カツ丼小僧公式ブログ
皆さん、こんにちは、お久しぶりです、
前世からの、カツ丼小僧専属インタビュアーの、鎌かけるです、
ムシムシする、この頃、皆さん、如何お過ごしでしょうか？
私は、元気に、氷風呂に浸かっております、いや、冗談です、
カツ丼小僧さん、本当におめでとうございます、またまた快挙達成です、
ご自身のノベル、「カツ丼小僧氏の優雅な生活。」が、ついに、250回目を迎え、
増々、盛り上がっております、 それでは今現在の心境をお聞かせ願います、
いや、感無量……と言えば月並みなんですが、まだ、この連載が始まってから、
１年ちょいしか、経っていないんですよ、……まだまだ、これからです、
まだ始まったばかりです、これからのウンコの積み重ねです、頑張ります、………
えっ？ そうなんですか？ それでは、連載1000回突破、という事も、
もしかしたら、ありえる訳ですね、………？
いやいや、まぁ、さすがにそこまではちょっと、………
でも、まぁ、500回ぐらいは目指して行きますんで、よろしく、………
先の事は、まったくの未知数で分かりません、………
それにしても、カツ丼さんのノベル、………いや、ノベルだけではなく、
このブログで連載中のコーナー、「カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会」にしても、
やったらめったら、芸能人、タレント、著名人などが、実名で登場してきますけども、
カツ丼小僧さんは、有名人マニア、有名人フェチ、なんですか？
というよりも、もう、このブログや、ホームページで、何度も書いているんですが、
僕は、若い頃から、今の今まで、殆ど人付き合いがなく、一人きりで、
家に籠って、テレビのワイドショーを観たり、「FRIDAY」や「FOCUS」などの、
写真週刊誌、果ては「東京スポーツ」、「日刊ゲンダイ」などの新聞の芸能記事を
読む事を、日課のようにしておりましたんで、
まぁ、ある意味では、僕にとって、いつも、そういったメディア媒体を賑わせている
芸能人やスターが、一番、身近なお友達だった訳です、
でもね、それは僕にとって、あくまで趣味の一環として、好きでやっていた事なんで、
まさか、今、こんな所で、役に立って生きてこようとは、考えてもみませんでしたがね、…………
人生に無駄な事はまったくない、と言いますが、正にこの事ですよ、
特に、子供の頃から、「クイズダービー」等で馴染みの深い、大橋巨泉さんとか、
あと、少し前までよく観ていた、フジテレビの朝の報道番組「とくダネ！」の
司会者、小倉智昭さん、それから、エキセントリック妖女の、デヴィ夫人とか、
ああいう、特徴のある人達は、本当に描きやすいんで、重宝してます、
書くのに、殆ど、力がいらない、という事ですね、………
ええ、……というよりも、キャラクターが、勝手に動いてくれるんです、
つまり、僕が意図的に動かすも動かすまいも、キャラが、勝手に一人歩きして、
喋ったり、行動してくれるんですよ、………僕の方は、それに操られて、
勝手に手が、キーボードを叩いている、という訳です、こんなに楽な事はありません、
まぁ、今、言った人達に限らず、芸能タレント、なんて言うのは、もう、
テレビで、皆さん、どういう人達なのか、知っていますんでね、………
芸能ニュース等で、共通の話題などもありますし、キャラは、自分が作った物ではなく、
もう、最初から出来上がっている物ですので、僕としては何の苦労もいりません、
でも、刀根麻理子さんとか、今井優子さん等は、どうなんです？
有名人ではあっても、それ程、テレビに出ていた訳ではありませんし、
本当の所は、あまりよく、知らないんじゃないかと思いますが、………
ええ、彼女たちの事はね、ただ、僕が若い頃から、容姿、楽曲含めて、
ファンだったという、ただ、それだけの事ですよ、………
辛かった、20代後半、30代の頃、僕の空想世界の中で、苦楽を共にしたんです、
ですから、出来上がったキャラは、その時の僕の脳内キャラの、勝手な産物ですので、
実際の彼女らとは、幾分違っていると思いますし、
ノベルやブログの中では、ハレンチな事も、いっぱい書いてますんで、
もしかしたら内心、嫌われているかもしれません、………
でも、AKB48などの、若い、キャピキャピの女の子達っていうのは、
我々、おじさん世代から見れば、誰もまったく同じようで、見分ける事が、
中々、出来にくいじゃないですか、………
だから、一番書きづらいのは、特徴を掴みにくい、そういった人達です、
でも、指原莉乃ちゃんなんかは、結構書きやすいんじゃないですか？
彼女、ホント、よく喋りますよ、………
いやぁ、僕も、先日、指原さんの、テレビで喋っている所を見たんですがね、
ホント、ビックリして、度肝抜かしましたよ、………なんですかね、あれは？
偉く頭の回転が速い子なんですね、……… 脳内偏差値80ぐらいありそうですよ、
放送作家で脚本家の秋元康さんも、指原莉乃さんに、
「君は、コント作家になれる」、だとか、何とか言ってましたけどね、………
でも、あれだけ、気の利いた事を、流暢にペラペラ喋られると、、
逆に、女としての魅力には、ちょっと欠けてしまうような気もしますね、
もう少し、控えて貰わないとね、………
カツ丼さんは、人形のように、自由自在に、女を操りたい、というタイプの
人間ですからね、……… 確かに、………
ええ、女に関しては、僕は、「知」より、「肉」や「情」を優先するタイプでして、………
わ、私も、同感です、………に、に、肉に勝る物、なし、………
ま、まぁ、たまには、頭の回転の速い子もいいですがね、………
え、ええ、…… そ、そうですね、 たまには、………ふふふふ、………
ふふふふふふ、………
ふふふふふふ、………
あ、ああ？ も、もう、これで、タイムリミット、時間だそうです、………
それでは、カツ丼小僧さん、ノベル、「カツ丼小僧氏の優雅な生活。」、
これからも、是非、頑張って続けて行ってください、期待しております、
ええ、なんとか、皆さんのご期待に沿えるよう、
一生懸命、頑張りますので、これからも、多大なアクセス、お願いします、
ありがとうございました、