皆さん、こんばんは、
マリコーモン、ケイコーモン、
肛門大好き♡カツ丼小僧です。(笑)
今宵、ちゃんと、抜いてますかな?
美女の肛門を思い出しながら、………
今回紹介する映画は、
「フランケンシュタイン」(1931年)。
監督 ジェームズ・ホエール。
主演 フランケンシュタイン役、
ポリス・カーロフ。
(当時43歳)
藤子不二雄Aさんの漫画、「怪物くん」
のキャラクターの一人でもある、
フランケンシュタイン、恐いようでいて、
どこか、哀愁が漂っています。
あ、あれは、フランケンだ、
フランケンと、フランケンシュタインは違うのか?(笑)
フンガー、フンガー、という事で、コーモンから、ウンコが、フンガガガガーーー、
という事で、皆さん、恐るるに足りません、どんな美女だってウンコはします。(笑)
どんなにお高くとまった女にも、必ず臭いウンコは、ついてまわります。
これが理解できない奴は、人間失格です、皆さん、謙虚になりましょう。
世界人類、共通の落とし穴、それがウンコとコーモンなのです。(笑)
という事で、話は映画の方へ、………(笑)
狂気的な研究、科学がもたらした忌むべき生命の誕生、
「危険の限界に挑戦してこそ、発明となるのだ ! ! 」
若き科学者、ヘンリー・フランケンシュタインは、墓地から盗み出した死体を
接合し、雷光の高圧電流を浴びせ、新たな人間を創造するという実験を行っていた。
不安を抑え切れない婚約者のエリザベスが、親友のヴィクターに相談し、………
助手のせむし男、フリッツが犯罪者の脳を盗んで来てしまったため、
男の肉体には、狂人の脳が埋め込まれてしまった。
そのため、無差別に残忍な殺人を犯す怪物が誕生してしまったのだ。
………という事ですが、なんか、初代仮面ライダーを思わせますね、
初代仮面ライダーに変身する、本郷猛も、敵である悪の秘密組織、ショッカーに捕まり、
そのアジトに連れ去られ、そこで肉体を改造させられるのですが、
脳改造手術の前に、なんとか、ショッカーの基地を脱出する、といった筋書きです。
つまり、頭の中は、「悪」に改造させられなかった、という事です。
裏パッケージによると、
森羅万象の神秘である人間の生と死の物語、………
貴方は驚愕と興奮の中で、恐怖に震えるでしょう、だって。
肛門を覗かれる恐怖には敵いませんよ。(笑)