カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 109

カツ丼小僧

「さぁ、雅子様、そろそろ、終わりにして、皆の所へ帰りましょうか、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「え、……? もう、終わりなんですか、………私は、まだ何も、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、確かに、本格的なプレイは、何もしていません、………

 でも、いくら僕でも、皇太子妃相手に、今の所、これ以上の事は、………

 

 でも、雅子様、……… この4日間程の雅子様との遊戯は、本当に楽しかったです、

 もし、よろしければ、これからもまた、内密にお付き合いください、………

 これ以上のプレイの続きをなさりたいと、言うのでしたら、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「ああ、良かった、………これで、安心しましたわ、……… 

 カツ丼様とは、もうこれで、滅多に会う事が出来ないのかと思いました、………

 

 では、雅子が連絡をすれば、カツ丼様は、いつでも私に、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、もちろんです、………

 雅子様と、もっと、ハードなSMプレイが出来る日が来るのを、

 僕も楽しみにしています、……… 

 昨日の約束を、お忘れですか、………? ケータイください、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「あら、そうですか、……… ちょっと、遊戯に夢中になりすぎて、 

 そんな約束をしたのを、すっかり忘れていましたわ、……… ふふふ♡、

 

 でも、どうでしょう、………?

 私の「適応障害」、昨日までのプレイで治ったんでしょうか、………? 

 気持ちとしては、幾分、頭の中のモヤモヤしたものが無くなって、

 晴れ渡っているような気もするんですが、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、そりゃぁね、………確かに、暫くの間は、………

 でも、僕にしてみれば、まだ、雅子様の病気が、そう簡単に治ってしまって

 ほしくないんです、………

 

 本末転倒した話ですが、出来れば、もう、このまま、一生、治ってほしくない、

 ………本音を言えば、精神を病んだ雅子様と、この状態のまま、

 ずっと、永遠に、SM遊戯を続けていたいんです、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「……………。」

 

  2人は、また、再度見つめ合い、抱擁し、接吻し合った、………

  お互い、共に、50歳であったが、この時の心の躍動感は、

  思春期、高校生時代以上のものであった、………

 

  お互いの体を、所々撫でまわした後、やっと2人は、重い腰を上げて、

  皆のいる、座談会の座敷の方へと向かい、渡り廊下を歩いていった、………

 

 

カツ丼小僧

「皆様、お待たせしました、………ここ、数日の間、雅子様との、

 素晴らしい、夜のプレイを楽しんで参りました、……… 」

 

  カツ丼小僧が、襖を開けて、そこまで言った時、背後から、何者かが、

  カツ丼小僧に襲い掛かり、カツ丼小僧は、重い鉛の鈍器のようなもので、

  後頭部を打たれ、その場に気絶した、………

 

  そして、その光景を目の当たりにしてうろたえている、雅子様に、

  大勢の男達が襲い掛かり、

  雅子様は、丸裸にされ、凌辱され、皆で、たらい回しにされた、………

  

  数日間、待たされ続けていた、男達の欲求不満は、

  溜まりに溜まっていたのだ、………