カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 146

カツ丼小僧

「え~~、今回も昨日の続きで、「長嶋一茂 VS 江角マキコ 」の話ですが、

 ちょっと、雑誌を変えまして、小学館発行の、「女性セブン」今週号の記事を

 引用します、………

 

 まぁ、この雑誌は、毎週木曜日発売だそうですので、もう明日には、

 次号が発売されますので、そこの所は、お間違えのないようにお願いします、………

 今回、取り上げるのは、「女性セブン」10月2日号です、よろしくどうぞ、……… 」

 

一同

「わぁぁぁぁ~~~~~~い、」

 

カツ丼小僧

「表紙には、小泉今日子さんの、ニッコリ微笑んだ、可愛らしい、バストアップの

 写真が載っていますね、……… 

 キョンキョンも、現在、48になりましたか、………

 

 最近の女性は、50代、60代でも、まだ全然若いですからね、………

 いえ、脂の乗り切った、いい時期です、しゃぶしゃぶ絶妙期です、

 益々、体に、いや、女に磨きを掛けて、頑張ってください、……… 

 わはははは、……… 」

 

小泉今日子

「んも~~~~~~、」

 

一同

「わははははは、……… キョンキョン肉、美味しそう~~~、」

 

中森明菜

「私のお肉は、………? 」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「それでは、本題に入ります、………

 皆さん、お手元にある、今週号の「女性セブン」、

 25ページをお開きください、………  」

 

かとうれいこ

「うわ~~~、すご~~~い、まずは、どど~~~んと、

 江角マキコさんの、顔面ドアップの写真~~~~、」

 

長嶋一茂

「その下に、まるで、江角マキコに押し潰されるように

 僕の写真が、小さく、載っている、……… 」

 

カツ丼小僧

「う~~ん、まぁ、それ程小さい、という訳でもありませんが、

 江角マキコさんの写真と比べればね、……… 」

 

長嶋茂雄

「一茂、………自分の知っている範囲でいいから、

 男らしく、正直に喋りなさい、………

 それで、グローバル全体像が、キャッチ・アップ・ミーです、」

 

カツ丼小僧

「見出しには、

 「江角マキコ(47)号泣! 

  そして復讐を誓った「魔女狩り教室」全内幕、………と、あります、」

 

長嶋一茂

「「魔女狩り教室」だなんて、………大袈裟な、………

 まるで、俺の女房とママ友が、江角マキコと、

 そのグループを苛めた見たいな書き方じゃないか、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、そうですね、……… 

 でも、こういう人間関係というのは、本人同士たちの、

 ちょっとした、心の揺れ具合で、いかようにも、変わっていくものです、

 事の真相は、本人同士の間でも、実は、容易には、わからないのです、………

 

 ちょっと、記事の内容を読んでみますね、………

 

 「江角さんがブログで、「ママ友いじめ」を告白して、もうすぐ2ヵ月が経つ、

  

  この間、「女性セブン(8月21日・28日号)」で、

  「いじめの加害者は江角だ、」とする、ママ友有志による、抗議文を掲載、

 

  その後、保護者の間では、抗議文への賛同の声や、

  江角さんへの同情論が出るなど、校内で議論百出の事態となっている事を

  お伝えして来ました、………

 

  そして、「週刊文春(9月4日号)」が、'12年の年末に、

  当時の江角さんのマネージャーが、長嶋一茂(48)邸に、

  「バカ」「アホ」「バカ息子」など、落書きをしていた事を報じると、

  再び、大騒動へと発展したそうです、」

 

長嶋茂雄

「やはり、騒動発祥のマザーは、江角さんにあったという訳ですね、はい、 」

 

徳光和夫

「くうぅぅぅぅぅ~~~~~~~っ、

 長嶋さんの一茂さんを思う、ファザー・ラヴ・ハート、泣けるなぁ、……… 

 くっ、くっ、くっ、……… ぎゃひぃぃぃぃ~~~~~ん、」

 

市川海老蔵

「う~~ん、徳光和夫という、特異人格……… 

 これは、演技とか、偽善というよりも、………

 天性の、思い入れ派だ、……… 」

 

カツ丼小僧

「江角さんと、一茂さんの奥さんは、子供が、幼稚園の同級生で、

 親しいママ友同士だったが、4年前に亀裂が入り、不仲になったという、

 遺恨のある、ふたりだった、……… 

 

 沈黙を守り続けていた江角さんが、この件について触れたのは、9月9日の夜、

 ブログで謝罪したのだが、この文面には、明らかに、おかしな点があった、

 

