カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 80

カツ丼小僧

「では、今回も、昨日の続き、………

  ’80年代アイドル篇、谷間ランキング、ベスト10、

 第6位は、………

 武田久美子さんです、………

 

 エキゾチックな顔立ちと、褐色で、セクシーな肢体が、悩ましかった彼女、………

 あっ、ここに掲載されている写真、その当時、1989年(平成元年)発売の写真集、

 「My Dear STEPHANIE(マイ ディアー ステファニー)」の表紙ですよ、

 

 懐かしいなぁ、………この、ホタテ貝のビキニ、………

 当時、武田久美子さんは、20か21歳ぐらいで、顔も僕の好み、そのものだった、

 乳の形も大きさも、張り具合も谷間も、全てよし、……… という事で、

 何も、言う事はありませんな、………   」

 

今井優子

「浜辺で写した写真だから、貝殻ビキニなのか、………

 貝殻ビキニだから、浜辺で撮影したのか、………

 パラドックスに陥りますね、……… 」

 

近藤真彦

「この、貝殻ビキニの写真集、……たしか、当時、もの凄く話題になって、

 凄く売れたんだよ、………

 まぁ、僕は、仕事の方が忙しくて、買って見ている暇なんてなかったけど、

 写真集の表紙を、本屋で見て、アソコが疼いたのは憶えているよ、」

 

中森明菜

「……………。」

 

カツ丼小僧

「僕も、この写真集、もの凄く気に入っていて、中身は見ているんだけど、

 本屋で、パラパラめくって見てみただけのか、それとも実際に購入したのかは、

 よく憶えていないんだ、………

 恐らく、買いたい、買いたい、と思っていたんだけど、

 結局は、機会がなかったか、買い忘れたんじゃないかと思う、……… 」

 

浅香唯

「でも、武田久美子さんって、2000年(平成12年)に、4歳年上の

 米国人男性と結婚したんだけど、つい先日、マスコミに向けて、

 現在、離婚調停中だという事を、発表したわ、……… 」

 

大西結花

「離婚するのは、結婚する事よりも、百倍大変だそうですが、

 国際結婚の場合は、また、更に大変だそうですよ、……… 」

 

浅田美代子

「刺青を、体に彫るのは、たやすい事だけど、一旦、体に入れ込んでしまうと、

 消すのは、入れるのよりも、百倍大変だそうです、………

 それと同じ事なんでしょうかね、……… 」

 

三田村邦彦

「それとは違う、……… 」

 

明石家さんま

「ヒャホッ、ヒャホッ、ヒャホッ、」

 

カツ丼小僧

「武田久美子さんは、伝説の「貝殻ビキニ」では、

 大きな胸が、ホタテ貝越しに見えて、圧巻、………

 「写真集の女王」の名をほしいままにした、………と、あります、…… 」

 

犬山紙子

「私は、いずれ、「視聴率の女王」になりたいです、…… ふふふ♡、 」

 

ダレノガレ明美

「私も、……… 」

 

渡辺麻友

「ま、まゆゆの方が、先でちゅよ、……… 

 順番通りに並んでくだちゃい、……… 」

 

カツ丼小僧

「それでは、先に進みます、うふふふふ♡、………

 有名人、谷間美女、'80年代アイドル、ベスト10、

 第7位は、………

 河合奈保子ちゃんです、………  」

 

河合奈保子

「うわ~~い♡、奈保子、嬉しいで~~す、………

 「週刊現代」編集部の皆さん、ありがとうございまぁ~~す、

 ♪ご褒美に、キスをあげるわ~~~、 うふっ♡、」

 

刀根麻理子

「そ、それは、私の楽曲、……… 」

 

松田聖子

「奈保子ちゃん、おめでとう、………

 同期のアイドルとして、私も本当に嬉しいわ、………

 悔しいけど、胸の谷間では、奈保子ちゃんには敵わない、……… 」

 

河合奈保子

「聖子ちゃん、ありがとう、………

 また、昔のように、一緒に、ベッドの中で、乳くり合いましょうね、……… 」

 

一同

「えっ? 」

 

河合奈保子

「じょ、冗談ですよ、冗談♡、………ふふふ、……… 」

 

三田村邦彦

「ふ~~~っ、 なんか、肝を冷やすような冗談だなぁ、………

 一瞬、身震いしたよ、………  」

 

水谷豊

「ふふふふふ、………警察より、恐いですか、………?

