中森明菜さん、小泉今日子さんと続いて、今日はカツ丼小僧さんが、
若い頃夢中になったアイドルの第3弾、浅香唯さんにスポットを当て、
話をお伺いしたいとお思います。
浅香唯さんは、中森さんや小泉さんより、ほんの幾分ですが時代が後になりますが、
そこら辺りから、まず切り込んで行きましょう。
どうなんですか、実際の所は?
ええ、ちょっとね、ネットで過去の事を、色々と調べて行ったら、
浅香唯さんのデビュー曲は1985年(昭和60年)の「夏少女」ですが、
僕はまだ、その頃は彼女に興味はなく、ちょうど、1988年(昭和63年)の
「C-Girl」、「セシル」、の頃から、ファンになったのだと思います。
つまり、ある程度、ヒット曲が出そろった後、CDアルバムやら、
ミュージック・ビデオなどを、見まくった記憶があるんですよ、
まぁ、そういう意味では、明菜ちゃんも、キョンキョンも、
幾らかは、そういう事になるんでしょうがね………。
カツ丼小僧さんは、20代後半からは、歌手の刀根麻理子さんや、
今井優子さんにのめり込んでいたという事ですが、その辺りと、時が重複しますね。
ええ、そういう事になりますかね、何しろ、随分と昔の事ですからね、
記憶は幾分曖昧なんですが、今は、うまい具合に、ネットで好きなように
検索出来ますからね、実に有難いですよ。 時代検証が、容易に出来ます。
それで、さっそく調べてみたんですがね、彼女のアイドル時代の終わり頃の曲に、
1990年(平成2年)の「ボーイフレンドをつくろう」や、「Self Control」、
1991年(平成3年)の「恋のUpside-Down」など、大好きでよく聴いていましたんで、
恐らく、平成の4年頃までは、彼女に夢中だったと思います。
川崎クラブチッタなど、コンサートにも、何回も行きましたが、
性格も、まったくテレビで観ていた、あのまんまの、明るい唯ちゃんでした。
表裏のまったくない、健全すぎるくらい健全な性格です。
彼女って、本当に可愛らしいですからね、
性格も外観も、昔から、あまり変わっていない印象がありますし………。
カツ丼さん、まさか、唯ちゃんまで、
自分の肉奴隷にしてやろうと企んでいるんじゃないでしょうね、
正直な所を、お話ください。
いえいえ、それはありません、そういうキャラじゃないですよ、
それに、人妻じゃないですか、僕は人妻には絶対に手を出しません、
犯罪につながりますから、………空想の中で我慢しますよ、
では、空想世界の中では、いつもたっぷりと唯ちゃんを苛めている訳ですね、
その卓越した想像力で、………羨ましい、………
でもね、唯ちゃんて、どんなに苛めても、
やっぱり、いつも笑ったままなんですよ。