こんにちは、
はち切れんばかりの巨乳美女に囲まれ、
ハーレム王きどりで、
余生を送りたい、カツ丼小僧です、(笑)
ダイアプレス様、BACHELOR様、
イラスト掲載、
いつもありがとうございます、
最近では、文章まで載せてもらう事も
多くなり、喜びも2倍となりました、
今号のバチェラー(5月号)では、
まずは、表紙(写真・左上)、巻頭を
飾った、ローナ・モーガン(イギリス)、
それにしても、ごっつう、ええ乳して
まんなぁ、………
垂涎モンでっせ、これは、……… (笑)
でも、ローナ・モーガンの乳って、かなり上つきなんですよ、
オッパイの付け根が、(写真で見る限りでは、)随分、上の方にあるように見えます、
まぁ、僕のイラストの乳のようですね、
実際、こういう乳は珍しいんじゃないでしょうかね?
そして、乳輪や乳首はと言いますと、ふふふ、………形といい、艶といい、
もう、申し分ありませんなぁ、これ以上の逸品はないんじゃないかと思える程です、
思わず、舌舐めずりしたくなりますね、
そして、実際の乳にも飛びついて、むしゃぶりつきたいです、
え~~、お次は、レイチェル・アルダナ(イギリス)、彼女の乳も、逸品です、
まぁ、プロのモデルだから当然でしょうが、ちょっと、ローラ・モーガンとは、
対照的な乳輪で、真っ白な爆乳の上に、ちょこんと薄い乳輪です、
殆ど乳首だけのようにも見えますね、ふはははは、
後、僕の好みのタイプは、………
テリー・ジェーン(イギリス)、と、セプテンバー・キャリーノ(アメリカ)、
たっぷんたっぷんの大きなオッパイと、そそる美形フェイス、
あなたも、きっと、気持ちよく抜けると思いますよ、(笑)
巨乳の恋人 カツ丼小僧