 つまり、江角さんの母親は、「女性セブン」の取材に対し、

 本人の関与こそ、否定しながらも、

 「あれは、大人同士のケンカだったんです、」と、回想しており、

 

 「週刊文春」の取材でも、

 「マキコは、「落書きの事は知っている、でも私は指示していない、」

  と言っていました、」と、語っていたそうです、……… 」 

 

長嶋一茂

「やっぱり、あの女、大ウソつきのあばずれだ、……… 」

 

長嶋茂雄

「一茂~~~、 あばずれは、余計ですよ~~~、またずれと訂正しなさい、」

 

徳光和夫

「くぅ~~~~っ、さすが、長嶋さんだ、………

 いいこと言うなぁ~~~、 国民栄誉賞の言葉だぁ~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「母親の話では、江角さんが、落書き事件について知っていた事は明白で、

 「週刊誌で初めて知った、」という彼女のブログでの記述とは、

 矛盾している、……… と、ありますね、……… 」

 

長嶋一茂

「そうなんだ、………

 実際、落書きについて報道された直後、江角さんの旦那さんが、

 僕の自宅に訪れて、謝罪したんですけども、

 「まさか、元マネージャーが、こんな事をしたなんて、……… 」と、

 マネージャーの独断だった事を、協調してばかりいましたね、……… 」

 

長嶋茂雄

「か、一茂、……そ、そんなことより、俺の老後の面倒を見てくれ、………

 俺、本当は、寂しいんだ、……… 」

 

徳光和夫

「くうぅぅぅ~~~~~~っ、 長嶋さんっ、………

 あ、あれだけの、ヒーローが、………可哀想だぁ~~~~っ、

 ぎゃひひひひぃぃ~~~~んっ、 」

 

張本勲

「一茂っ、…… かぁ~~~~~~~つっ、だぁ~~~~~~っ、」

 

長嶋一茂

「わかりました、女房のママ友と相談して決めます、……… 」

 

カツ丼小僧

「そして、9月12日には、

 一茂さんの奥さんが、警察に被害届を出していた事、

 そして、この元マネージャーが警察に事情聴収を受けていた事も、

 発覚しました、……… 

 

 彼は、取り調べで、「自分が、ひとりでやりました、」と、

 供述しているとも、報じられており、

 器物損壊の疑いで、書類送検される見通しだそうです、………

 

 そして、江角マキコさんも、現在、まるで何事もなかったかのように、

 レギュラー番組に出演を続けているそうです、……… 」

 

三原じゅん子

「そんなのは、ちょっと、おかしいわ、………

 政治家としての見解を、一言言わせて貰うのなら、

 確かに、元マネージャーのやった行為は、行きすぎで擁護は出来ないけど、

 江角さんだって、責任は、免れないんじゃないでしょうか、………?、」

 

三田村邦彦

「わははははは、………

 政治家というよりも、ごく一般の人の、普通の発言だ、……… 」

 

カツ丼小僧

「あの当時、江角さんは、心身ともに極限まで追い詰められた状態だったそうです、

 同じ学年の保護者の殆どが、自分の敵となり、助けてくれる人もいない、………

 

 そんな地獄のような毎日を、ただ、ひたすら耐えて、耐えて、

 一人で、闘っていたらしいです、………  」

 

長嶋一茂

「そ、それだと、やはり、俺の女房の方が悪いみたいじゃないか、……… 」

 

長嶋茂雄

「一茂、……そ、そんな、悪い女房は、放っておいて、

 お、俺の所に、戻って来てくれ、………俺、寂しいんだ、………

 もし、戻って来てくれたら、お前を、4番バッターとして起用するから、………

 な、頼むよ、一茂、……… 」

 

長嶋一茂

「………おやじ、……… 」

 

カツ丼小僧

「「女性セブン」が報じた、抗議文によって、

 江角さんが幼稚園の保護者の悪口を陰で言いふらしたり、

 すべてを自分が仕切りたがるなど、周囲と軋轢を生んでいた事が発覚したが、

 その後、江角さんが受けた報復も、また、すさまじいものだったそうです、」

 

皇太子妃・雅子様

「カツ丼さん流な、ものの見方をしますと、完全な、「因果応報」、

 という事になりますわね、……… 」

 

