ノベル「カツ丼小僧氏の優雅な生活。」は、ついに140回目を迎えて、
新たな局面に展開してきた模様です、これからの抱負をお聞かせください。
ええ、まぁ、幾らか動乱の世から抜け出しつつありますが、
まだ、乱世は続いています、やや、混沌とした時代に入りまして、
無秩序ではありますが、今後、SM国家の建設に向けての悪の枢軸との戦いも始まり、
ますます、目が離せなくなってくると思いますので、応援の程、宜しくお願いします。
小説ですからね、何を書いても許される筈です、
まぁ、そうはいいましても、実は内心、この中に書かれた事が本当に現実の物に
なってくれれば、………という強い思いはありますが、………
実際、僕は、それを念頭においてノベルを書いているんです、………
ええ、それは、私ども愛読者の方も、よくわかっております、
それにしても、松坂慶子さんや中森明菜さんといった、実在の人物まで登場させて、
随分、大胆、かつ思い切った話の展開になって来ましたが、………
その辺の所は、如何お考えでしょうか?
彼女達に対しては、ちょっと、……いや、かなり、失礼な事をしたような
気もするんですが、何か、彼女たちとは、今後、この現実の世界で、
実際に深い係わりを持つような気がするんですよ、
もし、違うのでしたら、大変申し訳ないんですが、
僕にとって、彼女たちは、スターであり、有名人であっても、
何か、もの凄く親近感という物を感じるんですよ、
もしかしたら、前世でも、何かしらの関係があったような、………
……………だから、少しばかり失礼な書き方をしても、
恐らく、彼女たちは許してくれるだろう、という、………
ええ、まぁ、そういう事です、 ちょっと、甘えてますかね、………
う~~ん、そこの所はなんとも、………
彼女たちに聞いてみなければ、わかりませんが、………
中でも、中森明菜さんに関しては、ギャラリーも含めて、
本当に失礼な描写が多くて申し訳ありません、
明菜さん、本当に、すみませんでした、………
あれは、ちょっと、酷かったですね、 カツ丼さん、どうしたんですか?
ええ、なんか、もう、書いている内に、自分でも、段々興奮して来まして、
チ○ポを片手で押さえながら、キーボードを、叩いていました、
あれでも、かなり、セーブしながら書いていたつもりです。
でも、もしかしたら、あれで、明菜さんに、かなり親近感を抱いてくれた方も、
いたんじゃないでしょうか? 俺たちの身近なオナペット、中森明菜って、………
それで、明菜さん、許して頂けますかね?