カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 148

カツ丼小僧

「皆さん、今日も今日とて、ドスケベ座談会にお集まり頂き、

 誠に、ありがとうございます、……… 

 今日、金曜日は、写真週刊誌「フライデー」(講談社)の発売日です、………

 

 この雑誌には、若い頃、本当にお世話になりまして、よく読みました、………

 と、なりますと、………今、僕が、このような芸能座談会を開いているのも、

 その帰結、…… 当然の成り行き、となる訳でして、………

 人の不幸は、蜜の味、………

 

 という、記事ばかりでもないんでしょうが、………

 ふひひひひ、………楽しませて貰っています、……… 

 美女のヌードも、盛りだくさん、という事でございまして、………

 ぐふふふふふ、………  」

 

浅香唯

「ねぇ~~~、何の話なのよ~~~、早く始めましょうよ~~~、」

 

カツ丼小僧

「ええ、今週のフライデーからの抜粋なんですが、………

 坂ノ上朝美だとか、宮地真緒、紗綾、と、ヌード陣も凄いんですが、

 まぁ、写真掲載は無理なんで、そこの所は、ご勘弁頂くとして、……… 」

 

小倉智昭

「記事だって、無断掲載は、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、いや、つまり、………

 その記事のネタを元に話し合う、というものですから、そこの所は、……… 」

 

浅香唯

「何の話なのよ~~~、」

 

清原和博

「もしかして、俺、………? 」

 

カツ丼小僧

「そうです、清原さん、大当たりですよ、………凄いじゃないですか、………

 巻頭で、ブチ抜き写真3ページですよ、……さすが、ビッグ・スター、大物です、」

 

清原和博

「なんや、ワイの離婚の記事やないか、………シバくぞ、コラ、……… 」

 

リリー・フランキー

「わははははは、……… 」

 

みうらじゅん

「リリーとは、同志ですから、僕も一緒に笑います、………

 わははははは、……… 」

 

カツ丼小僧

「むむっ、……今、一瞬、ウンコが出そうになった、………

 でも、ここは、我慢しよう、……なんとか、フンばって、……… 」

 

多岐川裕美

「カツ丼さんっ、頑張って、……… ウンコなんかに負けちゃダメっ、

 応援してるわっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「はい、……いきまずに頑張ります、………では、行きます、……… 

 

 清原さん、最近、ホント、話題にことかきませんね、………

 薬物疑惑に始まって、刺青やら、離婚騒動、………

 刺青や、離婚などは、ハッキリしていますが、薬物はどうなんです、?

 ネット上の噂では、かなり信憑性があるようですが、……… 」

 

清原和博

「なんや、お前、ホントは、羨ましいんやろ、………?

 悔しかったら、お前も、俺みたいに有名になって、

 世間に騒がれてみろって、……… 今回の記事だって、有名税や、……… 」

 

カツ丼小僧

「いや、まぁ、世間に騒がれるのもいいんですが、その内容にもよりますよ、

 まぁ、僕の場合は、こんなブログや、エロイラストなんて書いてるもんですからね、

 もし、騒がれても、ヒンシュクや怒りを買うだけでしょうがね、……… 」

 

ビートたけし

「俺、ヒンシュクの達人だけど、……… 」

 

カツ丼小僧

「ははは、………いやいや、たけしさんは、元々の人柄がいいですからね、

 何を言っても、幾らかは許されますよ、………

 僕のような、イヤミったらしい人間ではね、ちょっと、………

 本人には失礼ですが、故人の青島幸男さんのようなもんですよ、……… 」

 

ビートたけし

「げっ、………青島幸男、………俺だって、あいつだけは許せねえよ、………

 あんな嫌な奴もいねえよ、……… 俺も散々、苛められてさ、……… 

 まさか、お前、あいつと何か共通項が、………? 」

 

清原和博

「おいおい、さっきっから、何、2人でくっちゃべってんのや、

 ワイと亜希の話やないのかい、………

 バットで、殴り倒してやるで、ホンマ、……… 」

 

カツ丼小僧

「いやいや、それだけは、ご勘弁ください、………

 もう、すぐそこまで来ているウンコが、飛び出ます、………

 

 でも、ネットなんかでは、清原さんの薬物疑惑の話しで賑わっていますが、………

 奥さんの亜希さんが、清原さんに刃物を持って追いかけ回された、と言っている

 そうですが、それ、本当ですか、………? 」

 

