カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 86

カツ丼小僧

「え~~、今日もまた、昨日の続き、………

 「週刊現代」、「著名人に聞いた 私の愛した女優」、

 その6人目は、………岩下志麻さんです、………

 

 まず、ざっと、プロフィールを、………

 '41年、東京都生まれ、

 '58年、女優デビュー、

 

 清純派女優として活躍したが、

 五社英雄監督の「極道の妻たち」シリーズでも、新境地を開いた、……… 」

 

高島礼子

「そうね、岩下志麻さんと言えば、やっぱり、極妻よね、……

 私も、やらせてもらったけど、………志麻姐さん、

 声にもドスがあって、サマになってたわ、……… 」

 

高知東生

「俺は、やっぱり礼子の極妻が好き、……… 

 興奮しすぎて、………へへへ、……… 」

 

松田賢二

「こ、興奮しすぎて、何ですか、………? 」

 

高知東生

「お、お前だって、自分の女房には、いささかでも、興奮するだろう、……… 」

 

高島礼子

「「極道の妻たち」って、家田荘子さんの書いた、ルポルタージュ小説なんだけど、

 原作と映画とでは、読み方が違うの、………

 

 原作では、「ごくどうのつまたち」、

 映画では、「ごくどうのおんなたち」、     」

 

小倉智昭

「岩下志麻さんといったら、やっぱり、気高くて、きびきびとした

 立ち居振る舞いが魅力的だよね、………

 何をやっても、誰を演じてもサマになる、いい女さ、……… 」

 

鈴木京香

「極妻シリーズには、凄い決めゼリフが、いっぱいあったわ、………

 「惚れた腫れたは、タマの取り合いや、………

  あんたら腹くくって物言いや、……… 」、とか、……… 」

 

内村光良

「わははははは、……… 」

 

藤原紀香

「そうそう、それから、

 「あほんだら、撃てるもんなら、撃ってみい、」とか、………

 

 「うちは、極道に惚れたんやない、惚れた男が、たまたま極道だったんや、」

  とかね、………カッコ良すぎるわ、……… 」

 

吉永小百合

「あと、「虫ケラだと思って舐めてたら、その首飛ぶかもしれまへんで、」

 とかね、……… 」

 

内村光良

「わはははは、なんか、ゾクゾクするなぁ、……… 」

 

カツ丼小僧

「僕は、若い頃、喧嘩した相手に向かって、

 「てめぇなんか、そこで、ウンコでも、してろ、」と、言った事があります、」

 

松坂慶子

「私は、岩下志麻さんとは、かつて、メナード化粧品のテレビCMで、

 ご一緒させて頂いた事があるわ、………'84年だったかしら、……… 」

 

カツ丼小僧

「あれは、素敵なCMです、……花の二大女優の共演ですね、……… 

 こういう場合、どうしても、2人のレズシーンを想像してしまいますが、……… 」

 

刀根麻理子

「私は、単独で、花王リーゼ セットフォームのCMに出ていました、………

 '88年です、……歌も私が歌っています、………

 今、You tube にアップされていますので、

 皆さん、よろしかったら見てください、……… 」

 

カツ丼小僧

「初々しい麻理子さんも、素晴らしかった、……… 

 こういう場合は、単独のオナニーシーンを想像してしまいます、……… 」

 

今井優子

「もう、ビョーキという以外、何もないわね、……… 」

 

西城秀樹

「俺は、♪ハウス、バ~~モント、カレ~~~だよ~~~、」

 

松田賢二

「わかってるって、……… 」

 

松坂慶子

「あと、それから、私ね、’78年に、池波正太郎さんの時代小説を映画化した、

 「雲霧仁左衛門」で、岩下さんと、ごいっしょさせて頂いたわ、……… 」

 

カツ丼小僧

「でも、あの映画では、出演したのは、殆ど、

 雲霧一党、「七化けのお千代」の岩下志麻さんばかりで、

 尾張徳川家、「お伊玖の方(志乃)」の松坂さんは、

 

 160分もある、長い映画の中で、まったく出演がなくて、

 最後の10分~15分の間に、ワ~~~ッ、と、出てきたんですが、

 あの、DVDを、一人、部屋で観ていた時、最後の最後までいって、

 

