ハンフリー・ボガートの「三つ数えろ」。

皆さん、いつも、このブログを見て頂き、
本当に、嬉しく思います。

強欲野郎、カツ丼小僧でございます。(笑)

 

おかげさまで、今日まで、思いのほかの

アクセス数を頂き、一体、このブログは

どこまで成長してくれるのか?

期待に胸が膨らんでいます。

 

全ては、皆様のご愛顧の賜でございます。

本当に、ありがとうございます。

 

カツ丼小僧、増々、小人、いや、精進

しますが故に、増々、ご引き立ての程、

宜しくお願い申し上げます。

 

このブログを、何れは日本の、いや、

世界のステーションにしたい、という、

                      大きな、大ぼらのような、夢も

                      

ありますんで、引き続き、応援、宜しくお願い申し上げます。(そりゃ、無理か?)

それから皆さん、当然このブログ、「お気に入り」に加えてくれていますね? 

そうですか、ありがとうございます。がんばります。(笑)

 

今回紹介する、サスペンス映画は、「三つ数えろ」(1946年)です。

終戦直後のアメリカ映画です。当時の事は、よくわかりませんが、

終戦に、よく、こんな娯楽映画作ってましたね。 立派です。(笑)

 

監督、ハワード・ホークス、

主演男優、 ハンフリー・ボガート、 

      (当時46歳)

主演女優、 ローレン・バコール、

      (当時21歳)

 

ハンフリー・ボガートは、20世紀最大の大スターで、ハード・ボイルドな、

役柄をこなした、役者さんです。(この映画では、私立探偵、フィリップ・マーロウ、)

背は、やや、低かったんですが、紙巻きたばこの咥え姿がよく似合う、

渋い俳優です。(指に差し挟むのではなく、葉巻と同じように、親指と人差し指で、

摘まむように、持つのだそうです。)

 

片や、女優の、ローレン・バコールは、ビリー・ワイルダー監督の、

「紳士は金髪がお好き」で、マリリン・モンローと共演していた女優さんです。

でも、この映画、ローレン・バコールの他にも、結構、美人がいっぱい出てくるので、

観ていて楽しいです。 刀根麻理子さんのような………。(笑)

 

話の内容は、僕の頭が悪いせいか、よく理解出来ませんでした。(笑)

 

終わり、(笑)