カツ丼小僧
「皆さん、今日も今日とて、ドスケベ座談会にお集まり頂き、
誠に、ありがとうございます、………
今日、金曜日は、写真週刊誌「フライデー」(講談社)の発売日です、………
この雑誌には、若い頃、本当にお世話になりまして、よく読みました、………
と、なりますと、………今、僕が、このような芸能座談会を開いているのも、
その帰結、…… 当然の成り行き、となる訳でして、………
人の不幸は、蜜の味、………
という、記事ばかりでもないんでしょうが、………
ふひひひひ、………楽しませて貰っています、………
美女のヌードも、盛りだくさん、という事でございまして、………
ぐふふふふふ、……… 」
浅香唯
「ねぇ~~~、何の話なのよ~~~、早く始めましょうよ~~~、」
カツ丼小僧
「ええ、今週のフライデーからの抜粋なんですが、………
坂ノ上朝美だとか、宮地真緒、紗綾、と、ヌード陣も凄いんですが、
まぁ、写真掲載は無理なんで、そこの所は、ご勘弁頂くとして、……… 」
小倉智昭
「記事だって、無断掲載は、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、いや、つまり、………
その記事のネタを元に話し合う、というものですから、そこの所は、……… 」
浅香唯
「何の話なのよ~~~、」
清原和博
「もしかして、俺、………? 」
カツ丼小僧
「そうです、清原さん、大当たりですよ、………凄いじゃないですか、………
巻頭で、ブチ抜き写真3ページですよ、……さすが、ビッグ・スター、大物です、」
清原和博
「なんや、ワイの離婚の記事やないか、………シバくぞ、コラ、……… 」
リリー・フランキー
「わははははは、……… 」
みうらじゅん
「リリーとは、同志ですから、僕も一緒に笑います、………
わははははは、……… 」
カツ丼小僧
「むむっ、……今、一瞬、ウンコが出そうになった、………
でも、ここは、我慢しよう、……なんとか、フンばって、……… 」
多岐川裕美
「カツ丼さんっ、頑張って、……… ウンコなんかに負けちゃダメっ、
応援してるわっ、……… 」
カツ丼小僧
「はい、……いきまずに頑張ります、………では、行きます、………
清原さん、最近、ホント、話題にことかきませんね、………
薬物疑惑に始まって、刺青やら、離婚騒動、………
刺青や、離婚などは、ハッキリしていますが、薬物はどうなんです、?
ネット上の噂では、かなり信憑性があるようですが、……… 」
清原和博
「なんや、お前、ホントは、羨ましいんやろ、………?
悔しかったら、お前も、俺みたいに有名になって、
世間に騒がれてみろって、……… 今回の記事だって、有名税や、……… 」
カツ丼小僧
「いや、まぁ、世間に騒がれるのもいいんですが、その内容にもよりますよ、
まぁ、僕の場合は、こんなブログや、エロイラストなんて書いてるもんですからね、
もし、騒がれても、ヒンシュクや怒りを買うだけでしょうがね、……… 」
ビートたけし
「俺、ヒンシュクの達人だけど、……… 」
カツ丼小僧
「ははは、………いやいや、たけしさんは、元々の人柄がいいですからね、
何を言っても、幾らかは許されますよ、………
僕のような、イヤミったらしい人間ではね、ちょっと、………
本人には失礼ですが、故人の青島幸男さんのようなもんですよ、……… 」
ビートたけし
「げっ、………青島幸男、………俺だって、あいつだけは許せねえよ、………
あんな嫌な奴もいねえよ、……… 俺も散々、苛められてさ、………
まさか、お前、あいつと何か共通項が、………? 」
清原和博
「おいおい、さっきっから、何、2人でくっちゃべってんのや、
ワイと亜希の話やないのかい、………
バットで、殴り倒してやるで、ホンマ、……… 」
カツ丼小僧
「いやいや、それだけは、ご勘弁ください、………
もう、すぐそこまで来ているウンコが、飛び出ます、………
でも、ネットなんかでは、清原さんの薬物疑惑の話しで賑わっていますが、………
奥さんの亜希さんが、清原さんに刃物を持って追いかけ回された、と言っている
