大西結花
「カツ丼小僧さん、ノベルの「233」読みましたよ、
いくらなんでも、ちょっと、酷くありません? 訴えようかな? 」
カツ丼小僧
「ああ、良かった、……… その程度の反応で、………
もしかしたら、殺されるのかと思っちゃった、……… 笑顔の結花さんが素敵です、
慇懃無礼なようですが、更に貶めさせて頂きます、そこんとこよろしく、」
大西結花
「んまぁ~~~~~~~~~~っ、」
刀根麻理子
「結花さん、そう言いますけどね、書かれている内が花とも言いますよ、
私もね、最初は、ちょっと辛かったんだけど、
今では、カツ丼さんのノベル、本当に楽しみにしてるのよ、ふふふっ♡、
デリンジャ~~~~~~~~~ッ、」
大西結花
「でも、……… 」
生田智子
「結花さん、私だって、あなたが本当に羨ましいわ、………
ねぇ、カツ丼さん、今度、私の事、ノベルに出演させてくださらない?
どんなにはしたなく書いてくだすっても結構よ、お願いします、」
中田有紀
「え~~~っ、そんなら、私だって、……… 」
甲斐まり恵
「や、やっぱり、私も、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、ええ、美人で色っぽい方なら、どなたでもオーケーですよ、
甲斐さんも、やっぱり開眼してくれましたか、素晴らしい、
俺が見込んだだけの女だったようです、ふふふっ♡、」
今井優子
「わ、私はどうなるのよっ、私はっ、………私は、あなたの妻なのよっ、
本来なら、いの一番に登場させるべきではなくって、………? 当然でしょ? 」
カツ丼小僧
「優子ちゃんの事も、もちろん考えています、ただ、今はまだ、その時期ではない、
という事で、後で、大々的に見せ場を作って、窮地に陥れてやりますよ、
うっふっふっ、……… 安心して、……… 」
今井優子
「ああ、良かった、私の事、忘れているのかと思っちゃった、
でも、なるべく早い内に出してね、……… イライラして来るから、……… 」
カツ丼小僧
「生田さんと、中田さんと、まり恵さんの、3人のレズビアンショーというのも
なんか、豪華で楽しそうだなぁ、……… 生田さんとまり恵さんに関しては、
まだ、この前、観たばかりの、ミュージカル「アニー」での豪華できらびやかな
舞台衣装が目に焼き付いていて離れないんです、
今度、ここに現れる時には、是非あの時の衣装を着て来て貰えませんか?
皆、ビックリしますよ、目の保養にもなりますし、………
その姿で、更にエロティックで、ショッキングなポーズを取ってくれれば、
ここにいる男性諸氏の、いいオカズになると思いますが、……… 」
甲斐まり恵
「エ、エロティックで、ショッキングなポーズって、………? 」
生田智子
「まり恵ちゃん、わかるでしょう? 大股開きや、排便姿の事よ、……… 」
甲斐まり恵
「え~~~~っ、で、でも、私、なんか、やりたくなって来ちゃったぁ~~~っ、」
カツ丼小僧
「まり恵ちゃん、改心してくれて、本当にありがとう、俺も嬉しいよ、」
中田有紀
「カツ丼小僧さんが言ってくれると、
なんか、女は、その気になっちゃうのよね、うふふふふ、………♡ 」
大西結花
「私も、皆さんを見ていて、考えが変わりました、カツ丼さん、
ノベルで結花の事、もっと、もっと、いやらしく描いてください、
これからの展開、楽しみにしています、」
カツ丼小僧
「ウンコぶりぶり、ションベンジャージャーで構いませんね? 」
大西結花
「はい、お願いします、……… 」
南野陽子
「わぁ、うらやましいなぁ、結花、……… 私もノベルの中で、
もっと滅茶苦茶に書いてほしいなぁ、……… カツ丼さん、よろしく~~、」
カツ丼小僧
「ええ、わかっています、 それに、皆さんの心使いも、本当に嬉しいです、
ありがとう、 皆さんのご期待に沿えるよう、一生懸命、頑張りますので、
これからも、ノベルの方、応援よろしく、お願いします、」
浅香唯
「そうだ、それじゃぁ、今から、これからのカツ丼さんの、ノベルの発展を祝って、
皆で、記念撮影しましょうよ、面白いわよっ、うふふっ♡、」
宴会場の十数人の美女達は、散らかっていたお座敷上の、お盆や台、ビール瓶等を
片づけて、幾らかの空間を作ると、全裸になり、座敷の上に四つん這いになって、
正面にいる男達に尻を向け、大きな女体ピラミッドを造り上げた、
その、あっぱれな尻と、見事な女体ピラミッド建造物に招待客の男達は、
思わず息を呑み、感嘆の声を上げた、そして、その十数個の尻からは、
誰かの掛け声と共に、一斉に、勢いよく大便が放たれた、
まるで、白糸の滝ならぬ、大便の滝であるかのように、美しく、
男達の肉棒を勃起させるには、十分過ぎるほど、甘美で壮麗な物であった、
カツ丼小僧は、ただひたすら、その美しき女体建造物に向かって、
カメラのシャッターを切り続けていた、
感動のあまり、とめどもなく溢れ出て来る涙を、拭う事も忘れて、………
カツ丼小僧
「ありがとう、皆、俺のために、こんな素晴らしいプレゼントを
用意してくれていたなんて、………
今日の事は、俺、一生忘れないよ、………
この写真は、必ず、俺のホームページに掲載するから、
皆さん、楽しみに待っていてください、………
今日は、みんな、本当に、…… 本当に、…… ありがとう、……… 」
ビートたけし
「排便も、みんなでやれば、恐くない、……… 」
笑福亭鶴瓶
「たけしは~~ん、そんな、古いギャグのパロディ、あきまへんで、
なんか、新しい物、ぎょうさん作りなはれや、今回のウンコのような、……… 」
大橋巨泉
「わははははははは、うわははははははは、……… 」