 いくらたっても、松坂さんが出て来ないので、

 正直、段々、不安になってきました、……… 

 僕は、ただ、松坂さんを観たかっただけですから、……… 」

 

松坂慶子

「すいません、ストーリー上の都合とはいえ、

 確かに、私の出番はかたより過ぎていましたね、………

 あれは、やはり、岩下志麻さん中心の映画です、………

 私は、当時、まだ、25歳と若かったもので、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「さて、それでは、そろそろ、次に移ります、………

 「週刊現代」、「著名人に聞いた 私が愛した女優」

 7人目は、………壇ふみさんです、………

 

 これも、やはり、まずはプロフィールからの、ご紹介、………

 '54年、東京都生まれ、

 '72年デビュー

 

 代表作は、'84年のドラマ「日本の面影」、

 「青春の蹉跌」('74年)といった、青春映画のほか、

 NHKのクイズ番組「連想ゲーム」などでも活躍、………と、あります、 」

 

三浦友和

「壇ふみさんと、壇れいさんの間柄は、どうなんだろう、……… 」

 

飯島直子

「何も関係ないって聞いたわ、……… まったくの赤の他人だって、……… 」

 

陣内智則

「だとすれば、壇蜜は、さらに、他人の可能性が高いな、……… 

 くふふふふっ、……… 甘そうな蜜だけど、……… 」

 

藤原紀香

「……………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、現在、壇ふみさんは、60歳、壇れいさんは、42歳、

 檀蜜さんは、33歳、という事で、まったくの赤の他人です、

 これで、3人の近親相姦、絡み合い絵図の実現は、消滅しました、……… 」

 

角松敏生

「おいっ、お前っ、さっきから、何、訳の分からねえ事、言ってんだっ、………

 どこか、頭が、おかしいのかっ、………? 」

 

カツ丼小僧

「いやいや、角松さんの方こそ、そろそろ、僕の性格を理解してください、………

 でないと、これからの長い付き合いの中で、……… 」

 

角松敏生

「だっ、誰が、お前と付き合うなんて言ったよ、………

 俺は、優子に話しがあって、………優子、……… 」

 

今井優子

「今度、♪「カツ丼さん、私の穴に突っ込んで」、という新曲が出ます、

 敏生さんも、聴いてください、……… 」

 

角松敏生

「うわあああああ~~~~~~っ、 く、狂ってる、………

 どいつも、こいつも、狂ってる、……… い、いかん、あ、頭が割れそうだ、」

 

早見優

「でも、壇ふみさんって言ったら、何より、

 NHKのクイズ番組、「連想ゲーム」の解答者が、一番印象深いわ、……… 

 連想、連想、連想ゲーム、……… 「夏色の」、と言ったら、………? 」

 

松本伊代

「ナンシー、……… 」

 

早見優

「違いまぁ~~す、 チクビー、でぇ~~す、 」

 

内村光良

「わははははは、……… 」

 

所ジョージ

「あんたさぁ、笑ってばかりいないで、人を笑わせなさいよ、………

 それ、あんたの仕事でしょ、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「ええと、まだ、もう一人、行けそうですね、………

 では、今回、最後の方、………

 

 ふふふ、……もう、本人にも、昨日来て貰いました、………

 日本を代表する、精汁、……いや、清純女優の吉永小百合さんです、………

 おめでとうございます、思いっ切り、潮を吹いてください、……… 」

 

松坂慶子

「カツ丼さん、天下の大女優さんに、そんな事を言うもんじゃないわ、………

 私になら、どんなに言って貰っても、構いませんけど、………うふふっ♡、」

 

吉永小百合

「でも、嬉しいわ、………一体、誰が選んでくれたのかしら、………? 」

 

カツ丼小僧

「あっ、吉永さんには、まだ、今週号の「週刊現代」は、手渡されていませんか?

