うわっはっはっはっはっはっ。
ミュージカルで、心ウキウキ、
カツ丼小僧です。(笑)
今回紹介する、モダン・バレエ、
ウキウキ、ミュージカル映画は、
「巴里のアメリカ人」(1951年)です。
監督、ヴィンセント・ミネリ。
主演男優、ジーン・ケリー。
(当時39歳)
主演女優、レスリー・キャロン。
(当時20歳)
(上の写真の右下の方ではありません)
「巴里」というのは、もちろん、
言うまでもなく、「パリ」の事です。(笑)
いやあ、いいですねぇ、やはり、
特に、洋物のミュージカル映画は………。
ミュージカルの何がいいのかって言えば、何も考える事無く、頭の中をカラッポにして、
ゆったりと、リラックスして観ていられるからですよ。
僕のような、パッパラーには、うってつけの映画です。 ♪パッパラ~~~~ッ (笑)
特に、背景の映像が美しかったり、踊り子や、ダンサーの動きが、
華麗でダイナミックだと、尚更嬉しいですよ。 楽し過ぎます。
一応、まぁ、それなりにですが、ストーリーはあるんですが、
そんな事は、あまり気になさらないで、雰囲気ですよ、雰囲気。
ロマンティックなムードを楽しみながら、音楽に浸りましょうや。(笑)
ヒッチコックのような、緊迫したサスペンスもいいんですが、
その逆に、頭の中を、すっぽり休める事の出来る、
ミュージカルも、またいいもんですよ。
まぁ、僕の場合は、自分が音楽音痴、リズム音痴なんで、
音楽の出来る人や歌の上手な人が羨ましいんですよ。
刀根麻理子さんとか………。(笑) 容姿もGOOD ! ! (笑)
DVDですからね、映画と違い、その音楽の部分だけ、
何度も何度も、繰り返し観れる(聴ける)のが、また嬉しいですよ。
タモリは、ミュージカルが大嫌いだそうですが、さっぱりわかりませんね。
ミュージカル大好き♡ ミュージカル万歳 ! ! (笑)