カツ丼小僧
「え~~、今日もまた、昨日の続き、………
「週刊現代」、「著名人に聞いた 私の愛した女優」、
その6人目は、………岩下志麻さんです、………
まず、ざっと、プロフィールを、………
'41年、東京都生まれ、
'58年、女優デビュー、
清純派女優として活躍したが、
五社英雄監督の「極道の妻たち」シリーズでも、新境地を開いた、……… 」
高島礼子
「そうね、岩下志麻さんと言えば、やっぱり、極妻よね、……
私も、やらせてもらったけど、………志麻姐さん、
声にもドスがあって、サマになってたわ、……… 」
高知東生
「俺は、やっぱり礼子の極妻が好き、………
興奮しすぎて、………へへへ、……… 」
松田賢二
「こ、興奮しすぎて、何ですか、………? 」
高知東生
「お、お前だって、自分の女房には、いささかでも、興奮するだろう、……… 」
高島礼子
「「極道の妻たち」って、家田荘子さんの書いた、ルポルタージュ小説なんだけど、
原作と映画とでは、読み方が違うの、………
原作では、「ごくどうのつまたち」、
映画では、「ごくどうのおんなたち」、 」
小倉智昭
「岩下志麻さんといったら、やっぱり、気高くて、きびきびとした
立ち居振る舞いが魅力的だよね、………
何をやっても、誰を演じてもサマになる、いい女さ、……… 」
鈴木京香
「極妻シリーズには、凄い決めゼリフが、いっぱいあったわ、………
「惚れた腫れたは、タマの取り合いや、………
あんたら腹くくって物言いや、……… 」、とか、……… 」
内村光良
「わははははは、……… 」
藤原紀香
「そうそう、それから、
「あほんだら、撃てるもんなら、撃ってみい、」とか、………
「うちは、極道に惚れたんやない、惚れた男が、たまたま極道だったんや、」
とかね、………カッコ良すぎるわ、……… 」
吉永小百合
「あと、「虫ケラだと思って舐めてたら、その首飛ぶかもしれまへんで、」
とかね、……… 」
内村光良
「わはははは、なんか、ゾクゾクするなぁ、……… 」
カツ丼小僧
「僕は、若い頃、喧嘩した相手に向かって、
「てめぇなんか、そこで、ウンコでも、してろ、」と、言った事があります、」
松坂慶子
「私は、岩下志麻さんとは、かつて、メナード化粧品のテレビCMで、
ご一緒させて頂いた事があるわ、………'84年だったかしら、……… 」
カツ丼小僧
「あれは、素敵なCMです、……花の二大女優の共演ですね、………
こういう場合、どうしても、2人のレズシーンを想像してしまいますが、……… 」
刀根麻理子
「私は、単独で、花王リーゼ セットフォームのCMに出ていました、………
'88年です、……歌も私が歌っています、………
今、You tube にアップされていますので、
皆さん、よろしかったら見てください、……… 」
カツ丼小僧
「初々しい麻理子さんも、素晴らしかった、………
こういう場合は、単独のオナニーシーンを想像してしまいます、……… 」
今井優子
「もう、ビョーキという以外、何もないわね、……… 」
西城秀樹
「俺は、♪ハウス、バ~~モント、カレ~~~だよ~~~、」
松田賢二
「わかってるって、……… 」
松坂慶子
「あと、それから、私ね、’78年に、池波正太郎さんの時代小説を映画化した、
「雲霧仁左衛門」で、岩下さんと、ごいっしょさせて頂いたわ、……… 」
カツ丼小僧
「でも、あの映画では、出演したのは、殆ど、
雲霧一党、「七化けのお千代」の岩下志麻さんばかりで、
尾張徳川家、「お伊玖の方(志乃)」の松坂さんは、
160分もある、長い映画の中で、まったく出演がなくて、
