カツ丼小僧は、胡坐を掻いた自分の足の上に大きな赤ん坊のような
雅子様を乗せ、雅子様は、カツ丼小僧の組んだ足の輪の中に尻を静め、
大きな太ももを、その両脇に出した、………
二人は、両手でお互いの背中を、丸め込むようにして抱き合った、………
カツ丼小僧は、掛けていた、牛乳瓶の底メガネを外した、………
そして、暫しの間、お互いの額をくっつけ合い、見つめ合い、微笑んだ、………
カツ丼小僧
「雅子、………楽になるんだ、……全身の力を抜いて、………
さぁ、お父さんに、思いっ切り、甘えておいで、………遠慮はいらんよ、
親子なんだから、……… 」
皇太子妃・雅子様
「ば~~ぶぅ~~、ば~~ぶぅ~~、お父ちゃん、………まちゃこね、
ほんと、くやちいんでチュよ、……… くないちょうのみんなで、わたしの事、
よってたかって、目の敵にして、いじめるんでちゅよ、………
この前なんかね、………くないちょうの、大勢のいる人たちの見ている前で、
お尻を丸出しにされて、お仕置きされちゃったの、………
「お前は、史上最低の皇太子妃だ、」って、………
「皇族の恥さらしだ」って、………言われて、………
なんかね、机の上に、肘を付かされて、おちり、突きだして、………
卓球のラケットみたいなもので、パチン、パチン、叩かれて、………
でも、そのラケット、鉄板だったんでちゅよ、………
ちゅっごく痛かったでちゅ、………
お尻の骨にヒビでも、入っちゃったのかと思ってちまいまちた、……… 」
カツ丼小僧
「ふん、ふん、そうかい、それは、可哀想にな、………
うふふふふ、……… どうだったのかい、………? 痛かったのかい、………?
お父さんに、その時の様子を教えてくれないかい、………? 」
皇太子妃・雅子様
「うん、まちゃこね、とっても、痛かったんで、
思わず、しくしく泣いちゃったの、………
そしてね、その後、段々怖くなって来て、……… 」
カツ丼小僧
「怖くなって来て、………その後、どうしたんだい? 言ってごらん、……… 」
皇太子妃・雅子様
「えへへへへっ♡、 お漏らししちゃったぁ~~~、」
カツ丼小僧
「えっ? 本当かい、……… ふふふ、……ダメじゃないか、………
皇太子妃ともあろうものが、………うん? 雅子、………
皇太子妃というものはだな、もっと、エレガントで落ち着いた大人の女を
演出していかなければならないんだぞ、……… 国民のためにもな、………
粗相なんかしてるようじゃ、皇太子妃として、まだまだだな、……… 」
皇太子妃・雅子様
「でもね、お父ちゃん、………おしおきの見物人の中にね、
いつも決まって、秋篠宮と紀子がいるんでちゅよ、………
いつも、折檻される私を、ニタニタと意地の悪そうな目で、見ちゅめてるんでちゅ、
なぜでちゅか? なぜ、わたちばっかり、みんなで目の敵にちゅるんでちゅか?
紀子なんかより、わたちの方が、絶対、美人な筈でちゅよ、………
世の中、狂ってまちゅ、絶対、おかしいでちゅでちゅよ、……… 」
カツ丼小僧
「うんうん、相当、辛い思いをしたようだな、………
おやおや、目に涙を滲ませて、……… 可哀想に、………
私だって、なんとか、お前を助けてやりたいさ、………
でもな、人間というのは、少しスキのある、要領の悪い、
ちょっと不器用そうな相手に惹かれるもんさ、………
雅子、俺はな、お前の、そういう所が、堪らなく好きなんだ、………
可愛くて、可愛くて、ぎゅっと、抱きしめてやりたくなるんだ、………
紀子様のような、優等生タイプが悪いという訳じゃない、………
いや、皇室なんだから、そうでなければならないのかもしれない、………
でも、お前は、そのままでいい、………
そのままの、世渡りベタのお前が好きなんだ、……… 」
皇太子妃・雅子様
「ばぁ~~ぶぅ~~、お父ちゃん、ありがとう、………
まちゃこ、これから、じっと耐えて、
大人の女として、皇太子妃として、大成してみせまちゅぅ~~~、
ちゅちゅちゅちゅ、……… うわぁ~~~い、
お父ちゃんも、これからずっと、まちゃこの事、
見守っていてくだちゃいね、……… 」
カツ丼小僧
「うん、うん、ところで、雅子、………
お前、徳仁親王との、夜の営みの方は、どうなんだ、………?
きちっと、週一回、やっているのかい、………? 」
皇太子妃・雅子様
「ちょ、ちょんなの、もう、ないでちゅよ、………
いそがちくて、それどころじゃないでちゅよ、………
それに、夜警が、いちゅも、私達を見張ってるんでちゅ、………
絶えず、覗かれていて、恥ずかちいんで、
とうの昔にやめちゃってまちゅよ、……… 」
カツ丼小僧
「ん? ちょうか、ちょうか、………まちゃこ、………
とうの昔に止めちまってるのか、……… 可哀想になぁ、………
まだまだ、これから、………今が旬の、女盛りだと言うのに、………
立場上、他の男とのプレイは、無理だろうしなぁ、……… 」
皇太子妃・雅子様
「ううん、ちょんな事、ないでちゅよ、………
わたちには、カツ丼ちゃまがいまちゅ、………
かちゅどんちゃま、これからも、度々逢って、
わたちのお相手、してくれまちゅね、………
ケータイ、待ってまちゅよ、……… え~~と、電話番号は、……… 」
カツ丼小僧
「わはははは、……… よっぽど、寂しいんだな、雅子、………
よしよし、わかった、これからも、いつでも、私の所に尋ねてくるんだ、………
お前の、癒やしになってやるから、また、甘えておいで、……… 」
2人は唇を交わし合いながら、ついには、お互いの顔や体を、
隅々まで、じゅるじゅるとなめ合った、………
眼球や肛門、足の裏、つま先までも、………心行くまで、濃密に、………
カツ丼小僧
「雅子、とりあえず、今日が最後の夜だ、………
記念すべき、楽しい夜にしよう、……… 」
皇太子妃・雅子様
「はい、カツ丼様、………
でも、今度、いつの日か、皇室にも遊びに来てください、………
家族で、お待ちしておりますわ、………
愛子も喜んでくれると思います、……… 」
カツ丼小僧は、雅子妃の豊満な体を、気持ちよさそうに舐め回しながら、
皇室を乗っ取る事だけを考えていた、………