カツ丼小僧
「え~~、今回も昨日の続きで、「長嶋一茂 VS 江角マキコ 」の話ですが、
ちょっと、雑誌を変えまして、小学館発行の、「女性セブン」今週号の記事を
引用します、………
まぁ、この雑誌は、毎週木曜日発売だそうですので、もう明日には、
次号が発売されますので、そこの所は、お間違えのないようにお願いします、………
今回、取り上げるのは、「女性セブン」10月2日号です、よろしくどうぞ、……… 」
一同
「わぁぁぁぁ~~~~~~い、」
カツ丼小僧
「表紙には、小泉今日子さんの、ニッコリ微笑んだ、可愛らしい、バストアップの
写真が載っていますね、………
キョンキョンも、現在、48になりましたか、………
最近の女性は、50代、60代でも、まだ全然若いですからね、………
いえ、脂の乗り切った、いい時期です、しゃぶしゃぶ絶妙期です、
益々、体に、いや、女に磨きを掛けて、頑張ってください、………
わはははは、……… 」
小泉今日子
「んも~~~~~~、」
一同
「わははははは、……… キョンキョン肉、美味しそう~~~、」
中森明菜
「私のお肉は、………? 」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「それでは、本題に入ります、………
皆さん、お手元にある、今週号の「女性セブン」、
25ページをお開きください、……… 」
かとうれいこ
「うわ~~~、すご~~~い、まずは、どど~~~んと、
江角マキコさんの、顔面ドアップの写真~~~~、」
長嶋一茂
「その下に、まるで、江角マキコに押し潰されるように
僕の写真が、小さく、載っている、……… 」
カツ丼小僧
「う~~ん、まぁ、それ程小さい、という訳でもありませんが、
江角マキコさんの写真と比べればね、……… 」
長嶋茂雄
「一茂、………自分の知っている範囲でいいから、
男らしく、正直に喋りなさい、………
それで、グローバル全体像が、キャッチ・アップ・ミーです、」
カツ丼小僧
「見出しには、
「江角マキコ(47)号泣!
そして復讐を誓った「魔女狩り教室」全内幕、………と、あります、」
長嶋一茂
「「魔女狩り教室」だなんて、………大袈裟な、………
まるで、俺の女房とママ友が、江角マキコと、
そのグループを苛めた見たいな書き方じゃないか、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、そうですね、………
でも、こういう人間関係というのは、本人同士たちの、
ちょっとした、心の揺れ具合で、いかようにも、変わっていくものです、
事の真相は、本人同士の間でも、実は、容易には、わからないのです、………
ちょっと、記事の内容を読んでみますね、………
「江角さんがブログで、「ママ友いじめ」を告白して、もうすぐ2ヵ月が経つ、
この間、「女性セブン(8月21日・28日号)」で、
「いじめの加害者は江角だ、」とする、ママ友有志による、抗議文を掲載、
その後、保護者の間では、抗議文への賛同の声や、
江角さんへの同情論が出るなど、校内で議論百出の事態となっている事を
お伝えして来ました、………
そして、「週刊文春(9月4日号)」が、'12年の年末に、
当時の江角さんのマネージャーが、長嶋一茂(48)邸に、
「バカ」「アホ」「バカ息子」など、落書きをしていた事を報じると、
再び、大騒動へと発展したそうです、」
長嶋茂雄
「やはり、騒動発祥のマザーは、江角さんにあったという訳ですね、はい、 」
徳光和夫
「くうぅぅぅぅぅ~~~~~~~っ、
長嶋さんの一茂さんを思う、ファザー・ラヴ・ハート、泣けるなぁ、………
くっ、くっ、くっ、……… ぎゃひぃぃぃぃ~~~~~ん、」
市川海老蔵
「う~~ん、徳光和夫という、特異人格………
これは、演技とか、偽善というよりも、………
天性の、思い入れ派だ、……… 」
カツ丼小僧
「江角さんと、一茂さんの奥さんは、子供が、幼稚園の同級生で、
親しいママ友同士だったが、4年前に亀裂が入り、不仲になったという、
遺恨のある、ふたりだった、………
