カツ丼小僧のミステリアス・ゾーン 3 5

今日は、2月14日、聖バレンタインデー♡、という事で、

元、AV女優の、かわいさとみちゃんの誕生日(45回目)でもある訳ですが、

昨日は、カツ丼小僧さんの誕生日だった訳で、おめでたい日が、2日続きました、

 

ありがとうございます、かわいさとみちゃんの誕生日の前日が、

自分の誕生日とは、本当に嬉しい限りです、光栄の行ったり来たりです、

 

あ、それからですね、これからは、このブログにも、よく登場してくれる、

タレントや著名人の方々の誕生日には、逐一、このブログで取り上げて、

祝う事にします、もちろん、故人は除きますが、………

 

そうですか、それはいい事ですね、

皆さんも、ウィキペディアや、ヤフー検索人物などで、確認して頂ければ、

その人物の情報を、更に詳しく知る事が出来ると思います、

 

さぁ、それでは、今回もまた、郷ひろみさんの話をお願いします、ゴー、ゴー、

 

前回、郷ひろみさんの名前を取り上げて、「ひろみ」という名前は、

実に、中性的で、女の子のようだ、郷さんにピッタリの名前だ、

などという事を言いましたが、

実は、僕のやっている姓名判断の一つに、伊藤邦夫さん(故人)という人の、

「紅星占命学」(紫微斗数占命術の姓名判断版)という物があるんですが、

 

これによると、郷ひろみさんの名前には、セクシーな星、リッチ大富豪な星、

異性にモテモテな星、など、男として、ツキにツキまくる星で

名前が構成されています、特に外星(社会との関わりを観る場所)が、

素晴らしくいいので、社会的にあれ程の大成功を収めたのも当然の事と言えるのです、

 

字句的には、「郷」は、「GO ! !」で、イケイケドンドン風な、

郷さんの勇猛果敢で積極的に突き進む、前向きな性格を表しているのです、

また、「郷に入っては郷に従え、」で、

ファンの女の子達は、一旦、郷ひろみのファンになってしまうと、

盲目的に、彼に従い、言いなりになってしまうでしょう、

 

あのう、カツ丼小僧さん、ちょっと口を差し挟むようで、申し訳ありませんが、

それは、何も、名前のせいではなく、郷さん本人の才能と、努力の賜なのでは

ないでしょうか? 他人の人生の成功を、名前のせいだけにして、

片づけてしまうのは、本人に対して、ちょっと失礼なような気もするのですが、………

 

それに、まったく同じ名前、同姓同名であっても、

人は、それぞれ、違った運命を歩む場合も、あります………

 

ええ、姓名学をやっている人ならば、その質問はよく受けるのだと思いますがね、

でも、やっているこちら側から言わせて貰うのなら、名前というのは絶対です、

名前は、偶然、その人間についているのでは、ありません、

その人間を、そのまま、端的に表しているのです、たとえ、芸名でもです、

 

その質問に対して、言いたい事は山ほどありますが、

際限もなく、やたら長くなりそうですので、今回は省きますが、

一つだけ、言わせてください、

それは、名前という物は、まず、その人間があって、それに付随するかのように、

後々から、その人間に見合った、その人間にピッタリの名前が付いている、

と、解釈するのが妥当です、

 

つまり、観念としては、先に本人があって、その後に名前です、

ですから、例え、他人が、「郷ひろみ」という名前を頂いて、

興味本位で、その名前を、自分に付けてみた所で、

もし、その人間に、その名前を構築している要素がない場合には、

名前の方から、その人間を離れていってしまうのです、

 

実際、名前が変わる時、というのは、人生の大転換期の時でありまして、

その人間の、性格や運命が大きく変わったからこそ、前の名前が、

その大きな変化に耐えられなくなり、当然の帰結として、

今後の、当人に見合った新しい名前と入れ替わらざるを得なくなった、

と、いう事なんです、

 

つまり、郷さんの本名である、「原竹裕美」から、芸名の「郷ひろみ」に

名前が変わったのは、あたかも、さなぎから、蝶が脱皮していくかのように、

郷さんが、芸能スターダムを舞い上がっていく前兆の印だったのです、

 

「原竹裕美」も、異性同性、分け隔てなく、他人から好かれる星が、

付きまくっている名前なのですが、「郷ひろみ」という名前には、

それに、華やかさや、スケールの大きさ等が加わります、

 

カツ丼小僧さんは、因果応報を、あたかも伝家の宝刀のように、口にしますが、

郷ひろみさんが、あれだけ女の子に騒がれて、もてはやされるのにも、

何か、因果があるのでしょうか?