 いけませんねぇ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ど、どんどん先に進みます、………警察の魔の手から、逃れるために、……… 

 

 河合奈保子ちゃんは、ワンピースなど、普通の衣装の上からでも、

 胸の大きさは、一目瞭然で、公称82cmという数字を信じる者はいなかった………

 ………そうです、………

 

 

 では、次、………

 胸の谷間美女、'80年代アイドル篇、

 第8位は、………

 甲斐智枝美ちゃんです、………

 

 同期の松田聖子や河合奈保子の人気に及ばず、

 日に焼けて、ムッチリとした胸元は、密かに男性ファンを魅了した、………

 ………と、あります、………  」

 

柏原芳恵

「聖子ちゃんや、奈保子ちゃんと同期って、書いてあるけど、

 私も、同期なのよ、………1980年(昭和55年)デビューなの、………

 それでね、智枝美ちゃんと同じで、「スタ誕」出身なの、……… 」

 

三原じゅん子

「私もそうよ、………1980年デビュー、……でも、当時は、

 「三原じゅん子」じゃなくて、「三原順子」だったんだけどね、……… 」

 

田原俊彦

「うん、実は俺も、同期のデビューなんだ、………

 この、1980年デビューは、他に、

 岩崎良美、比企理恵、浜田朱里、松村和子、等がいるんだ、……… 」

 

松坂慶子

「なんか、懐かしい名前がいっぱいね、……… 凄いわ、……… 」

 

小泉今日子

「私とか、明菜ちゃんとか、シブがき隊とか、石川秀美ちゃんとか、

 「アイドル、花の'82年組」って有名なんだけど、

 それと、どっこいどっこいって感じがするわね、……… 」

 

カツ丼小僧

「ちなみに、ワタクシ、カツ丼小僧は、2003年(平成15年)デビューです、………

 皆さん、覚えておいてください、……… 」

 

明石家さんま

「ヒャホッ、ヒャホッ、ヒャホッ、」

 

松坂慶子

「でも、この甲斐智枝美さんっていう方、

 43歳の若さで、自殺してしまったんでしょう、………? 

 どうしたのかしらね、……… 」 

 

南野陽子

「話によれば、1990年に結婚して、芸能界を引退し、2人の男の子を儲けて

 専業主婦状態でいたらしいんですけど、………

 自殺する、数年前から、また、芸能界復帰したいという思いがあったらしくて、

 …………… 」

 

榊原郁恵

「そうなの、……… ホリプロや、私の所にも、色々と相談に来ていたんだけど、

 私ね、ちょっと、冷たく突き放しちゃったのよ、………

 「芸能界って、そんなに甘いものじゃないわよ、」………って、………

 それだけが、ちょっと、心残りで、……… 」

 

松坂慶子

「いえいえ、郁恵さんには、何の責任もありませんわ、………

 自分をお責めにならないで、……… 」

 

松田賢二

「うん、そうだよ、

 こういうのは、不可抗力で、どうにもならない事だから、……… 」

 

郷ひろみ

「ゴー、ゴー、」

 

榊原郁恵

「皆さん、ありがとう、……… 」

 

カツ丼小僧

「でも、この写真を見る限りでは、甲斐さん、こんがり焼けた肌に、

 痩身なんですけど、結構、胸の谷間のボリュームは、ありそうです、……… 」

 

甲斐まり恵

「え、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、同じ「甲斐」でも、甲斐まり恵さんの方は、

 色白、豊満ムチムチボディーで、これもそそります、……… 」

 

甲斐まり恵

「うふふ♡、……… ありがとう、……… 」

 

カツ丼小僧

「さて、時間がありません、……次に参ります、………

 第9位、………

 浜田朱里さんです、………

 

 陰のある面影は、アイドルとしては異質だが、それだけに印象深い、………

 適度な膨らみの胸も、控えめなイメージに合う、………だ、そうです、……… 」

 

野村克也

「ワシャ、この女、知らんぞ~~~、 歌手の浜田麻里とは、違うんか~~、」

 

カツ丼小僧

「ええ、そうでしょう、そうでしょう、……… 監督は、知らなくて当然です、

 もちろん、歌手の浜田麻里さんとも、まったくの別人です、………

 同じ、1962年(昭和37年)生まれではあるんですがね、……… 」

 