沈黙を守り続けていた江角さんが、この件について触れたのは、9月9日の夜、
ブログで謝罪したのだが、この文面には、明らかに、おかしな点があった、
つまり、江角さんの母親は、「女性セブン」の取材に対し、
本人の関与こそ、否定しながらも、
「あれは、大人同士のケンカだったんです、」と、回想しており、
「週刊文春」の取材でも、
「マキコは、「落書きの事は知っている、でも私は指示していない、」
と言っていました、」と、語っていたそうです、……… 」
長嶋一茂
「やっぱり、あの女、大ウソつきのあばずれだ、……… 」
長嶋茂雄
「一茂~~~、 あばずれは、余計ですよ~~~、またずれと訂正しなさい、」
徳光和夫
「くぅ~~~~っ、さすが、長嶋さんだ、………
いいこと言うなぁ~~~、 国民栄誉賞の言葉だぁ~~~~っ、」
カツ丼小僧
「母親の話では、江角さんが、落書き事件について知っていた事は明白で、
「週刊誌で初めて知った、」という彼女のブログでの記述とは、
矛盾している、……… と、ありますね、……… 」
長嶋一茂
「そうなんだ、………
実際、落書きについて報道された直後、江角さんの旦那さんが、
僕の自宅に訪れて、謝罪したんですけども、
「まさか、元マネージャーが、こんな事をしたなんて、……… 」と、
マネージャーの独断だった事を、協調してばかりいましたね、……… 」
長嶋茂雄
「か、一茂、……そ、そんなことより、俺の老後の面倒を見てくれ、………
俺、本当は、寂しいんだ、……… 」
徳光和夫
「くうぅぅぅ~~~~~~っ、 長嶋さんっ、………
あ、あれだけの、ヒーローが、………可哀想だぁ~~~~っ、
ぎゃひひひひぃぃ~~~~んっ、 」
張本勲
「一茂っ、…… かぁ~~~~~~~つっ、だぁ~~~~~~っ、」
長嶋一茂
「わかりました、女房のママ友と相談して決めます、……… 」
カツ丼小僧
「そして、9月12日には、
一茂さんの奥さんが、警察に被害届を出していた事、
そして、この元マネージャーが警察に事情聴収を受けていた事も、
発覚しました、………
彼は、取り調べで、「自分が、ひとりでやりました、」と、
供述しているとも、報じられており、
器物損壊の疑いで、書類送検される見通しだそうです、………
そして、江角マキコさんも、現在、まるで何事もなかったかのように、
レギュラー番組に出演を続けているそうです、……… 」
三原じゅん子
「そんなのは、ちょっと、おかしいわ、………
政治家としての見解を、一言言わせて貰うのなら、
確かに、元マネージャーのやった行為は、行きすぎで擁護は出来ないけど、
江角さんだって、責任は、免れないんじゃないでしょうか、………?、」
三田村邦彦
「わははははは、………
政治家というよりも、ごく一般の人の、普通の発言だ、……… 」
カツ丼小僧
「あの当時、江角さんは、心身ともに極限まで追い詰められた状態だったそうです、
同じ学年の保護者の殆どが、自分の敵となり、助けてくれる人もいない、………
そんな地獄のような毎日を、ただ、ひたすら耐えて、耐えて、
一人で、闘っていたらしいです、……… 」
長嶋一茂
「そ、それだと、やはり、俺の女房の方が悪いみたいじゃないか、……… 」
長嶋茂雄
「一茂、……そ、そんな、悪い女房は、放っておいて、
お、俺の所に、戻って来てくれ、………俺、寂しいんだ、………
もし、戻って来てくれたら、お前を、4番バッターとして起用するから、………
な、頼むよ、一茂、……… 」
長嶋一茂
「………おやじ、……… 」
カツ丼小僧
「「女性セブン」が報じた、抗議文によって、
江角さんが幼稚園の保護者の悪口を陰で言いふらしたり、
すべてを自分が仕切りたがるなど、周囲と軋轢を生んでいた事が発覚したが、
その後、江角さんが受けた報復も、また、すさまじいものだったそうです、」
皇太子妃・雅子様
「カツ丼さん流な、ものの見方をしますと、完全な、「因果応報」、
という事になりますわね、……… 」
カツ丼小僧
「あっ、雅子様、……… ありがとうございます、………
