カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 136

カツ丼小僧

「え~~、今日も、やっぱり、やぱとて、昨日の続き、

 「週刊現代」、「深作に愛された女優たち 」、

 

 今日は、なんと、あの、「セーラー服と機関銃」や、「探偵物語」で有名な、

 薬師丸ひろ子さんが、話のネタになります、

 まだ、その他にも、話題が盛り沢山、と、なればいいんですが、………

 とにかく、時間が、………

 

 よく締まるアソコさん、昨日は、ようこそ、この座談会にお越しくださいました、

 とりあえず、深作さん以外の所から、入って行きましょう、……… 」

 

薬師丸ひろ子

「酷いわ、カツ丼小僧さん、私は、「よく締まるアソコ」じゃ、ありませんわ、

 「よく締まらないひろ子」、………いや、「薬師丸ひろ子」です、………

 お間違えにならないように、……… 」

 

内村光良

「わははははは、……… 」

 

カツ丼小僧

「いや、すいません、よく締まるさん、………締まりのない話で、………

 いや、この言葉、僕の高校時代、流行っていたんですよ、………

 みんな、言ってました、………金科玉条のように、……… 」

 

薬師丸ひろ子

「まぁっ、人の事だと思って、……… 言いたい放題ね、……… 」

 

カツ丼小僧

「すいません、………でも、これも有名人の宿命でして、………

 ご祝儀のようなもんじゃないですかね、……… ははは、………

 

 実は、薬師丸さんは、生まれが1964年(昭和39年)で、僕と一緒なんですよ、

 ただ、僕は、2月の早生まれですので、学生時代の学年は、一つ違いますが、……… 

 

 薬師丸ひろ子さんは、1978年(昭和53年)、

 角川映画の「野生の証明」でデビュー、

 

 代表作は、「セーラー服と機関銃」、「メイン・テーマ」、「Wの悲劇」、

 「探偵物語」など、多数ありますが、……… 」

 

黒柳徹子

「あ、……ちょっと待って、………でも、その前に、………

 でもねぇ、薬師丸さん、……… 原田知世さんもそうなんですけど、

 当時のTBSの歌番組、「ザ・ベストテン」には、

 中々出演して頂けませんでしたね、……… どうしてなの、? 」

 

久米宏

「そうそう、国民の皆様に、なんとお詫びしてよいのやら、………

 司会者としても、本当に、辛い立場だったんですよ、……… 」

 

薬師丸ひろ子

「黒柳さん、久米さん、すいません、………

 全てが、角川映画の角川事務所の社長、角川春樹さんの方針だったんです、………

 

 つまり、私の出演している角川映画の、キャンペーン中や、上映中は、

 一切の他の番組には、出演出来なかったんです、

 でも、この事については、全てTBSとは、話し合いはついていました、」

 

久米宏

「ええ、そのようですね、……… 」

 

松山千春

「俺も、当時、テレビには出演しない、という確固たる信念があったから、

 「ザ・ベストテン」には、出なかったんだ、………

 そう言う人は、俺以外にも、幾らかはいると思うよ、……… 」

 

郷ひろみ

「実は、僕もそうなんだ、………自分の歌が、ランキングを付けられる事に、

 段々、耐えきれなくなってきたんだ、………

 

 だって、自分の、どの曲も、自分にとっては、一番だからね、………

 それで、ある時、「ランキングをつける歌番組には、これからは、

 もう、一切、出演しない」って、宣言したんだ、………

 だから、「ザ・ベストテン」にも、途中から出なくなったんだ、……… 」

 

榊原郁恵

「郷さん、素敵よっ♡、素晴らしい信念だわっ、………尊敬しちゃうっ、 」

 

野村克也

「何を、お坊ちゃんみたいな事を、言ってるんや、………

 どんな方法でもいいから、自分をアピールして、

 売り込まなければいかんのと、違うか、……… それが、プロ魂や、……… 」

 

松坂慶子

「ええ、私も、そう思いますわ、……監督、……… 」

 

カツ丼小僧

「近年、……といっても、もう、数年前になるんですが、

 「ALWAYS 三丁目の夕日 」、「続 ALWAYS 三丁目の夕日 」、

 では、僕も、レンタルDVDではありますが、存分に楽しませて頂きました、

  

 クレージーキャッツの映画と並んで、大好きな昔日郷愁映画です、………

 製作年度は、大幅に違いますがね、……… 」

 

薬師丸ひろ子

「ありがとうございます、………そうですね、

 特に、「続 ALWAYS 三丁目の夕日 」は、舞台設定が、1964年(昭和39年)の、

 東京オリンピックの時の話で、私や、カツ丼さんの、ちょうど、生まれた年

 なんですよ、……… 」

 

内村光良

「俺も、その年の生まれなんだ、……… 」

 

近藤真彦

「俺も、……… 」

 

三原じゅん子

「実は、私もなの、……… 」

 

高島礼子

「私も、……… 」

 

野村義男

「……………。」

 

カツ丼小僧

「高校時代の頃を、思い起こしてみても、僕の友達で、薬師丸さんの事が

 大好きで、オナペットにしている人は、沢山いました、………

 当時、その人気の沸騰ぶりは、凄まじかったですからね、………

 