 ただ、僕にとっては、ちょっと印象に残っているアイドルなんです、………

 色白の、ちょっとクールで、肉付きのある美人で、僕好みのルックスでした、

 

 僕は、当時、高校生の頃だったと思うんですが、

 ラジオで、深夜放送の、笑福亭鶴光さんの、「オールナイトニッポン」、

 という番組を聴いていたんですが、

 

 そこに、この、浜田朱里さんが、日高のり子さんと、坂上とし恵さんと、

 笑福亭鶴光さんの、アシスタントとして、3人で出演していたんですが、

 そこで、彼女ら3人は、笑福亭鶴光さんに、

 「崖っぷちトリオ」、と言われていたんです、……… 」

 

松坂慶子

「崖っぷちトリオ、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……… つまりは、あまり人気が出なかったアイドルでしたので、

 いつ、芸能界から、引退しても、おかしくない、「崖っぷち」の状態にいる、

 という意味で、……… 」

 

松坂慶子

「まぁっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「まぁ、もちろん、それは、

 鶴光さん一流の、彼女たちに対する、エールだったんだけどね、………

 

 でも、俺、好きだったんだけどなぁ、彼女、………

 なんとなく、憂いを帯びた、陰のある女、………

 

 若い頃はね、「水中花」で松坂さんの演じたような、雰囲気の女が好きでした、

 まぁ、あのドラマは、当時、僕は観ていなかったんですけどね、

 あのドラマの、ちょっと薄暗い、闇のような雰囲気は伝わってきましたよ、

 バニーガールとして、夜の水商売に勤める、松坂さんの姿が、今でも、……… 」

 

松坂慶子

「ちょっと、恥ずかしいわね、………さあさ、次に行きましょう、……… 

 あれっ? 私と同じ名前の人、……… でも、凄い太ってますね、……… 

 胸も、その谷間も、迫力あるわぁ、……… 色白で、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうですね、……… ふふふ、………

 そう言えば、松坂さんに、やや、似ている所も、あるかも、……… 

 

 有名人「谷間美女」ランキング、………

 '80年代アイドル、ベスト10、

 第10位は、………

 松坂季実子さんです、………

 

 松坂季実子さんは、

 公称「110,7cm」という、当時としては、規格外のバストの持ち主で、

 AV業界に、「巨乳ブーム」を巻き起こした、………そうです、………

 

 ただ、当時の関係者の話では、110,7というのは、「イイオンナ」のゴロだそうで、

 実際のバストは、90台だったそうです、……… それから、………  」

 

松坂慶子

「それから、………? 」

 

カツ丼小僧

「ウィキペディアに寄れば、「松坂季実子」という芸名は、

 当時、「いい女」の代表格であった、女優の「松坂慶子」と「池上季実子」の、

 2つの名前を組み合わせて、出来たものだそうです、……… 」

 

松坂慶子

「まぁ~~~~っ、そうだったんですか、………

 つまり、私と、池上季実子さんとの、合体、という訳なんですね、……… 」

 

カツ丼小僧

「え、ええ、そうですね、……まぁ、そういう事になります、……… 

 もちろん、あくまで、名前だけでの話ですがね、……… 

 

 

 ふぅ、……… これで、やっと、今回も終了しました、……… 

 

 それでは、今回、出番のなかった人に限り、一言づつ、お願いします、……… 」

 

 

大橋巨泉

「ゴルフ、ジャズ、美術観賞、競馬、」

 

大橋寿々子

「安倍晋三、麻生太郎、舛添要一、すが義偉、」

 

松山千春

「私は、泉谷しげるの売名行為は許しません、」

 

泉谷しげる

「俺のライブでは、手拍子はするなってんだよ、」

 

内村光良

「「イッテQ!」以外は、みな、コケた、……… 」

 

カツ丼小僧

「皆さん、色々、鬱憤、溜まってますねぇ、……… 」

 

宮根誠司

「私も、座談会の仲間に入れてください、」

 

川田裕美

「ミヤネ屋、アシスタントの私も~~~、」

 

久米宏

「「ザ・ベストテン」司会者の私も、……… 」

 

黒柳徹子

「同じく、「ザ・ベストテン」司会者の私も、……… 」

 

徳光和夫

「「クイズダービー」後釜司会者の私も、……… 」

 

カツ丼小僧

「皆さん、お待ちしておりました、……… よろしく~~~、」