カツ丼小僧

「あっ、雅子様、……… ありがとうございます、………

 もう、僕というものを、そこまで理解してくれていたんですね、………

 そうです、そうです、その通り、……… 

 これは、正に、その典型だと思います、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「いえいえ、カツ丼さんの新ノベル「雅子様とカツ丼小僧氏の優雅な生活。」の、

 PRも、含めましてね、………ちょっと、一言、………

 でも、「ノベル12」を読みましたけど、私、大変な事になっていますね、

 これから、どうなっちゃうのかしら、……… 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、こんなものは、まだ始まったばかりで、序の口、おちょぼ口です、

 これから、どんどん、どんどん、エスカレートした、楽しくて、スリリングな

 展開が待っていますので、よろしく~~~、 」

 

皇太子妃・雅子様

「まぁ~~~、嬉しいわっ、カツ丼さんっ、………

 私、クリトリスをビンビンにして、真っ赤に艶だてながら、

 楽しみにして待っていますわっ、……… うふふふふっ♡、 」

 

カツ丼小僧

「う、嬉しいですっ、雅子様、………

 今井優子ちゃんも、刀根麻理子さんも、ついに、僕に愛想をつかして、

 逃げ出しちゃったけど、雅子様さえ、僕の傍にいてくれれば、

 もう、何も言う事はありません、………

 一生、雅子様を愛し続けます、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「カツ丼小僧さん、ありがとう、………嬉しいわ、………

 ご褒美に、紫綬褒章と、旭日小綬章と、文化勲章を、授けますわ、………

 受け取ってくださらない、……… 」

 

カツ丼小僧

「あ、ありがとうございます、………

 で、でも、僕はまだ、発展途上の立場にいますもんで、

 その章を受け取る事は、出来ません、………辞退させて頂きます、………

 もし、後に機会があれば、その時は、……… 」

 

イチロー

「あっ、そのセリフ、俺が、国民栄誉賞を辞退する時に言ったセリフだぞっ、

 盗作だっ、……… 」

 

大橋巨泉

「わははははは、……… 」

 

カツ丼小僧

「あっ、こうやって、いつも話が脱線していくんだ、………

 みんな、雅子様のせいですよ、あとで、おしおきとして、

 お尻ペンペンしてあげますからね、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「あぁ~~ん♡、あとでなんて言わないで、今すぐ、してぇ~~~ん♡、

 雅子、狂っちゃうぅ~~~ん、……… 

 パンティー、脱いじゃいますわよぉ~~~ん♡、」

 

カツ丼小僧

「ああ~~~~~っ、ま、雅子様っ、そ、それはダメですっ、

 それは、いけませんっ、………

 

 あっ、あっ、わっ、わかりました、わかりました、

 ちゅ、中途ですが、今日は、ここまでとします、………

 

 ぼ、僕は、今から、別室で、雅子様と楽しんで来ますので、

 誰か、恒例の、最後の一言をお願いしますっ、……… 

 そ、それでは、この続きは、ベッドの上で、………

 い、いや、また次回、………

 

 それでは、皆さん、さようなら、……… グッドラック、………  」

 

 

松坂慶子

「カツ丼さん、……… 私も、カツ丼さんと、ベッドインしたい~~、」

 

浅香唯

「私だって~~~、カツ丼さんと、♪「ヤッパシ…H!」した~~いっ、」

 

小泉今日子

「私も~~~、まだ現役よ~~~、

 ♪なんてったって、ア~~~イド~~~ル、……… 」

 

中森明菜

「私だって、情熱の恋、………♪「DESIRE ~情熱~」 

 で、ざ~~れぇあ~~、いたいわ……… 」

 

都築響一

「いよう、……… あれ、?カツ丼ちゃんは、?

 どうしたの? 何でいないの、………?

 ええ~~~~っ、? ま、雅子様と、~~~~~?

 こ、こうしちゃおれん、……… ネ、ネタにして、記事にしないと、……… 」

 

リリー・フランキー

「こんにちわ~~~、遊びに来たよ~~~、」

 

みうらじゅん

「リリーと一緒に来ました~~~、

 俺と、リリーは、一心同体の間柄なんだ、……… 」

 

秋元康

「お、俺だって、リリー・フランキーとは、仲がいいんだぜ、………

 AKB48とは、もっと仲がいいけどね、………わはははは、………

 よろしく~~~、 」

 

中畑清

「きょ、今日も、阪神に、6対4で、負けちゃった、………

 これで、クライマックス・シリーズ出場は、ほぼ、絶望的となった、……… 」

 

桑田真澄

「巨人時代、俺を苛めた、バチだな、……… 」