ヒッチコック様の、「ファミリー・プロット」。

皆さん、こんにちは。 鼻が小さすぎて、

サングラスが、まったく似合わない

カツ丼小僧です。(笑)

 

今回、紹介する作品は、ヒッチコック

最後の作品で、惜しくも遺作となった、

「ファミリー・プロット」(1976年)

です。

 

犯罪サスペンスですか………。

まぁ、僕のように、無実の罪で、

キ○ガイ警察に迫害され、骨の髄まで、

心理恐怖サスペンスを味わった人間も

いますが……。(笑)

 

この僕の警察体験談は、必ず将来、

漫画、小説、映画などで、自分なりに

消化して、ドラマやエッセイに、

仕立て上げるつもりです。

皆さん、期待していてください。

 

でも、お前、いくらなんでも、ちょっと、しつこ過ぎやしないか?

もういいだろう、その辺にしておけや、と言う人もいるでしょうが、

………とんでもない!  まだ、今、やっと始まったばかりです。

僕は、警察糾弾を、自分のライフワークにするつもりです。

 

とにかく、こういうのは、しつこく、繰り返しやらなきゃダメです。

誰もやってくれる人もいないし、じゃあ僕がやってやろう、という気にもなったのです。

あいつらは、マスコミをも自分の思いのままにして、日本を操っているのです。

これは、ちょっとやそっと、文化人や著名人などが、本やテレビなどで、

その実態をつついたからといって、解決出来る問題ではありません。

 

また、そうやって、警察 (国家権力)を糾弾、批判をした人間をも、

警察は、あの手この手を使って、叩き潰しにくるのです。(僕もやられました。)

なにより、僕が懸念しているのは、あの、水谷豊や、船越英一郎などの演じる、

気障で嫌味な刑事ドラマとか、ドキュメンタリーの「警察 密着24時 ! !」のような

テレビ番組が、このところ、異常に人気が出ているという事です。

 

数年前、僕が見たテレビの刑事ドラマで、隣のマンションの部屋の中を数人の刑事が、

双眼鏡で覗いていたシーンがありましたが、僕から言わせてもらえば、

犯人捜しとか、事件解決、などという事以前に、この刑事たちのやっている事自体が

卑劣な犯罪なのです。

このようなシーンが平然とドラマの中に組み入れられているのです。

 

もしかしたら、ああいう番組をリークしているのも、警察で、

裏でやつらが糸を引いているんじゃないかと、勘ぐりたくもなるんですよ。

オウム真理教の平田満などが、大晦日の夜中、11:50分に、

警察に自主出頭して来た、などというのも不思議でしょうがありません。

何か裏に………。

 

あっ、映画の話を忘れていた………。 

いや、今回は、ちょっと、なにか気分が乗らないのでやめにします。

無責任なようですが………。

皆さん、各自映画を観て、その感想を後で僕に聞かせてください。(笑)

 

では、また次回………。