もう、僕というものを、そこまで理解してくれていたんですね、………
そうです、そうです、その通り、………
これは、正に、その典型だと思います、……… 」
皇太子妃・雅子様
「いえいえ、カツ丼さんの新ノベル「雅子様とカツ丼小僧氏の優雅な生活。」の、
PRも、含めましてね、………ちょっと、一言、………
でも、「ノベル12」を読みましたけど、私、大変な事になっていますね、
これから、どうなっちゃうのかしら、……… 」
カツ丼小僧
「いえいえ、こんなものは、まだ始まったばかりで、序の口、おちょぼ口です、
これから、どんどん、どんどん、エスカレートした、楽しくて、スリリングな
展開が待っていますので、よろしく~~~、 」
皇太子妃・雅子様
「まぁ~~~、嬉しいわっ、カツ丼さんっ、………
私、クリトリスをビンビンにして、真っ赤に艶だてながら、
楽しみにして待っていますわっ、……… うふふふふっ♡、 」
カツ丼小僧
「う、嬉しいですっ、雅子様、………
今井優子ちゃんも、刀根麻理子さんも、ついに、僕に愛想をつかして、
逃げ出しちゃったけど、雅子様さえ、僕の傍にいてくれれば、
もう、何も言う事はありません、………
一生、雅子様を愛し続けます、……… 」
皇太子妃・雅子様
「カツ丼小僧さん、ありがとう、………嬉しいわ、………
ご褒美に、紫綬褒章と、旭日小綬章と、文化勲章を、授けますわ、………
受け取ってくださらない、……… 」
カツ丼小僧
「あ、ありがとうございます、………
で、でも、僕はまだ、発展途上の立場にいますもんで、
その章を受け取る事は、出来ません、………辞退させて頂きます、………
もし、後に機会があれば、その時は、……… 」
イチロー
「あっ、そのセリフ、俺が、国民栄誉賞を辞退する時に言ったセリフだぞっ、
盗作だっ、……… 」
大橋巨泉
「わははははは、……… 」
カツ丼小僧
「あっ、こうやって、いつも話が脱線していくんだ、………
みんな、雅子様のせいですよ、あとで、おしおきとして、
お尻ペンペンしてあげますからね、……… 」
皇太子妃・雅子様
「あぁ~~ん♡、あとでなんて言わないで、今すぐ、してぇ~~~ん♡、
雅子、狂っちゃうぅ~~~ん、………
パンティー、脱いじゃいますわよぉ~~~ん♡、」
カツ丼小僧
「ああ~~~~~っ、ま、雅子様っ、そ、それはダメですっ、
それは、いけませんっ、………
あっ、あっ、わっ、わかりました、わかりました、
ちゅ、中途ですが、今日は、ここまでとします、………
ぼ、僕は、今から、別室で、雅子様と楽しんで来ますので、
誰か、恒例の、最後の一言をお願いしますっ、………
そ、それでは、この続きは、ベッドの上で、………
い、いや、また次回、………
それでは、皆さん、さようなら、……… グッドラック、……… 」
松坂慶子
「カツ丼さん、……… 私も、カツ丼さんと、ベッドインしたい~~、」
浅香唯
「私だって~~~、カツ丼さんと、♪「ヤッパシ…H!」した~~いっ、」
小泉今日子
「私も~~~、まだ現役よ~~~、
♪なんてったって、ア~~~イド~~~ル、……… 」
中森明菜
「私だって、情熱の恋、………♪「DESIRE ~情熱~」
で、ざ~~れぇあ~~、いたいわ……… 」
都築響一
「いよう、……… あれ、?カツ丼ちゃんは、?
どうしたの? 何でいないの、………?
ええ~~~~っ、? ま、雅子様と、~~~~~?
こ、こうしちゃおれん、……… ネ、ネタにして、記事にしないと、……… 」
リリー・フランキー
「こんにちわ~~~、遊びに来たよ~~~、」
みうらじゅん
「リリーと一緒に来ました~~~、
俺と、リリーは、一心同体の間柄なんだ、……… 」
秋元康
「お、俺だって、リリー・フランキーとは、仲がいいんだぜ、………
AKB48とは、もっと仲がいいけどね、………わはははは、………
よろしく~~~、 」
中畑清
「きょ、今日も、阪神に、6対4で、負けちゃった、………
これで、クライマックス・シリーズ出場は、ほぼ、絶望的となった、……… 」
桑田真澄
「巨人時代、俺を苛めた、バチだな、……… 」