 異常な人気でしたから、大勢の男達による大量精液の放出という事で、………

 当時の、ティッシュペーパーの売れ行きにも、かなり貢献したのでは

 ないのかと、……… 」

 

薬師丸ひろ子

「…………… 今日は、私、何だか、コケにされてばっかりね、………

 悔しいわ、………  」

 

カツ丼小僧

「すいません、………よく締まるアソコさんも、

 早く、この座談会の雰囲気に、慣れ親しんでください、……… 

 

 では、最後に、深作欣二監督の作品、

 1983年(昭和59年)公開の映画、「里見八犬伝」ですが、……… 

 

 薬師丸ひろ子さん、深作欣二さんとの思い出について、お聞かせください、」

 

薬師丸ひろ子

「いえ、………もう、その当時は周囲の環境が、ガラッと変わり過ぎて、

 もう、何がなんだかわからぬままに、過ぎていく日々でした、………

 

 ですから、ただ、怒られ、叱られたり、怒鳴られたりしたイメージだけが、

 強くて、後の事は、殆ど何も覚えていません、……… 

 

 でも、それは何も、深作監督だけではなく、

 当時、私が接した、どの監督も、皆、そうでした、……… 」 

 

カツ丼小僧

「そうですか、………

 人気絶頂の裏には、そんな過酷な状態があったんですね、………

 

 「里見八犬伝」、………滝沢馬琴の古典を演じきった、若き天才、………

 当時19歳の薬師丸は、真田広之演じる、大江親兵衛と恋に落ちる静姫に、………

 二人のラブシーンは、大きな話題となった、……… そうです、……… 」

 

松坂慶子

「私も、その映画に出演してま~~す、……伏姫の「声」だけですけどねっ、」

 

カツ丼小僧

「え~~、それでは、これで、薬師丸ひろ子さんのコーナーは、

 終わりという事で、………次は、………

 

 そうですね、………右下に掲載されている、

 「深作作品を彩る、女優名鑑」、というのがありますね、………

 ちょっと、それを、ここに紹介しましょう、………

 丸写しですが、……… 」

 

デヴィ夫人

「まぁ、それは、しょうがないわね、………

 では、私が読みます、……… 「深作作品を彩る女優名鑑 」

 

 

 ◆中原早苗

  「狼と豚と人間」出演後に、深作監督と結婚

  「赤穂城断絶」にも登場した、

 

 ◆木村俊恵

  「仁義なき戦いシリーズ」では山守親分の夫人として、

  強い存在感を示す、

 

 ◆中原ひとみ

  「白昼の無頼漢」でのハーフの少女役など、

  清純派女優として活躍した、

 

 ◆太地喜和子

  妖艶なホステス役、情婦役として、

  「君が若者なら」「資金源強奪」に出演、

 

 ◆野川由美子

  「仁義なき戦い 完結篇」「北陸代理戦争」など、

  男勝りな姐さん役を好演、

 

 ◆松原千恵子

  「新・仁義なき戦い 組長最後の日」には、

  菅原文太の妹役として出演、

 

 ◆杉本美樹

  「暴走パニック 大激突」では、

  渡瀬恒彦との、激しいセックスシーンに挑戦、

 

 ◆池玲子

  「新・仁義なき戦い」に出演、

  ヌードになり、菅原文太との濡れ場を演じた、

 

 ◆芹明香

  覚せい剤を打ち、渡哲也に体を売る、

  「仁義の墓場」での演技は圧巻、

 

 ◆志穂美悦子

  「上海バンスキング」で演じた、中国人ダンサーなど、

  外国人役として活躍、

 

 

 以上、終わりです、………なんて事ないわね、……… 」

 

カツ丼小僧

「あ、デヴィ夫人、ありがとうございました、……… 

 あとで、 一発、……いや、一杯やりましょう、………

 顔写真は掲載出来ませんが、皆さん、興味のある方は、

 ネットで検索してみては、如何でしょうか、………? 」 

 

 それでは、今回は、これで終了です、……… 

 皆さん、最後の一言を、お願いします、……… 」

 

 

かわいさとみ

「カツ丼小僧さん、ツイッターを始めたんですって、?

 おめでとうございます、……… 」

 

犬山紙子

「えっ、? それ、本当? じゃぁ、私も呟かなくっちゃ、……… 

 ボソボソボソボソ、……… 」

 

ダレノガレ明美

「ダレノ、ツイッターですって、? カツ丼さんの、……? 

 へ~~~、そうなんですか、…… ツイニ、ツイッターを、……… 」

 

北の湖敏満

「ドスコイ、ドスコイ、ツイッター、のど輪だ、のど輪だ、ツイッター、」

 

輪島大士

「ツイター、ツイター、ツキオトシー、ツイター、ツイター、ツキオトシー、」

 

白鷗翔

「もうすぐ、九月場所、今場所もやります、期待してください、

 突いて、突いて、突きまくる、………

 でも、それだけでは勝てないのが、大相撲、………

 

 カツ丼さん、ツイッター開設、おめでとうございます、応援してます、

 頑張ってください、……… 」

 

カツ丼小僧

「白鷗関、ありがとう、………

 でも、ツイッターは、ただのツブヤキですからね、………

 あまり気負らないで、気楽にやって行くつもりです、………

 

 ユーザー名は、 @katsudon_honnin です、よろしく~~、」