カツ丼小僧の言っている事は全て正しい。 51

前回のインタビューは、かなり、力が入っていましたね、

今回も、この調子でお願いします、 期待してます、

 

ええ、女に関しては、かなりストレスが堪っています、

もちろん、基本的には、女は大好きなんですが、

常識しらず、礼儀知らずの、変な女も多いですからね、

 

世の男性を代表して、カツ丼小僧さんが、

このブログを通じて、女性諸氏たちに訴えかけてやってください、

男性たちも、いくらか、堪っていたストレスが、和らぐと思います、

 

前回は、女の性格的な事に話が及びましたが、今回は、視覚的な事で、………

 

女の外観を、非難攻撃する事で、ストレスを発散しようという、………

 

いえいえ、そんな意図は毛頭ありません、 お願いします、

 

まぁね、若い頃から、ずっと、自分の中では、鼻筋の通った、エキゾチックな

正統派の美人が好きで、憧れの対象だったんです、

「愛の水中花」の松坂慶子さんとか、ポルノ女優の泉じゅんさんとか、

20代の中頃からは、刀根麻理子さん、30代は、加藤かほる女史の描く、

超妖艶ド級美人のイラストの女に、思いを馳せてみたり、………

 

やはり、自分が、このような、鼻のぺしゃんこな不細工な顔立ちだったから、

なにか、スマートでクールで気高そうな容貌に憧れていたんだと思います、

好きなタイプの顔立ちは、もう、がんじがらめに決まっていて、

絶対に、これしかないっ、これ以外はありえないって感じでしたね、

 

でも、何十年も長く、女を見続けて来て、観察したり、シゴいたりしている内に、

ここ、3~4年ぐらい前から、少しづつ、女の容貌に対する見方も変わって来ています。

そうなんです、ここ、3~4年ぐらい前から、特に、なんですよ、 

だから、自己の長い人生の歴史から見れば、つい最近です。

 

自分の好きな容貌のレパートリーが、段々と増えて来たんですよ、

幅が広がって来ているんです、 何故なんだろうって、色々考えてみたんですけど、

 

まぁ、僕の住んでいる横浜などは、特にそうなんでしょうが、

昨今の女の子は、皆、美形過ぎるんで、さすがに、いつも、見続けている内に、

段々と飽きが来て、また、ちょっと、違ったタイプの物を求めるようになったんだと

思います、

 

松坂慶子さんなどは、確かに、若い頃の容姿も素敵でしたが、

歳を取るにつれ、顔やスタイルなども、変化して来ていて、

僕も、自身のノベルの中で、「白豚」などと言って苛めておりますが、

 

ニュー松坂慶子という感じで、あんな、愛らしい女もいないんじゃないかと、

思えるくらいです、 なにか、自分の中では、全てが、変わりつつあります。

 

わかりました、では、この続きは、また次回お願いします。