そうですが、それ、本当ですか、………? 」
清原和博
「そんな事、あるわけあらへんやないかい、ボケ、
どっから、そんな情報、仕入れてくるんや、………
ケツの穴、引っ掻き回したるぞ、ワレ、朴念仁、二枚舌、」
カツ丼小僧
「いや~~、その感じ、なんか、とっても怪しいですね~~、
覚せい剤をやっているという話もありますが、………
巨人時代、仲の良かった元木大介さんの話では、
最近、清原さんから、真夜中に電話が掛かってきて、
話をしたら、清原さんの、舌の呂律が、まったく回っていなくて、
何を言っているのか、不明だったそうです、……… 」
清原和博
「そ、そんなん、デマや、デマ、……… デマに決まってんやろうが、………
デマ、デマ、レママ、レマレ、レレロ、レロロ、ロ~~~~、 」
桑田真澄
「キヨ、……火のない所に、煙は立たんよ、……… 」
カツ丼小僧
「ちょっと、その、フライデー記事を読みますとね、………
清原さんは、モデルの亜希さんの美しさに見惚れ、
「結婚しよう、俺を支えてくれ、」と、プロポーズして、2000年に入籍、
巨人で、渡辺恒雄「ボケ」元オーナーから、粗大ゴミ呼ばわりされた時も、
「見返したる!」と、肉体改造に取り組んだときも、
清武英利「オッサン」から、冷淡に戦力外通告されたときも、
いつも、支えてくれたのが、亜希夫人だったのだそうですが、
清原さんは、引退後も、銀座のクラブママと、モナコ旅行をするなど、
女遊びをやめなかったそうで、
今年3月、糖尿病で入院し、1週間ほどで退院すると、
東京・広尾の自宅マンションは、モヌケのカラになっていたそうで、………
つまりは、留守中に夫人が、家を出て行ってしまったそうなんです、……… 」
長嶋一茂
「いや~~、どこの家庭も大変だ、……… 」
清原和博
「ふん、悔しかったら、ワイのように、実際、離婚してみい、」
桑田真澄
「キヨ、………呂律は、一応回っているけど、
言ってる事が、意味不明だよ、……… 」
カツ丼小僧
「雑誌の写真では、清原さんが、9歳の次男、勝児くんを、
両腕で、抱え上げている写真が掲載されていますね、………
この時ばかりは、さすがに脚の刺青は、サポーターで隠していますがね、………
ポルシェから降りて来た、亜希夫人の写真も、一枚掲載されいますね、………
スウェットのサルエルパンツですか、……僕には、よくわかりませんが、………
最新のファッションだそうです、………
フライデーでは、最後に、記事を、こう締めくくっています、………
息子たちとの別れの翌日、離婚発表で、親権も奪われた事を明かした清原は、
「いまは自由に子供に会えへんのが、一番ツライ、………
毎日、子供の写真を眺めては、ひとり泣いてんねん、……… 」
と、本誌に語っている、………
全ては自業自得、……逆転の一打は、自分で打つしかない、………と、……… 」
野村克也
「ワシがいつも言ってるように、プロ野球選手というのは、
選手時代よりも、引退し終わってからの、第2の人生の方が長いんや、……… 」
小倉智昭
「そんな事、小学生の子供だって、ちゃんとわかってますよ、……… 」
野村克也
「フン、生意気な、クソガキや、……… 小学生以下やな、……… 」
カツ丼小僧
「はい、それでは、今回は、これで終了です、………
言い足りなかった人、最後の一言をどうぞ、……… 」
長嶋茂雄
「キヨハラ~~~、
いくら私だって、引退後の面倒まで見切れませんよ~~~、
しっかりしてくださ~~~い、」
掛布雅之
「私も、サイドビジネスの失敗で、多額の借金を背負い、自己破産までしましたが、
今年から、なんとか、古巣、タイガースで、球界復帰しました~~~、
よろしく~~~、ええ、はい、」
江川卓
「僕も、引退後に喫茶店経営したんだけど、数年で閉店しちゃった、………
あと、ワインやゴルフなどの趣味が高じて、それがエスカレートし、
「贅沢趣味」に走った事もあったな、……… 」
張本勲
「みんな、まとめて、「喝」だぁ~~~~っ、」
松井秀喜
「俺、この若さで、国民栄誉賞~~~~~~、へへへへへ~~~~~、」
王貞治
「松井は、あばたの、ホームラン王です、」