マリリン・モンローの「ノックは無用」。

皆さん、こんにちは。ノック無用で、

いきなり、ドアをブチ破り、

美女と、ズッコンバッコン、やりまくりの

カツ丼小僧です。(笑)

 

今回の絶賛、モンロー映画、でも白黒で、

お色気半減の、サスペンス映画は、

「ノックは無用」(1952年)です。

 

この映画は、前回、前々回紹介した、

「紳士は金髪がお好き」、「ナイアガラ」

の2作品の1年前に公開された映画で、

モンロー26歳の時の作品です。

 

マリリン・モンローが、初めて

主演クラスとして抜粋された、

サスペンス映画だそうです。

(あっ、では、それまでは、

                       端役だったんですか? 

                       もったいない。)(笑)

 

パイロットであった、婚約者を飛行機事故で失い、

精神に異常をきたしたエディ(マリリン・モンロー)なんですが、

目の前に現れた男が、またパイロット、という事で、思わずエディの方から、

飛びついて接吻してしまう。

精神が不安定で、ベビーシッターの役目も務まらず、奇行に走るエディ。

 

いや、精神不安定というのは、僕も同じですので、同胞の気持ちはよくわかります。(笑)

僕の場合は、悲観的予測の名人でして、いつも、何か先の未来に、恐ろしい事が

起こるのではないかという予感に、怯え続けて来ました。

それは今でも続いています。

 

先月、このブログにも書いた、今月に、何か自分に恐ろしい事が起こるのでは

ないか、という不安。 もう、9月は、今日で19日になりましたが、

未だに、その予感は続いています。

 

気の小さなボクチンです。 もし、何かありましたら、皆さん、助けてください。

恐いんです、ウンコ漏らしそうなんです、 ブリブリブリッ、 あっ、出た。(笑)

 

でも、モンローのような、若い女の子ならまだしも、

いい歳した、大の大人が、精神不安定では洒落にもなりませんよ。

 

でも、生まれつきのものだと思っていますんで、

治る事は、絶対にないでしょうね。(笑)