カツ丼小僧
「今回も、昨日の続き、……「決定! 日本一の名脇役 」です、………
吉田羊(よしだ・よう)さんですか、………
よしだ・ひつじさんかと思いましたが、違いますね、………
いや~~、またまた、凄い美人が登場して来ましたよ、………
この座談会の中だって、美女だらけだというのに、……… 」
野村克也
「ワシには、サッチーが、一番の美女や、……… ふふふ♡、……… 」
野村沙知代
「ふん、私は、あんたなんかに、興味はないわよ、見くびらないで、………
ところで、カツ丼小僧さん、………
もし、今度、夫を侮辱するような事を言ったら、ただじゃおかないわよ、
ケツの毛、根こそぎむしり取ってやるからね、覚悟しとくのよ、……… 」
太田光
「サッチー、サッチー、サッチーです、サッチー、サッチー、サッチー、
サッチー、サッチー、サッチー、 サッチー、サッチー、サッチーです、」
野村克也
「……… ワシ、ホント、こいつ、苦手なんや、………
サッチー、頼むから、こいつをなんとかしてやってくれ、……… 」
野村沙知代
「太田さん、ちょっと、あんたね、………
おんなじ言葉を、何度も繰り返してるだけなんて、まったくセンスがないわよ、
お笑い芸人なんですからね、ちょっとは、考えなさいよ、……… 」
太田光
「ゲハッ、グハッ、グハッ、グホホホ~~~~~~~ッ、ゲハッ、
ギヒヒヒヒ~~~~~~~~~ッ、」
野村沙知代
「……………。」
カツ丼小僧
「え~~、吉田羊さんのプロフィールを、ここで簡単に紹介しますと、………
1974年(昭和49年)生まれ、福岡県出身、
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」など、80作ものドラマに出演したそうです、
キャリアウーマン役で、上から目線が抜群、だそうです、
いいなぁ、……こんなちょっとタイトな美人女性に、ハイヒールで、
顔を踏まれて、苛められるのが、僕の夢なんです、………
汚い言葉で、罵られて、………
顔に唾を吐きかけられたり、頬に強くビンタされたり、……… 」
斉藤由貴
「あれっ、? カツ丼さんって、サディストなんじゃなかったんですか、?
苛められたいなんて、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、そうなんです、………
でも、僕、サデスティックな感情が起きるのは、あくまで、年上の女だけで、
年下の女には、あまり、そういった感情は、湧かないんですよ、………
年下の女には、むしろ逆に、苛められたい、踏みにじられたい、
という感情が強くて、……… 」
南野陽子
「でも、カツ丼小僧さんより、年上の女、なんていったら、
もう、かなり年配の女性、という事になりますよ、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、でも、もう、30年以上も、ずっと、自分より年上のお姉さまを苛める、
という空想スタイルの中に、生きてきましたからね、………
そこから抜け出す事は、中々、難しいんですよ、………
正直、現実には、年下の女を苛める気は、あまり起きない、………
あくまで、小説、劇画、空想の世界だけ、という事です、……… 」
浅香唯
「じゃぁ、私も、由貴さんも、陽子ちゃんも、
カツ丼さんにとって、苛める対象じゃないって訳ね、……… 」
カツ丼小僧
「う~~ん、ギレギレ、範囲内かなぁ、………人にもよりますよ、………
やはり、対象としては、松坂さんとか、刀根さんとか、雅子様とか、
そういった辺りなんでしょうが、………
ただ、実際には、刀根さんは、ちょっと気が強そうだから、
僕のペットになってくれる事は、承諾してくれそうもないし、……… 」
刀根麻理子
「えっ、? そんな事ないわよ、……… カツ丼さんが望むなら、……… 」
松坂慶子
「私は、断然OKですよ、……… ただ、体力が、持つかどうか、……… 」
小倉智昭
「お、お前、ま、まさか、ま、雅子様を、
自分の、ペットにしようなんて、考えているんじゃないだろうな、……… 」
タモリ
「わははははは、……… ない、ない、……… 」
カツ丼小僧
「あ、い、いや、すいません、また話が脇道に逸れました、………
話を、名脇役女優、吉田羊さんに戻しましょう、
彼女は、僕より、ちょうど10歳下の、現在、ちょうど、40歳です、……… 」
松坂慶子
「でも、この方、NHKテレビの連続ドラマ、「ゲゲゲの女房」に
出演していたらしいんですけど、私、まったく、気が付かなかったわ、……… 」
竹下景子
「私も~~~、申し訳ありませんが、全然気づきませんでした、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、まぁね、………今回は、脇役特集ですから、………
ちょっと、目立たない人たちの集まり、という事で、………
吉田羊さんにしても、全156話もある、「ゲゲゲの女房」の中で、
出演したのは、たったの2回、それも、ほんのちょっとだけです、………
勿論、「ゲゲゲの女房」は、僕もDVDで、全話見ましたが、
まったく、気付きませんでした、………
と言っても、吉田羊さんという女優そのものを知らなかったのですから、
気づきようもない訳でして、………
いや、ロザンヌ化粧品の営業所長が出ていたのはわかりますがね、
それが、まさか、吉田羊さんという、有名脇役とは、……… 」
役所広司
「ふふふ、……… これが、脇役の宿命、……… 」
太田光
「ギハギハ、ギーハ、ギー、ギー、ギー、 グワハハハハハ~~~、 」
野村沙知代
「あんた、どっか、頭がおかしいの、………? 」
カツ丼小僧