最後の10分~15分の間に、ワ~~~ッ、と、出てきたんですが、
あの、DVDを、一人、部屋で観ていた時、最後の最後までいって、
いくらたっても、松坂さんが出て来ないので、
正直、段々、不安になってきました、………
僕は、ただ、松坂さんを観たかっただけですから、……… 」
松坂慶子
「すいません、ストーリー上の都合とはいえ、
確かに、私の出番はかたより過ぎていましたね、………
あれは、やはり、岩下志麻さん中心の映画です、………
私は、当時、まだ、25歳と若かったもので、……… 」
カツ丼小僧
「さて、それでは、そろそろ、次に移ります、………
「週刊現代」、「著名人に聞いた 私が愛した女優」
7人目は、………壇ふみさんです、………
これも、やはり、まずはプロフィールからの、ご紹介、………
'54年、東京都生まれ、
'72年デビュー
代表作は、'84年のドラマ「日本の面影」、
「青春の蹉跌」('74年)といった、青春映画のほか、
NHKのクイズ番組「連想ゲーム」などでも活躍、………と、あります、 」
三浦友和
「壇ふみさんと、壇れいさんの間柄は、どうなんだろう、……… 」
飯島直子
「何も関係ないって聞いたわ、……… まったくの赤の他人だって、……… 」
陣内智則
「だとすれば、壇蜜は、さらに、他人の可能性が高いな、………
くふふふふっ、……… 甘そうな蜜だけど、……… 」
藤原紀香
「……………。」
カツ丼小僧
「ええ、現在、壇ふみさんは、60歳、壇れいさんは、42歳、
檀蜜さんは、33歳、という事で、まったくの赤の他人です、
これで、3人の近親相姦、絡み合い絵図の実現は、消滅しました、……… 」
角松敏生
「おいっ、お前っ、さっきから、何、訳の分からねえ事、言ってんだっ、………
どこか、頭が、おかしいのかっ、………? 」
カツ丼小僧
「いやいや、角松さんの方こそ、そろそろ、僕の性格を理解してください、………
でないと、これからの長い付き合いの中で、……… 」
角松敏生
「だっ、誰が、お前と付き合うなんて言ったよ、………
俺は、優子に話しがあって、………優子、……… 」
今井優子
「今度、♪「カツ丼さん、私の穴に突っ込んで」、という新曲が出ます、
敏生さんも、聴いてください、……… 」
角松敏生
「うわあああああ~~~~~~っ、 く、狂ってる、………
どいつも、こいつも、狂ってる、……… い、いかん、あ、頭が割れそうだ、」
早見優
「でも、壇ふみさんって言ったら、何より、
NHKのクイズ番組、「連想ゲーム」の解答者が、一番印象深いわ、………
連想、連想、連想ゲーム、……… 「夏色の」、と言ったら、………? 」
松本伊代
「ナンシー、……… 」
早見優
「違いまぁ~~す、 チクビー、でぇ~~す、 」
内村光良
「わははははは、……… 」
所ジョージ
「あんたさぁ、笑ってばかりいないで、人を笑わせなさいよ、………
それ、あんたの仕事でしょ、……… 」
カツ丼小僧
「ええと、まだ、もう一人、行けそうですね、………
では、今回、最後の方、………
ふふふ、……もう、本人にも、昨日来て貰いました、………
日本を代表する、精汁、……いや、清純女優の吉永小百合さんです、………
おめでとうございます、思いっ切り、潮を吹いてください、……… 」
松坂慶子
「カツ丼さん、天下の大女優さんに、そんな事を言うもんじゃないわ、………
私になら、どんなに言って貰っても、構いませんけど、………うふふっ♡、」
吉永小百合
「でも、嬉しいわ、………一体、誰が選んでくれたのかしら、………? 」
カツ丼小僧
「あっ、吉永さんには、まだ、今週号の「週刊現代」は、手渡されていませんか?
