ジョン・ウェインの西部劇、「マクリントック」。

皆さん、こんにちは、

いつも、ありがとうございます、
肛門からの、ウンコ狙撃の腕前は、

誰にも負けない、カツ丼小僧です、(笑)

 

俺のケツ穴ウンコ射撃で、美女の顔を、

ビチャビチャのウンコまみれに、

してやるぅ~~~っ、(笑)

 

今回、紹介する、コミカル西部劇映画は、

「マクリントック」(1963年)です、

 

主演・ジョン・ウェイン(当時57歳)

女優・モーリン・オハラ(当時43歳)

 

監督は、アンドリュー・V・マクラグレン、アメリカで製作されたのは、1963年ですが、

日本公開は1964年の2月8日、

ということで、僕の生まれた日(1964年、2月13日)とほぼ同じです、

 

しかし、このマクリントック(ジョン・ウェイン)の妻、キャサリン役の、

モーリン・オハラ、………勝気な強妻を演じていますが、

とても、43歳とは思えぬ程の、グラマラスでエロい体つきをしていますなぁ、………

 (あ、やはり、そこに目が行く? )(笑)

 

顔も、何処とはなしに、往年の大女優、エヴァ・ガードナーに、似ているような、………

まぁ、よくよく見ると、かなり違うのですが、一瞬、間違えました、(笑)

でも、このモーリン・オハラ、という女優も、結構有名な人のようです、

名前は、何処かで聞いたような記憶があります、(現在93歳で御存命です、)

 

本格的な西部劇ではなく、コミカルでホームドラマ的な要素が漂う、この映画、

最後の場面で、町中が浮かれている最中、突如として、

無実の罪を掛けられて怒り狂ったインディアンの集団が現れ、

 

仲間の混血児を救おうと刑務所を爆破するなど、大騒動となるシーンがありましたが、

コミカルさは、そこで、更に絶頂を極め、今まで、妻の前で、大人しく、小さくなっていた

マクリントックも、陽気に猛り狂って妻を追いかけ回し、

ドタバタ追走劇の後、やっとの思いで捕まえて、

キャサリンのお尻を鉄板のような物で、パンパン引っ叩くシーンがありました、

 

恐怖と痛みに怯えながら、妻キャサリンは、大声で怒濤の悲鳴を上げています、

その様子を取り囲んで見ていた町の人達は、皆で大笑いしていましたが、

ここで初めて、妻と夫の立場が逆転してしまったようです、(笑)

 

この映画は、深刻ぶったシーンが、殆どありません、

どのような困苦も、全て、ユーモアとウィットで、

陽気に笑い飛ばしてしまうような所があります、

 

マクラグレン監督の映画という物は、皆、こんな感じなのでしょうか?

他の作品も、ちょっと観て見たいですね、