「でも、ここに掲載されている吉田羊さんの、笑顔で両手を上げて、
「ピース」のサインをしている写真、本当に可愛いなぁ、………
それでは、ここに、放送作家の山田美保子さんの、
吉田羊さんへのコメントがありますので、紹介します、………
「吉田さんは、かっこいい働く女性を演じるのが上手、………
現在、ドラマ「HERO」で、演じている、アラフォーの美人検事は、
はまり役で、上から目線の物言いが、痛快です、………
「ヒツジスト」と呼ばれる、熱狂的なファンが存在する程、
今、旬な脇役です、……… 」
………との事です、……… では、次に参ります、………
生田さん、お願いします、……… レッツラ・ゴン ! ! 」
生田智子
「はい、次の有名脇役は、森本レオさん、………
まずは、簡単にプロフィールを紹介しますと、………
1943年(昭和18年)愛知県生まれ、
代表作は、ドラマ「密会の時」、
映画「もう頬づえはつかない」等で、
悪役もこなす、オールラウンダーです、……… 」
カツ丼小僧
「森本レオさんは、1992年(平成4年)のドラマ、「愛という名のもとに」にも、
脇役として出演していますね、……… 」
鈴木保奈美
「あっ、「愛という名のもとに」は、私の主演ドラマです、………
唐沢寿明さんや、江口洋介さんなどと一緒に、出演していました、……… 」
今井優子
「すご~~~~い、……… 」
鈴木保奈美
「でも、森本さん、影が薄くて、当時、まったく気づきませんでした、……… 」
今井優子
「ひど~~~~い、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、そうですね、………
役所さんの言う通り、脇役の悲しき宿命です、………
まぁ、それは、いいんですが、………
今、ネットで、調べた所、どうも、森本レオさんには、
ちょっと、不名誉で、忌まわしき過去の汚点が、あるようですね、………
石原真理子さん(現・石原真理)や、水沢アキさん、等から、
無理矢理、強姦されたとか、処女を奪われたとか、
あと、やりチン野郎だとか、書かれていますね、………
しかも、騙しのテクニックを使って、……… 何でしょうかね、………? 」
鈴木京香
「う~~ん、つまり、そういう人だって、事でしょうね、………
でも、カツ丼さんが、そんなに気に病む事はないわ、………
カツ丼さんとは、まったくの赤の他人なんですから、……… 」
カツ丼小僧
「いや、僕と、森本レオさんは、誕生日が2月13日で、同じなんです、
僕、占いをやってるもんで、どうも気になるんですよ、……… 」
鈴木京香
「はぁ、それで、……… 」
カツ丼小僧
「水沢アキさんが、森本レオさんに、無理矢理、強姦された、という話は、
当時、………といっても、水沢さんが、古い話を持ち出してきたもので、
実際は、もっともっと、随分と昔の話なのですが、
ワイドショーで、結構騒がれましたので、僕もよく知っています、………
僕の調べでは、2月13日生まれ、の有名人というのは、お笑い関係の人に、
やたら、多いんですよ、………
欽ちゃんファミリーの、佐藤B作さん、ウッチャンナンチャンの、南原清隆さん、
B21スペシャルの、ヒロミさん、B&Bの、島田洋八さん、出川哲朗さん、
等が、そうですが、
失礼ですが、ビートたけしさんや、タモリさん、明石家さんまさんのように、
大物ではなく、小物です、………
まぁ、出川哲朗さんは、この前、テレビで、初めて自分の名前が冠についた、
自分の番組を持つようになったとの事ですが、……… 」
松本伊代
「ヒロミさんは、私の旦那さんですよ、………
ヒロミさんの事を、悪く言わないでちょうだい、………
ヒロミさんは、今でも、私にとっては、最高の旦那さんで、
白馬の王子様なんですからね、……… 」
カツ丼小僧
「すいません、……… こういう所が、僕、どこか、おかしいんですが、
でも、どうみたって、ちょっと、おかしな人たちばかりですよ、………
松本伊代
「まあっ、……… 」
カツ丼小僧
「ですからね、占いを信奉している僕にとっては、こういう、
森本レオさんのような、公序良俗に違反したような記事を読むと、
同じ、2月13日生まれとして、ちょっと青ざめちゃうんですよ、………
やっぱり、これは、何かある、ってね、………
つまり、僕だって、こういう、ちょっと道徳違反のような、
エロブログを書いている訳ですからね、……… 」
生田智子
「さぁ、それでは最後に、ここに、先程の放送作家、山田美保子さんの、
森本レオさんへのコメントが、ありますので、紹介しますね、………
「森本さんと言うと、あの声が、まず頭に浮かびますが、
善良な役から、悪役まで、どんな役まで、こなす事が出来ます、………
ドラマ「愛という名のもとに」の若い女性と不倫する医師や、
「密会の宿で」のヒモ作家など、どうしようもない役が、私のツボです、」
………という事だそうです、……… 」
カツ丼小僧
「役者の人柄というのは、そのまま、役柄にほぼ等しい、
役柄は、その俳優の化身である、というのが、僕の変わらぬ考えですから、………
う~~~ん、………なんか、気になるなぁ、………
まぁ、いいでしょう、……… 今日は、ここまでとします、………
それでは、皆さん、今日も、最後の一言、お願いします、……… 」
久米宏
「注意一秒、ケガ一生、」
黒柳徹子
「人のフリ見て、我がフリ直せ、」
カツ丼小僧
「今日も今日とて、カツ丼小僧、」
酒井法子
「停滞はダメですよ、………
人間は、どんどん進展していかないと、……… 」
所ジョージ
「あんたが、これから、どう変わって行くかですよ、……… 」
大橋巨泉
「わははははははははははは、……… 」
長嶋茂雄
「酒井法子は、永久に不滅です、……… 」