泉じゅんの日活ロマンポルノ、「感じるんです」。

皆さん、こんにちは、

一度は、ポルノ映画の男優も演じてみたい、

カツ丼小僧です、(笑)

 

今日は、僕が高校時代メチャクチャ

お世話になって、僕のアソコの生育にも

大きく貢献してくれたポルノ女優、

泉じゅんさんの映画の紹介です、

 

原作・泉大八  監督・白鳥信一さんの、

「感じるんです」(1976年)です、

 

この作品は、泉じゅんさんのデビュー作

となるもので、

ちょうど、彼女が20の頃の物です、

 

ですから、公開されたのは、

僕が中学一年の時で、

その頃は、まだオナニー未経験で、

もちろん、彼女の事は知らず、

ポルノ映画館に入った事もありませんでした、

 

僕が、彼女の事を知ったのは、高校生の終わり頃や、受験浪人時代の時です、

まったく、受験勉強、真っ只中の、主に浪人時代の時に、

彼女と、かちあっちゃったんですからねぇ、………

これはもう、受験生の僕にとっては、最悪ですよ、(笑)

 

え? そんな事、お前が、脇目もふらず、

しっかり勉強すればいいだけの事じゃないかって?

ええ、そうです、ごもっとも、ごもっとも、………(笑)

 

高校生や浪人時代に入って観た、小さな古びた感じのポルノ映画館が

今更ながら、懐かしい。僕の学生時代は、みなそうでした、

まぁ、今は、ポルノ映画館自体、殆ど、見かけませんがね、………

 

この映画、「感じるんです」は、泉じゅんさんが、まだ20とあって、

初々しさはあるものの、まだ、それ程、妖艶な大人の魅力は漂ってきません、

 

僕が、泉じゅんという女優に、ゾッコン惚れ込んで、胸がかき乱されたのは、

僕が、もう大学受験を目の前に控えている、高校時代の最後の方でした、

 

「天使のはらわた 赤い淫画」(1981年)です、 じゅんさん、当時25歳ぐらい、

僕にとって、当時、かなりショッキングで鮮烈なポルノ映画で、

泉じゅんさんの、美形で整った、やたら妖艶で卑猥な顔立ち、

引き締まった、それでいて、何か肉感的な、倒錯的エロスを感じさせる、艶っぽさ、

………抜きに抜きまくりしましたね、(笑)

 

その後、僕は、大学受験に失敗し、浪人時代に泉じゅん見たさに、足繁く、

ポルノ映画館通いを続けるようになった訳であります、(笑)

 

あ、今回は、デビュー作、「感じるんです」の解説だった、すいません、

でもねぇ、ポルノ映画に、左程、解説なんて意味がありませんよ、………

ただ、泉じゅんさんの若くて、みずみずしい肢体を見て、

何か、どえらいエロを発見し、あなたのチ○ポを震い勃たせてください、

としか言いようがありませんねぇ、(笑)

 

ちなみに、ウィキペディアによると、

「泉じゅん」という芸名は、原作者の泉大八さんの命名による物で、

自分の名字と、彼女の役名と「感じるんです」の原作タイトル「ジュンちゃん」から

とった物であるそうです、

 

 

※この映画の他の出演者(キャスト)は・・・

 

 水城ゆう、 岡本麗、 絵沢萌子、 坂本長利、 信太且久さん、等です、