~~っ、」
一同
「♪アッコ~~~~ッ、」
渡辺麻友
「み、皆ちゃん、ありがとうごじゃいまちゅ、………
まゆゆ、本当に、うれちいでちゅ、………
で、でも、カツ丼さん、………
見守るって、まゆゆの、何処を見守るんでちゅか、………? 」
一同
「わははははは、……… 」
カツ丼小僧
「え~~、それでは、次に進みます、………
スペシャル袋とじカラーで、8ページの、スクープ撮り下ろし!
前代未聞、”日本一美しい女子大生”が、ウブな裸身を魅せた!
………と、ありまして、………
「ミスキャンパス」、神尾舞、「決意のヴァージン・ヘアヌード」
東京都内にある、有名私立女子大生の、ミスキャンパスに輝いた、
神尾舞さん(22歳)の、妖艶、清純、ミックスヌードが、掲載されています、
彼女は、この袋とじ企画を機に、芸能活動をスタートさせるそうです、……… 」
松坂慶子
「綺麗な方ですね、……こんな綺麗な方が、脱いでいいのかしら、………? 」
多岐川華子
「私、脱いでも、凄いんです、とでも、言いたかったんじゃないでしょうか、? 」
カツ丼小僧
「いやいや、……華子さんは、どうなんです、? 脱ぎませんか、?
お母様の「聖獣学園」のように、いつまでも、
永遠に、語り継がれるようになるかも、……… 」
多岐川裕美
「おほほほほほ、………カツ丼さん、
私の出演映画は、何も「聖獣学園」ばかりじゃなくてよ、……… 」
カツ丼小僧
「え、……… 他には、何が、………? 」
多岐川裕美
「………「女囚さそり」、………うふふふっ♡、
よく、憶えておいてね♡、……… 」
カツ丼小僧
「……… 次に進みます、………あとは、ヌードは、3人ですね、………
まずは、葉山瞳(21)さん、………「蒼い肌の微熱」、とありまして、
3ページに渡って、ヌード写真が掲載されています、………
儚げな美貌と、真っ直ぐな瞳、スレンダー好きには、タマラナイ!………
11月に写真デビューする、注目の美形アイドルを先物買い!
透き通るような肌、繊細なボディライン、澄んだ瞳、
その無垢さと、時折見せる寂しげな表情に、
思わず抱きしめたくなってしまう、………
21歳の美しい裸体から、目を離す事が出来ない、………という事で、………
彼女は、中国のインターネットテレビに出演するなど、
活動の場は、日本だけに留まらない、………大注目のヌードル、………
上海で行われたイベントには、延べ1500人もの人が訪れたそうです、………
デビュー作となる、写真集の発売記念イベントが、
11月30日(日)12時と16時から、
東京・秋葉原の、書泉ブックマートで開催されます、
●写真集「らぶぱら 葉山瞳」(竹書房/11月29日発売)
………だそうです、……各自、ネットで、お確かめください、……… 」
葉山エレーヌ
「どうやら、私とは、違うようね、……… 」
カツ丼小僧
「もちろん、違います、……… 」
一同
「わはははははっ、……… 」
田村正和
「当然で~~す、 名字が同じ、というだけで、同一人物なら、
日本国中が、混乱の渦に巻き込まれますよ、………
そうでしょう? 葉山エレーヌさん、……… ん~~~ふふふふ♡、」
葉山エレーヌ
「田村さん、……私、バカじゃありませんよ、………
冗談に決まってるじゃないの、……… 」
田村正和
「ん~~~ふふふふ~~~、これは、これは、葉山さん、
失礼しました、~~~~、んふふふふ~~~~、
「葉山エレガント」、………
これで、許してくださ~~~い、……… 」
葉山エレーヌ
「えっ、………?」
カツ丼小僧
「はい、それでは、今日は、ちょっと早いんですが、これで終わりです、………
最後に、どなたか、プロ野球豆知識を、お願いします、……… 」
山本浩二
「短命選手が多かった、悲運の背番号、14、………
14は、早逝した選手がつけた番号だ、………
沢村賞に、その名を残す、沢村栄治(巨人)をはじめ、
球界初期に活躍した、前田喜代士(名古屋軍=現・中日)、
増田敏(南海)、といった選手の多くが、20代半ばに、太平洋戦争で戦死、
また、”炎のストッパー”の異名をとった、
津田恒実(広島、'93年に脳腫瘍で死去)も、14をつけていました、」
衣笠祥雄
「日米それぞれで、禁忌される番号、………
欧米では、「13」が、キリスト教の禁忌数字、………
日本人では、”死”を連想させる、「4」や「42」が避けられ、
伝統的に、外国人選手がつける事が多かった、………
4は、バッキー(阪神)や、バルボン(阪急)といった、往年の選手が有名、
なお、バルボンの母国、キューバでは、8が禁忌数字だそうです、」
高橋みなみ
「情報提供は、「週刊現代」、講談社でした、~~~ 」
佐々木主浩
「こんちわ、~~~ よろしく、頼んま~~~す、………
「ハマの大魔神」、佐々木主浩(ささき・かずひろ)で~~す、」
水野雄仁
「こんちわ、~~~
元、読売ジャイアンツの投手、水野雄仁(みずの・かつひと)です、
よろしく、~~~ 」
カツ丼小僧
「ああ、……大魔神の佐々木主浩さんに、元巨人の水野雄仁さん、
よく、お越し頂きました、………
こちらこそ、よろしくお願いしまぁ~~~す、 」