清原和博

「そんな事、あるわけあらへんやないかい、ボケ、

 どっから、そんな情報、仕入れてくるんや、………

 ケツの穴、引っ掻き回したるぞ、ワレ、朴念仁、二枚舌、」

 

カツ丼小僧

「いや~~、その感じ、なんか、とっても怪しいですね~~、

 覚せい剤をやっているという話もありますが、………

 

 巨人時代、仲の良かった元木大介さんの話では、

 最近、清原さんから、真夜中に電話が掛かってきて、

 話をしたら、清原さんの、舌の呂律が、まったく回っていなくて、

 何を言っているのか、不明だったそうです、……… 」

 

清原和博

「そ、そんなん、デマや、デマ、……… デマに決まってんやろうが、………

 デマ、デマ、レママ、レマレ、レレロ、レロロ、ロ~~~~、 」

 

桑田真澄

「キヨ、……火のない所に、煙は立たんよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ちょっと、その、フライデー記事を読みますとね、………

 

 清原さんは、モデルの亜希さんの美しさに見惚れ、

 「結婚しよう、俺を支えてくれ、」と、プロポーズして、2000年に入籍、

 

 巨人で、渡辺恒雄「ボケ」元オーナーから、粗大ゴミ呼ばわりされた時も、

 「見返したる!」と、肉体改造に取り組んだときも、

 清武英利「オッサン」から、冷淡に戦力外通告されたときも、

 いつも、支えてくれたのが、亜希夫人だったのだそうですが、

 

 清原さんは、引退後も、銀座のクラブママと、モナコ旅行をするなど、

 女遊びをやめなかったそうで、

 今年3月、糖尿病で入院し、1週間ほどで退院すると、

 東京・広尾の自宅マンションは、モヌケのカラになっていたそうで、………

 

 つまりは、留守中に夫人が、家を出て行ってしまったそうなんです、……… 」

 

長嶋一茂

「いや~~、どこの家庭も大変だ、……… 」

 

清原和博

「ふん、悔しかったら、ワイのように、実際、離婚してみい、」

 

桑田真澄

「キヨ、………呂律は、一応回っているけど、

 言ってる事が、意味不明だよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「雑誌の写真では、清原さんが、9歳の次男、勝児くんを、

 両腕で、抱え上げている写真が掲載されていますね、………

 この時ばかりは、さすがに脚の刺青は、サポーターで隠していますがね、………

 

 ポルシェから降りて来た、亜希夫人の写真も、一枚掲載されいますね、………

 スウェットのサルエルパンツですか、……僕には、よくわかりませんが、………

 最新のファッションだそうです、………

 

 フライデーでは、最後に、記事を、こう締めくくっています、………

 

 息子たちとの別れの翌日、離婚発表で、親権も奪われた事を明かした清原は、

 「いまは自由に子供に会えへんのが、一番ツライ、………

  毎日、子供の写真を眺めては、ひとり泣いてんねん、……… 」

 

 と、本誌に語っている、………

 全ては自業自得、……逆転の一打は、自分で打つしかない、………と、……… 」

 

野村克也

「ワシがいつも言ってるように、プロ野球選手というのは、

 選手時代よりも、引退し終わってからの、第2の人生の方が長いんや、……… 」

 

小倉智昭

「そんな事、小学生の子供だって、ちゃんとわかってますよ、……… 」

 

野村克也

「フン、生意気な、クソガキや、……… 小学生以下やな、……… 」

 

カツ丼小僧

「はい、それでは、今回は、これで終了です、………

 言い足りなかった人、最後の一言をどうぞ、……… 」

 

 

長嶋茂雄

「キヨハラ~~~、

 いくら私だって、引退後の面倒まで見切れませんよ~~~、 

 しっかりしてくださ~~~い、」

 

掛布雅之

「私も、サイドビジネスの失敗で、多額の借金を背負い、自己破産までしましたが、

 今年から、なんとか、古巣、タイガースで、球界復帰しました~~~、

 よろしく~~~、ええ、はい、」

 

江川卓

「僕も、引退後に喫茶店経営したんだけど、数年で閉店しちゃった、………

 あと、ワインやゴルフなどの趣味が高じて、それがエスカレートし、

 「贅沢趣味」に走った事もあったな、……… 」

 

張本勲

「みんな、まとめて、「喝」だぁ~~~~っ、」

 

松井秀喜

「俺、この若さで、国民栄誉賞~~~~~~、へへへへへ~~~~~、」

 

王貞治

「松井は、あばたの、ホームラン王です、」