 

 「週刊現代」、「著名人に聞いた 私が愛した女優」に、

 吉永小百合さんを選んだ著名人は、作曲家の、三枝成彰さんです、」

 

吉永小百合

「まぁ~~、三枝さんが、…… ありがとうございます、………

 今度、尺八代わりに、しゃぶって、吹いてあげたいわ、……… 」

 

松坂慶子

「さ、小百合さん、…… ず、随分と性格、変わりましたねぇ、………

 まだ、昨日、ここに来たばかりだというのに、……… 」

 

吉永小百合

「私、何処にいっても、すぐに人や土地に順応しちゃうタイプなの、………

 誰とでも、相性はバッチリよ、………誰か、私とハメハメしたい方は、………? 」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「さ、小百合さんが、そんなに、ふしだらな女に変わってくれただなんて、

 僕も、本当に嬉しいです、 チ○ポ冥利に尽きます、………

 今度、僕と一発、……… いや、冗談です、………すいません、………

 

 それでは、ここで、ちょっと、その、

 三枝成彰さんの、吉永小百合さん評を、読んでみましょう、………

 

 「今なお清純さを失わないどころか、年を重ねる事にステキになっていく、………

  世代が近かったせいか、若い頃は、彼女のよさがわかりませんでした、

 

  私が、音楽を手掛けた映画「動乱」('80年)での雪の中のシーンを観て、

  初めて、心惹かれました、………

 

  最近、原発問題で、権力におもねらず、

  反対を表明した姿勢にも感動しました、……… 」 との事です、………

 

  

  では、次に、ここに書かれている、大女優・吉永小百合さんの、

  プロフィールを、ちょっと、読んでみましょう、………

 

  '45年、東京都生まれ、

  '57年、ラジオドラマ「赤胴鈴之助」で、デビュー、

 

  代表作は、'62年の映画「キューポラのある街」、

       '63年の「伊豆の踊子」、

       '75年の「青春の門」、……… 等があります、………  」

 

タモリ

「俺、小百合ちゃんの映画は、全部、観てる、……… 

 AV以外は、……… 」

 

松田賢二

「AVっ? そんな物、最初から、ありませんよっ、……… 」

 

松坂慶子

「五木寛之先生、原作の映画、「青春の門」には、私も出演していますが、

 吉永さんの、それとは、違います、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、そうですね、………

 映画では、1975年(昭和50年)の物が、吉永小百合さん、

      1981年(昭和56年)の物が、松坂慶子さんです、………

 

 どちらも、この小説の主人公、伊吹信介の義母、伊吹タエ役です、………

 終戦直後の、九州・筑豊(福岡)が舞台で、主人公の波乱万丈の人生を描く、

………

 

 あれっ? ウィキペディアに、この、五木寛之の「青春の門」は、

 1969年(昭和44年)から、「週刊現代」に、断片的に掲載された、とあるぞ、

 

 ………そうか、全ては、週刊現代だったのか、………

 そうか、そうか、あははははは、……… 」

 

田原俊彦

「あはははははっ、……… 」

 

市川海老蔵

「おいっ、バカみたいな笑い方、するなっ、……… 」

 

松坂慶子

「あのね、カツ丼さん、実は「水中花」の原作も、五木先生なのよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、もちろん、それは良く知っています、……… 

 それでは、ズバリ、……松坂さん、五木先生とは関係したんですか、………? 」

 

松坂慶子

「そ、それは、……… 」

 

タモリ

「あの、エロ親父、……… 」

 

カツ丼小僧

「松坂さんは、心の中が、直ぐに顔に出ちゃうからなぁ、………

 女優だったら、内面の葛藤を、うまく隠していかないと、……… 

 

 それでは、今回は、これで終了、………

 

 何か、言いたい事がありましたら、一言づつ、どうぞ、………

 

 

大橋巨泉

「「週刊現代 Special」7月22日(火)発売、定価680円(税込)、

 創刊55周年の、「秘蔵ショット」「未公開写真」満載です、

 ウッシッシッ、ヨロシク、……… 」

 

大橋寿々子

「大型企画満載、

 次号、「週刊現代」は、7月25日(金)発売です、

 おほほほほ、……… 楽しみですわ、……… 」

 

井川遥

「み、」

 

小泉今日子

「ん、」

 

堀ちえみ

「な、」

 

中村由真

「で、」

 

大西結花

「よ、」

 

南野陽子

「も、」

 

高橋みなみ

「う、」

 

指原莉乃

「し、ゅ、う、か、ん、げ、ん、だ、い、………

 

 あ、久しぶりに出たので、みんな、言っちゃった、………えへっ♡、」