カツ丼小僧の言っている事は全て正しい。 19

中森明菜さん、小泉今日子さんと続いて、今日はカツ丼小僧さんが、

若い頃夢中になったアイドルの第3弾、浅香唯さんにスポットを当て、

話をお伺いしたいとお思います。

 

浅香唯さんは、中森さんや小泉さんより、ほんの幾分ですが時代が後になりますが、

そこら辺りから、まず切り込んで行きましょう。

どうなんですか、実際の所は?

 

ええ、ちょっとね、ネットで過去の事を、色々と調べて行ったら、

浅香唯さんのデビュー曲は1985年(昭和60年)の「夏少女」ですが、

僕はまだ、その頃は彼女に興味はなく、ちょうど、1988年(昭和63年)の

「C-Girl」、「セシル」、の頃から、ファンになったのだと思います。

 

つまり、ある程度、ヒット曲が出そろった後、CDアルバムやら、

ミュージック・ビデオなどを、見まくった記憶があるんですよ、

まぁ、そういう意味では、明菜ちゃんも、キョンキョンも、

幾らかは、そういう事になるんでしょうがね………。

 

カツ丼小僧さんは、20代後半からは、歌手の刀根麻理子さんや、

今井優子さんにのめり込んでいたという事ですが、その辺りと、時が重複しますね。

 

ええ、そういう事になりますかね、何しろ、随分と昔の事ですからね、

記憶は幾分曖昧なんですが、今は、うまい具合に、ネットで好きなように

検索出来ますからね、実に有難いですよ。 時代検証が、容易に出来ます。

 

それで、さっそく調べてみたんですがね、彼女のアイドル時代の終わり頃の曲に、

1990年(平成2年)の「ボーイフレンドをつくろう」や、「Self Control」、

1991年(平成3年)の「恋のUpside-Down」など、大好きでよく聴いていましたんで、

恐らく、平成の4年頃までは、彼女に夢中だったと思います。

 

川崎クラブチッタなど、コンサートにも、何回も行きましたが、

性格も、まったくテレビで観ていた、あのまんまの、明るい唯ちゃんでした。

表裏のまったくない、健全すぎるくらい健全な性格です。

 

彼女って、本当に可愛らしいですからね、

性格も外観も、昔から、あまり変わっていない印象がありますし………。

カツ丼さん、まさか、唯ちゃんまで、

自分の肉奴隷にしてやろうと企んでいるんじゃないでしょうね、

正直な所を、お話ください。

 

いえいえ、それはありません、そういうキャラじゃないですよ、

それに、人妻じゃないですか、僕は人妻には絶対に手を出しません、

犯罪につながりますから、………空想の中で我慢しますよ、

 

では、空想世界の中では、いつもたっぷりと唯ちゃんを苛めている訳ですね、

その卓越した想像力で、………羨ましい、………

 

でもね、唯ちゃんて、どんなに苛めても、

やっぱり、いつも笑ったままなんですよ。