「週刊現代」、「著名人に聞いた 私が愛した女優」に、
吉永小百合さんを選んだ著名人は、作曲家の、三枝成彰さんです、」
吉永小百合
「まぁ~~、三枝さんが、…… ありがとうございます、………
今度、尺八代わりに、しゃぶって、吹いてあげたいわ、……… 」
松坂慶子
「さ、小百合さん、…… ず、随分と性格、変わりましたねぇ、………
まだ、昨日、ここに来たばかりだというのに、……… 」
吉永小百合
「私、何処にいっても、すぐに人や土地に順応しちゃうタイプなの、………
誰とでも、相性はバッチリよ、………誰か、私とハメハメしたい方は、………? 」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「さ、小百合さんが、そんなに、ふしだらな女に変わってくれただなんて、
僕も、本当に嬉しいです、 チ○ポ冥利に尽きます、………
今度、僕と一発、……… いや、冗談です、………すいません、………
それでは、ここで、ちょっと、その、
三枝成彰さんの、吉永小百合さん評を、読んでみましょう、………
「今なお清純さを失わないどころか、年を重ねる事にステキになっていく、………
世代が近かったせいか、若い頃は、彼女のよさがわかりませんでした、
私が、音楽を手掛けた映画「動乱」('80年)での雪の中のシーンを観て、
初めて、心惹かれました、………
最近、原発問題で、権力におもねらず、
反対を表明した姿勢にも感動しました、……… 」 との事です、………
では、次に、ここに書かれている、大女優・吉永小百合さんの、
プロフィールを、ちょっと、読んでみましょう、………
'45年、東京都生まれ、
'57年、ラジオドラマ「赤胴鈴之助」で、デビュー、
代表作は、'62年の映画「キューポラのある街」、
'63年の「伊豆の踊子」、
'75年の「青春の門」、……… 等があります、……… 」
タモリ
「俺、小百合ちゃんの映画は、全部、観てる、………
AV以外は、……… 」
松田賢二
「AVっ? そんな物、最初から、ありませんよっ、……… 」
松坂慶子
「五木寛之先生、原作の映画、「青春の門」には、私も出演していますが、
吉永さんの、それとは、違います、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、そうですね、………
映画では、1975年(昭和50年)の物が、吉永小百合さん、
1981年(昭和56年)の物が、松坂慶子さんです、………
どちらも、この小説の主人公、伊吹信介の義母、伊吹タエ役です、………
終戦直後の、九州・筑豊(福岡)が舞台で、主人公の波乱万丈の人生を描く、
………
あれっ? ウィキペディアに、この、五木寛之の「青春の門」は、
1969年(昭和44年)から、「週刊現代」に、断片的に掲載された、とあるぞ、
………そうか、全ては、週刊現代だったのか、………
そうか、そうか、あははははは、……… 」
田原俊彦
「あはははははっ、……… 」
市川海老蔵
「おいっ、バカみたいな笑い方、するなっ、……… 」
松坂慶子
「あのね、カツ丼さん、実は「水中花」の原作も、五木先生なのよ、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、もちろん、それは良く知っています、………
それでは、ズバリ、……松坂さん、五木先生とは関係したんですか、………? 」
松坂慶子
「そ、それは、……… 」
タモリ
「あの、エロ親父、……… 」
カツ丼小僧
「松坂さんは、心の中が、直ぐに顔に出ちゃうからなぁ、………
女優だったら、内面の葛藤を、うまく隠していかないと、………
それでは、今回は、これで終了、………
何か、言いたい事がありましたら、一言づつ、どうぞ、………
大橋巨泉
「「週刊現代 Special」7月22日(火)発売、定価680円(税込)、
創刊55周年の、「秘蔵ショット」「未公開写真」満載です、
ウッシッシッ、ヨロシク、……… 」
大橋寿々子
「大型企画満載、
次号、「週刊現代」は、7月25日(金)発売です、
おほほほほ、……… 楽しみですわ、……… 」
井川遥
「み、」
小泉今日子
「ん、」
堀ちえみ
「な、」
中村由真
「で、」
大西結花
「よ、」
南野陽子
「も、」
高橋みなみ
「う、」
指原莉乃
「し、ゅ、う、か、ん、げ、ん、だ、い、………
あ、久しぶりに出たので、みんな、言っちゃった、………えへっ♡、」