カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 108

  カツ丼小僧は、胡坐を掻いた自分の足の上に大きな赤ん坊のような

  雅子様を乗せ、雅子様は、カツ丼小僧の組んだ足の輪の中に尻を静め、

  大きな太ももを、その両脇に出した、………

 

  二人は、両手でお互いの背中を、丸め込むようにして抱き合った、………

  カツ丼小僧は、掛けていた、牛乳瓶の底メガネを外した、………

  そして、暫しの間、お互いの額をくっつけ合い、見つめ合い、微笑んだ、………

 

カツ丼小僧

「雅子、………楽になるんだ、……全身の力を抜いて、………

 さぁ、お父さんに、思いっ切り、甘えておいで、………遠慮はいらんよ、

 親子なんだから、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「ば~~ぶぅ~~、ば~~ぶぅ~~、お父ちゃん、………まちゃこね、

 ほんと、くやちいんでチュよ、……… くないちょうのみんなで、わたしの事、

 よってたかって、目の敵にして、いじめるんでちゅよ、………

 

 この前なんかね、………くないちょうの、大勢のいる人たちの見ている前で、

 お尻を丸出しにされて、お仕置きされちゃったの、………

 「お前は、史上最低の皇太子妃だ、」って、………

 「皇族の恥さらしだ」って、………言われて、………

 

 なんかね、机の上に、肘を付かされて、おちり、突きだして、……… 

 卓球のラケットみたいなもので、パチン、パチン、叩かれて、……… 

 

 でも、そのラケット、鉄板だったんでちゅよ、………

 ちゅっごく痛かったでちゅ、………

 お尻の骨にヒビでも、入っちゃったのかと思ってちまいまちた、……… 」

 

 カツ丼小僧

「ふん、ふん、そうかい、それは、可哀想にな、………

 うふふふふ、……… どうだったのかい、………? 痛かったのかい、………?

 お父さんに、その時の様子を教えてくれないかい、………? 」

 

皇太子妃・雅子様

「うん、まちゃこね、とっても、痛かったんで、

 思わず、しくしく泣いちゃったの、………

 そしてね、その後、段々怖くなって来て、……… 」

 

カツ丼小僧

「怖くなって来て、………その後、どうしたんだい? 言ってごらん、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「えへへへへっ♡、 お漏らししちゃったぁ~~~、」

 

カツ丼小僧

「えっ? 本当かい、……… ふふふ、……ダメじゃないか、………

 皇太子妃ともあろうものが、………うん? 雅子、………

 皇太子妃というものはだな、もっと、エレガントで落ち着いた大人の女を

 演出していかなければならないんだぞ、……… 国民のためにもな、……… 

 粗相なんかしてるようじゃ、皇太子妃として、まだまだだな、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「でもね、お父ちゃん、………おしおきの見物人の中にね、

 いつも決まって、秋篠宮と紀子がいるんでちゅよ、………

 いつも、折檻される私を、ニタニタと意地の悪そうな目で、見ちゅめてるんでちゅ、

 

 なぜでちゅか? なぜ、わたちばっかり、みんなで目の敵にちゅるんでちゅか?

 紀子なんかより、わたちの方が、絶対、美人な筈でちゅよ、………

 世の中、狂ってまちゅ、絶対、おかしいでちゅでちゅよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「うんうん、相当、辛い思いをしたようだな、………

 おやおや、目に涙を滲ませて、……… 可哀想に、………

 

 私だって、なんとか、お前を助けてやりたいさ、………

 でもな、人間というのは、少しスキのある、要領の悪い、

 ちょっと不器用そうな相手に惹かれるもんさ、………

 

 雅子、俺はな、お前の、そういう所が、堪らなく好きなんだ、………

 可愛くて、可愛くて、ぎゅっと、抱きしめてやりたくなるんだ、……… 

 

 紀子様のような、優等生タイプが悪いという訳じゃない、………

 いや、皇室なんだから、そうでなければならないのかもしれない、………

 

 でも、お前は、そのままでいい、………

 そのままの、世渡りベタのお前が好きなんだ、………  」

 

皇太子妃・雅子様

「ばぁ~~ぶぅ~~、お父ちゃん、ありがとう、………

 まちゃこ、これから、じっと耐えて、

 大人の女として、皇太子妃として、大成してみせまちゅぅ~~~、

 ちゅちゅちゅちゅ、……… うわぁ~~~い、

 お父ちゃんも、これからずっと、まちゃこの事、

 見守っていてくだちゃいね、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、うん、ところで、雅子、………

 お前、徳仁親王との、夜の営みの方は、どうなんだ、………?

 きちっと、週一回、やっているのかい、………? 」

 

皇太子妃・雅子様

「ちょ、ちょんなの、もう、ないでちゅよ、………

 いそがちくて、それどころじゃないでちゅよ、………

 それに、夜警が、いちゅも、私達を見張ってるんでちゅ、……… 

 絶えず、覗かれていて、恥ずかちいんで、

 とうの昔にやめちゃってまちゅよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ん? ちょうか、ちょうか、………まちゃこ、………

 とうの昔に止めちまってるのか、……… 可哀想になぁ、………

 まだまだ、これから、………今が旬の、女盛りだと言うのに、………

 立場上、他の男とのプレイは、無理だろうしなぁ、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「ううん、ちょんな事、ないでちゅよ、………

 わたちには、カツ丼ちゃまがいまちゅ、………

 かちゅどんちゃま、これからも、度々逢って、

 わたちのお相手、してくれまちゅね、……… 

 ケータイ、待ってまちゅよ、……… え~~と、電話番号は、……… 」

 

カツ丼小僧

「わはははは、……… よっぽど、寂しいんだな、雅子、………

 よしよし、わかった、これからも、いつでも、私の所に尋ねてくるんだ、………

 お前の、癒やしになってやるから、また、甘えておいで、……… 」

 

 

  2人は唇を交わし合いながら、ついには、お互いの顔や体を、

  隅々まで、じゅるじゅるとなめ合った、………

  眼球や肛門、足の裏、つま先までも、………心行くまで、濃密に、………

 

カツ丼小僧

「雅子、とりあえず、今日が最後の夜だ、………

 記念すべき、楽しい夜にしよう、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「はい、カツ丼様、………

 でも、今度、いつの日か、皇室にも遊びに来てください、……… 

 家族で、お待ちしておりますわ、……… 

 愛子も喜んでくれると思います、……… 」

 

 

  カツ丼小僧は、雅子妃の豊満な体を、気持ちよさそうに舐め回しながら、

  皇室を乗っ取る事だけを考えていた、………