皆さん、ごきげんいかがですか?
毎日、ちゃんと抜いてますか?
僕は、今、三和出版から発行されている、
「奴隷市場の女」という、
愛蔵版シネマジックSM写真集の
付録DVDを見て、一発、いや、二発
抜き終わって、一息ついた所です。(笑)
まぁ、若い頃とは違って、
スペルマ(精液)が、殆ど出ません。
昔だったら、このような、2時間46分も
の、長いビデオなんてあったら、
中々、最後まで観れなかったと思います。
5分か、10分で、あっという間に、
ちょっと(カリに)触っただけで、
ドクドク出て来ましたからね。
その後、スヤスヤ寝てばかり………。(笑)
いや、ホント、うまく出来ていると思いますよ、人間の人生というのは………。
今は、こうして、キチンと最後まで観れて、このような論評まで書けるのですから。
この本や、付録DVDの中身というのは、「奴隷市場の女」や、
「奴隷サーガ」シリーズの一部を少しずつ抜粋したもので、
非常に、見る物の興味を誘う、充実した構成になっています。
僕もね、現在、「大日本カツ丼帝国」の設立に向けて、密かに着々と、
その準備を進めている訳ですが、この付録DVDは、僕の夢の構想に素晴らしく、
役に立ちますね。 いえ、雰囲気ですよ、雰囲気。ナチズム的な。(笑)
大きな、自分専用のビルを買って、最新の全ての道具を取り揃えて、
荘厳な雰囲気の中で、大勢してSMを楽しみたいです。
まぁ、SMの場合、実践するにあたって一番大切は事は、
本人同士の意志の合意、SもMも、お互いが了解済みのプレイ、という事でしょうね。
いや、もちろん、法律に触れるとか触れないとか、そういう事もありますけど、
それよりも、女を無理矢理監禁して、牢獄に閉じ込めたりとか、思いっきり、
頬を引っ叩いたりとかして、ギャーギャー泣き叫ばれたりしたら、辛いですよ。
もう、それだけで興ざめです。そんなSMなんて(実践としては)やる気はありません。
だって、女には、静かに大人しくしてもらわないと、うまい具合にプレイできませんよ。
僕が若い頃は、SMというのは、一部の変態のやる事で、暗い雰囲気の中で、
なにか、拷問とか、女体に針をズブズブ差したり、一本鞭で思いっきり、血が出るまで、
女のケツを引っ叩いたりとか、残忍、残虐、そのもののイメージでしたが、
今は、もう、SMも市民権を得たというのか、表舞台に出て来て、
かなりオープンで明るい世界に変わってきましたので、
やはり、やるのは、ライトSM、ソフトSMでしょう。
とにかく、男は、女を快楽の世界へ誘い、喜ばせてやる事が使命です。
今どき、男は自分が楽しむだけのプレイはダメです。
女を楽しませながら、苛めてやらなければなりませんので、男も結構辛いです。
果たして、それで真のサディストと言えるのかどうか………。(笑)
※この「奴隷市場の女」の雑誌、付録DVDに出て来る、主なAV女優は・・・
川上ゆう、 吉永あき、 柳田やよい、 城嶋れい、 晶エリー、
飯倉えりか、 内田美奈子、 水沢真樹、 佐々木レナさん、等です。