皆さん、
BACHELOR編集部の皆さん、
こんにちは、
いつも、このブログを見て頂き、
誠に、ありがとうございます、
最近、良い事づくめかと思いきや、
いきなり体調を崩し、左の頬が、
パンパンに膨れ上がってしまい、
現在、奇妙奇天烈な顔をしている、
カツ丼小僧です、ただ、痛みの方は
取れましたので、これから、回復に
向って行くと思います、(笑)
そして、今号(3月号)の
バチェラーにも、またまた、僕の文章と、
イラストを掲載して頂きました、
ありがとうございます、
しかし、今号の、バチェラーの付録DVDは、本当に凄いもんです、
いえ、本当は、まだ見ていないんですが、(笑) 本誌3ページ目に掲げてある、
リストを見てみますと、はち切れんばかりの色白巨乳美女が、ズラリと
ラインナップされているのです、正直、垂涎ものです、
ただ、僕としては、最近急に忙しくなって来て、一つのCDを、ゆっくり
落ち着いて観る事が出来なくなったのが辛い所です、
実は、バチェラーのCDだけは、ほぼ毎号、かかさず見ていたんですがね、
若い時から、時間に追われる生活に憧れて来た僕ですけど、
実際、そうなってみたらみたで、ちょっと、苦しい事も出て来ますよ、
まぁ、贅沢な悩みだと思って、あまり考えない事にしていますが、………
今号のバチェラーでは、カバーを飾った、ロクェル・スターバックス(アメリカ)も、
良かったのですが、僕のイチオシは、………といっても、4人もいるのですが、
アンバー・カンピシ(アメリカ)、アーニャ・ゼンコヴァ(ウクライナ)、
ライラ・アシュビー(イギリス)、エンジェル・ウィッキー(チェコ)、ですね、
特に、アンバー・カンピシさんの、こんがり焼けたような褐色の肌、
太陽の下で、大らかにセッ○スを楽しみたい、とでも言わんばかりの、
爽やかで、健康的なフェイス、………たまりませんね、
巨乳美女、目白押しの、CDの方も早く観てみたいです、
あっ、あと、もう一人忘れてはならないのが、
エマ・ジェイン・グリーン(イギリス)です、
形の良い乳房と、クールでセクシャルな顔立ち、 言う事ありませんね、
夜中、ロンドン塔の下を、彼女と歩いて、ゆっくりデートしてみたい、………
なんとなく、僕と心が通え合えそうな気がします、
とにかく、今号のバチェラーは、セクシー美女だらけですので、
皆さんにも、ご購入をお奨めします、(笑)