カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 137

カツ丼小僧

「いやいや、昨日は、本当に素晴らしかった、………

 自画自賛になりますが、僕と致しましても、昨日の薬師丸ひろ子さんの、

 インタビューは、中々、いいものが引き出せたと思っています、………

 

 で、今日の深作欣二監督作品は、……… 」

 

松坂慶子

「うふふっ♡、「火宅の人」、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、そうですね、………松坂さんと緒形拳さんも出ています、………

 でも、今回は、原田美枝子さんを中心に、話を進めて行きます、………

 原田さん、こんにちは、……… 」

 

原田美枝子

「ご、ん、ぬ、ず、わ~~~~、」

 

カツ丼小僧

「えっ、………? 」

 

原田美枝子

「ふふっ♡、冗談ですよ、冗談、………

 ちょっと、場をリラックスさせようと思って、……… 」

 

カツ丼小僧

「ま、まさか、……… 

 天下の美女が、いきなり、まことちゃん言葉を口にするなんて、……… 

 楳図かずおさんの、嬉しそうな顔が浮かんでくる、……… 」

 

原田美枝子

「まぁっ、カツ丼さんっ、天下の美女ですって、………?

 まったく、口が、お上手なんだからっ、……… 

 じゃぁ、言ってくれたお礼に、もう一つ、やっちゃうわよ、……… 

 

 ぐわしっ、………  」

 

カツ丼小僧

「わははははは、……… 懐かしい、懐かしい、………

 そういえば、「まこと虫」なんてのも、いたなぁ~~~、

 出てきたら~~~、出てきたら~~~、 まこと虫なのら~~~、 」

 

三原じゅん子

「あはははは、……… あったわね~~~、そういうの、……… 」

 

近藤真彦

「あった、あった、……… 確かにあった、……… わははははは、……… 」

 

野村義男

「……………。」

 

カツ丼小僧

「え、? 野村さん、…… もちろん、知ってますよね、………? 」

 

野村義男

「お、俺、とにかく、ギター、一辺倒だったから、…… 何も、……… 」

 

中森明菜

「カツ丼ちゃんっ、横道に逸れてばっかりいないで、

 早く、先に歩を進めなちゃいってば、……… 」

 

原田美枝子

「うふふ♡、……… 」

 

カツ丼小僧

「ああ、そうでしたね、すいません、では、そろそろ行きます、………

 

 1986年(昭和61年)公開の、深作映画「火宅の人」で、

 演技派女優が魅せた、衝撃ヌード、とありまして、………

 

 新劇の女優役で、緒形拳との官能的な濡れ場に挑戦、………

 原田さんは本作で、日本アカデミー賞、最優秀助演女優賞を受賞しました、

 

 ところで、深作さんには、やはり、可愛がって貰えたんでしょうね、………

 プライベートな方面でも、………

 しかし、あの、エロ親父、………いや、深作欣二さん、………

 いつも、多くの美女たちと付き合って、役得ですなぁ~~~、ふふふ、……… 」

 

原田美枝子

「あら、いやだ、私は、深作さんとは、何も無かったわよ、………

 関係を持ったのは、松坂慶子さんと、荻野目慶子さんの、「W慶子」よっ、

 それって、有名すぎるくらい、有名だわよっ、………

 

 そのおかげで、深作さんの奥さんの、元女優・中原早苗さんは、………

 頓死寸前だったとか、……… 」

 

松坂慶子荻野目慶子

「んまぁぁぁぁぁ~~~~~~~っ、」

 

薬師丸ひろ子

「ふふふ、………「W慶子の悲劇」ね、……… 」

 

原田美枝子

「それにね、……… 松坂さん、あなた、「火宅の人」で共演した、

 俳優の緒形拳さんと、監督の深作欣二さんと、両方と関係を持つなんて、

 ちょっと、おかしいわ、………異常よ、………

 男を食い物にしては、いけませんよ、……… 」

 

松坂慶子

「ま、ま、ま、ま、ま、まぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「…………つ、ざかさん、…………