我々も、是非、郷さんのように、女の子から、チヤホヤされ、

人生、一度は、モテてモテて、モテまくってみたいものですが、………

 

女にモテる方法ですか? それは、一つしかありません、

女を愛する事、自身がドスケベである事、……… それだけです、

毎日、毎日、寝ても覚めても、

女の事ばかり考えているような人間でなければ、なりません、

そうでなければ、女にモテるような事は絶対にありません、

 

いつも言っていますが、愛した物に、愛されるのです、

仕事を愛すれば、仕事に、サッカーを愛すれば、サッカーに、

人気を博したければ、いつも自分の人気の事ばかり考えていなければなりません、

 

郷ひろみさんだって、一見、表面的には、クールで澄ましたような顔もしていますが、

実は、頭の中は、女の子や仕事の事で、いっぱいなんです、

 

でも、そんな事で、女の子にモテると言うのなら、誰だって、………

 

いえね、鎌さん、実は、人間の一生というのは、

その人間が、何を目的として生まれてきたかによって、

もう、あらかじめ、進むべき道が決まっているのです、

 

そして、恐らく、人間の一生という物は、左程たいした物ではありません、

もう、我々は、ほぼ無限回数、生まれ変わっているというのが、僕の考えです、

 

パラレル・ワールドで、方々な次元で、

好きな所に、生まれ変わっている、という訳ですね、

 

ええ、そうです、前世からの続き、という事で、ちょっとやそっとじゃ、変わりません、

何度、生まれ変わっても、ほぼ同じような人生が、永遠に続くのでは

ないかと思います、

 

ですから、例えば、語学の勉強をして、世界各国、方々を歩き回りたい、

美しい景色、風景を見て、人との団欒の中で、その一生を終えたい、

という人は、今回の人生に満足すれば、また、次回も、ほぼ、それと同じような

人生を歩む事になるでしょうし、女とは、左程、縁がない人生となるでしょうが、

 

何も、女にモテる事だけが、豪華絢爛、素晴らしい人生、という訳ではありませんし、

むしろ、そういう人は、あらかじめ、女にモテる事を、

自分の人生の中から、省いているとも言えるのです、

 

美女が、自分の人生の中に入り込んで来たり、大勢の女に囲まれるような

事があっては、逆に、自分の人生の本来、目的としている楽しみが、

失われてしまう事だって、ある訳ですから、………

 

そう言う人は、別に「女」を目的として生まれて来た訳ではないので、

女好きドスケベの、DNAの遺伝子や性質が

あらかじめ、体内に、組み込まれてはいない、という事なんですね、

 

そうなんです、野球選手にしても、商人にしても、ホテル経営者にしても、

その仕事、それ一筋に徹したい、大きな成果を上げたい、と思うのでしたら、

左程、女にモテる必要もないでしょう、 セックスフレンド1人2人いりゃ、十分です、

 

カツ丼小僧さんも、前に言っていましたね、

自分の目指しているその道で、大きな成果を上げたいと思うのなら、

他の事を一切考えちゃダメだ、その道一筋に徹しろ、と、………

 

では、カツ丼さんの場合は、どういう………?

 

僕ですか? 僕の場合は、やはり、郷ひろみさんと同じで、

頭の中は、女の事で一杯ですよ、それが本職で目的ですから、………

それしか、考えていません、………

スケールの大きい事ばかり考えています、

 

ただ、僕の場合、郷さんと違って、今の所、

何も、そういう、女の子に関する輝かしい現象は、

目の前に現れていませんがね、………