カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 29

大西結花

「カツ丼小僧さん、ノベルの「233」読みましたよ、

 いくらなんでも、ちょっと、酷くありません? 訴えようかな? 」

 

カツ丼小僧

「ああ、良かった、……… その程度の反応で、………

 もしかしたら、殺されるのかと思っちゃった、……… 笑顔の結花さんが素敵です、

 慇懃無礼なようですが、更に貶めさせて頂きます、そこんとこよろしく、」

 

大西結花

「んまぁ~~~~~~~~~~っ、」

 

刀根麻理子

「結花さん、そう言いますけどね、書かれている内が花とも言いますよ、

 私もね、最初は、ちょっと辛かったんだけど、

 今では、カツ丼さんのノベル、本当に楽しみにしてるのよ、ふふふっ♡、

 デリンジャ~~~~~~~~~ッ、」

 

大西結花

「でも、……… 」

 

生田智子

「結花さん、私だって、あなたが本当に羨ましいわ、………

 ねぇ、カツ丼さん、今度、私の事、ノベルに出演させてくださらない?

 どんなにはしたなく書いてくだすっても結構よ、お願いします、」

 

中田有紀

「え~~~っ、そんなら、私だって、……… 」

 

甲斐まり恵

「や、やっぱり、私も、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、ええ、美人で色っぽい方なら、どなたでもオーケーですよ、

 甲斐さんも、やっぱり開眼してくれましたか、素晴らしい、

 俺が見込んだだけの女だったようです、ふふふっ♡、」

 

今井優子

「わ、私はどうなるのよっ、私はっ、………私は、あなたの妻なのよっ、

 本来なら、いの一番に登場させるべきではなくって、………? 当然でしょ? 」

 

カツ丼小僧

「優子ちゃんの事も、もちろん考えています、ただ、今はまだ、その時期ではない、

 という事で、後で、大々的に見せ場を作って、窮地に陥れてやりますよ、

 うっふっふっ、……… 安心して、……… 」

 

今井優子

「ああ、良かった、私の事、忘れているのかと思っちゃった、

 でも、なるべく早い内に出してね、……… イライラして来るから、……… 」

 

カツ丼小僧

「生田さんと、中田さんと、まり恵さんの、3人のレズビアンショーというのも

 なんか、豪華で楽しそうだなぁ、……… 生田さんとまり恵さんに関しては、

 まだ、この前、観たばかりの、ミュージカル「アニー」での豪華できらびやかな

 舞台衣装が目に焼き付いていて離れないんです、

 

 今度、ここに現れる時には、是非あの時の衣装を着て来て貰えませんか?

 皆、ビックリしますよ、目の保養にもなりますし、………

 その姿で、更にエロティックで、ショッキングなポーズを取ってくれれば、

 ここにいる男性諸氏の、いいオカズになると思いますが、……… 」

 

甲斐まり恵

「エ、エロティックで、ショッキングなポーズって、………? 」

 

生田智子

「まり恵ちゃん、わかるでしょう? 大股開きや、排便姿の事よ、……… 」

 

甲斐まり恵

「え~~~~っ、で、でも、私、なんか、やりたくなって来ちゃったぁ~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「まり恵ちゃん、改心してくれて、本当にありがとう、俺も嬉しいよ、」

 

中田有紀

「カツ丼小僧さんが言ってくれると、

 なんか、女は、その気になっちゃうのよね、うふふふふ、………♡ 」

 

大西結花

「私も、皆さんを見ていて、考えが変わりました、カツ丼さん、

 ノベルで結花の事、もっと、もっと、いやらしく描いてください、

 これからの展開、楽しみにしています、」

 

カツ丼小僧

「ウンコぶりぶり、ションベンジャージャーで構いませんね? 」

 

大西結花

「はい、お願いします、……… 」

 

南野陽子

「わぁ、うらやましいなぁ、結花、……… 私もノベルの中で、

 もっと滅茶苦茶に書いてほしいなぁ、……… カツ丼さん、よろしく~~、」

 

カツ丼小僧

「ええ、わかっています、 それに、皆さんの心使いも、本当に嬉しいです、

 ありがとう、 皆さんのご期待に沿えるよう、一生懸命、頑張りますので、

 これからも、ノベルの方、応援よろしく、お願いします、」

 

浅香唯

「そうだ、それじゃぁ、今から、これからのカツ丼さんの、ノベルの発展を祝って、

 皆で、記念撮影しましょうよ、面白いわよっ、うふふっ♡、」

 

 

  宴会場の十数人の美女達は、散らかっていたお座敷上の、お盆や台、ビール瓶等を

  片づけて、幾らかの空間を作ると、全裸になり、座敷の上に四つん這いになって、

  正面にいる男達に尻を向け、大きな女体ピラミッドを造り上げた、

 

 

  その、あっぱれな尻と、見事な女体ピラミッド建造物に招待客の男達は、

  思わず息を呑み、感嘆の声を上げた、そして、その十数個の尻からは、

  誰かの掛け声と共に、一斉に、勢いよく大便が放たれた、

  まるで、白糸の滝ならぬ、大便の滝であるかのように、美しく、

  男達の肉棒を勃起させるには、十分過ぎるほど、甘美で壮麗な物であった、

 

  

  カツ丼小僧は、ただひたすら、その美しき女体建造物に向かって、

  カメラのシャッターを切り続けていた、

  感動のあまり、とめどもなく溢れ出て来る涙を、拭う事も忘れて、………

 

 

カツ丼小僧

「ありがとう、皆、俺のために、こんな素晴らしいプレゼントを

 用意してくれていたなんて、………

 今日の事は、俺、一生忘れないよ、………

 

 この写真は、必ず、俺のホームページに掲載するから、

 皆さん、楽しみに待っていてください、………

 今日は、みんな、本当に、…… 本当に、…… ありがとう、……… 」

 

 

ビートたけし

「排便も、みんなでやれば、恐くない、……… 」

 

笑福亭鶴瓶

「たけしは~~ん、そんな、古いギャグのパロディ、あきまへんで、

 なんか、新しい物、ぎょうさん作りなはれや、今回のウンコのような、……… 」

 

大橋巨泉

「わははははははは、うわははははははは、……… 」