カツ丼小僧公式ブログ
一人でいると、考える事が多くなる。
若い内から、殆ど人付き合いがなく、一人でいた僕は哲学的思索に耽っていました。
いえ、格好いいようですけど、チ○ポのシゴキも、相当でした。（笑）
つまり、女の裸を見ながら、アソコを弄くりながら、哲学的思索に耽る、という、
離れ業をやっていたのです。そして、精液が飛び出した、その瞬間ごとに、
一つ、また一つ、と、悟りを開いていったのです。（笑）
まぁ、冗談はさておき、自分という人間は、本当にプライドが高くて、
短気なんだなぁ、と思う事がよくありまして、いくら、警察の陰湿な嫌がらせを
受けたからといっても、もう少し、自分が鷹揚な性格だったら、
恐らく、ここまで事態は大きく膨らんでこなかったと思います。
ただ、一方で、これはもう運命であり、不可抗力であり、
また、神が僕に与えた宿命であり、ひょっとすると、僕の知名度を、
もう一段、グレードアップするための、一つの手段という事かもしれませんし、
やはり、神の声に従い、このまま警察との対立を続けていく事になると思います。
なんといっても、もう、10年近くの長きに渡り、不当な嫌がらせが続いているの
ですから、ちょっとやそっとじゃ、解決する事など出来ませんよ。
言って置きますが、僕は警察に対して、何一つとして関わろうとはしていません。
あくまで、向こうからの、一方的な物です。
ただ、やられっぱなしじゃ、あんまり悔しいんで、このブログで
警察に対する、悪口雑言を書いて、ウサを晴らしているだけです。
お前が、ここでまた、警察の悪口など書くから、話がどんどん大きくなって
いくんじゃないかよ、と皆さんは思うでしょうが、
とにかく、警察の僕に対する、今まで行われた仕打ちというのは、本当に酷い物なんです。
恐らく、皆さんの想像を遥かに絶しています。
ここで、どんなに書いても書きつくせる物ではありません。
とにかく、表の顔と裏の顔が、まったく180度違っていて、
本当に恐ろしい、悪の権力組織です。尋常ではありません。
テレビでの、３人揃って、一斉に同じ角度で頭を下げる、
例の警察不祥事、謝罪記者会見など、まったくのウソッパチです。
奴らには、「反省しよう」などという考えは毛頭ありません。
自分たちの行った、非道な悪事を認める事はありません。
ただ、絶対的な権力を行使して、俺たちの言う事に素直に従えば許してやるが、
そうでなければ、（どんなに理不尽な事であっても、）
とことん制裁を加えてやる、といった考えなのです。
やはり、このような警察では、日本の将来のためにも良くありませんし、
まぁ、僭越ながら、この僕が日本国民の代表になったつもりで、
このブログに、今までの警察との成り行きを発表して、
警察の悪事を弾劾している次第であります。（笑）
恐らく、このままいったら、行きつく所まで行ってしまうんじゃないかと思うんですよ。
正直な事を言うと、楽しみもあるけど、 少々面倒くさい、というのもある。
それで、最近はいつも神様にお願いしているんです。
もっと、気楽なやり方で、
僕の知名度を上げてくれる方法はないのかってね。（笑）
カツ丼小僧 カツ丼小僧 カツ丼小僧 カツ丼小僧 カツ丼小僧
あ、………これでいいのか………。（笑）