 男の、3人や、4人や、5人、なんて、何て事はありませんよ、………

 男なんて、もっとひどい、………

 

 俳優の、長門裕之さんは、ウソかマコトか、

 女優百人斬りを、豪語していたそうですし、……… 」

 

大橋巨泉

「ウソだろう、……… 」

 

カツ丼小僧

「歌手の、中条きよしさんや、俳優の、松方弘樹さんなどは、

 これまた、ウソかマコトか、千人斬りを、豪語していたそうです、……… 」

 

大橋巨泉

「閻魔さまに、舌を抜かれるぞ、……… 」

 

カツ丼小僧

「その上、中条きよしさんは、ブスだろうが、美女だろうが、

 相手の容姿には、殆ど無頓着だった、とも言われ、

 松方弘樹さんなんかは、「女なんて、しょせん、穴ボコよ、……… 」

 と、言い放っていたそうです、……… 」

 

大橋巨泉

「不届き千万な、奴らだ、……… 」

 

松坂慶子

「わぁぁぁ~~~~~い、それじゃぁ、

 私なんか、別に、たいした事なかったんだぁぁ~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「それでは、一区切りついた所で、今日はここで、終了とします、……… 」

 

原田美枝子

「え~~~~~っ、? 私、まだ、何も喋ってないわよ~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「すいません、原田さん、………

 実は、僕、本当は、あなたの事、あまり知らないんです、……… 

 僕より、歳が5つぐらい上、という事ぐらいしか、……… 」

 

原田美枝子

「つまらない事は、知ってんのね、………

 まぁ、いいわ、……それじゃぁ、私の出演映画作品の何作かを、

 紹介して頂戴、……… それで、許してあげるわ、……… 」

 

カツ丼小僧

「はい、そうします、……それで許してください、………

 それでは、今、ネットで調べて来ます、……… 」

 

デヴィ夫人

「彼は、何でも、後手、後手ね、………

 あんな人が、未来のオピニオン・リーダーを目指しているなんて、

 先が、思いやられるわね、……… 」

 

武田鉄矢

「おっ、帰って来た、帰って来た、……… 」

 

西田敏行

「うひひひひひ、……… 」

 

カツ丼小僧

「原田さん、皆さん、お待たせしました、………遅くなりまして、どうも、………

 それでは、これより、原田美枝子さんの映画作品を、

 タイトルと公開年度のみですが、発表させて頂きます、………

 

 「恋は緑の風の中」(1974年)、「赤穂城断絶」(1974年)、

 

 「あゝ野麦峠」(1979年)、「翔べイカロスの翼」(1980年)、

 

 「翔んだカップル」(1980年)、「なんとなく、クリスタル」(1981年)、

 

 「乱」(1998年)、「愛を乞うひと」(1998年)、雨あがる(2000年)、

 

 等です、………

 

 それでは、時間もないので、今回は、本当に、これで終了です、………

 皆さん、最後の一言を、お願いします、……… 」

 

 

刀根麻理子

「のりピー、こと、酒井法子は、

 今、どこで、何をしているのでしょうか、………? 」

 

生田智子

「元AV女優、麻美ゆまの近況は、………? 」

 

かたせ梨乃

「多岐川裕美さん、どうしちゃったのよ~~~~、? 」

 

多岐川裕美

「私なら、ここにいるわよ、……… 

 かたせさんこそ、今、何してんのよ、………

 その、大きなオッパイ、持て余してるんじゃないかしら、……… 」

 

カツ丼小僧

「僕が、今、一番、気に掛けている方は、

 もちろん、皇太子妃・雅子様だけです、………

 

 雅子さま~~~~~~っ、 何処にいるんだぁぁぁぁ~~~~~っ、

 出て来てくれ~~~~~~~~~っ、 何処だぁぁぁ~~~~~~~~っ、」

 

皇太子妃・雅子様

「ここよ~~~~~~~~~~っ、 ここ、ここっ、………

 カツ丼さんの、カリの上っ、……… うふふふふっ♡、………