皆さん、こんにちは。 申し訳ありませんが、またまた、因果応報の話です。
(すいません、只今、あまり書く事が、思い浮かびませんので、………。)
え~~、今まで、僕が過去にお話した、「因果応報」の話を要約しますと、
まず、自分が相手に施した事は、良い事も、悪い事も、
(形を変えてでも)そのまま、自分の方に跳ね返ってくるという事。
そして、それは、
「因」と「果」、「+」と「-」、どちらの方が、先にやってくるのかはわかりません。
一生を通じて、御破算ゼロ、つまり、総量がまったく同じであり、
その、「果」の部分をはらさない限り、死のうにも死ぬ事が出来ない、という事。
(来世に運が持ち越される、という事は、まずありません。)
道を歩いていて、何処からか、野球のボールが飛んできて、頭に当たり、
大怪我を負った、などと言う事も、もちろん偶然ではありません。
全てが必然です。
そして、当然ではありますが、何人たりとも、この「因果応報」の原則の中に、
スッポリと、当てはまってしまうのです。 例外はありません。
天皇だろうが、ホームレスだろうが、(すいません)関係ありません。
そう言う意味では、どの人間にだって、神様は、まったく平等です。
天皇だって、人が周りにあれだけ集まって、手や日の丸の国旗などを振っているのは、
ただ、単に、天皇様だから、しょうがなく、礼儀作法として手を振っているんだ、
という訳では、もちろんありません。
(まぁ、中には、そんな事はないんだ、という人もいるかもしれませんが、
だからといって、憎んだりする人は、ほぼ、いないと思います。)
やはり、天皇が、国民を心の中で愛しておられるからなのです。
その満遍ない思いが、国民の心に波動として伝わっているからです。
そうでないと、あのような現象が、何十年も続く、
などという事は絶対に起こらないのです。
つまり、愛した物に愛されるという訳です。総量は、まったく同じで、
偶然など、これっぽっちもないのです。
さて、これからは、タイトルの話にしましょう。(笑)
ヒトラーも、警官も、カツ丼小僧も、みんな……。
そう、例外はまったくなく、全てが因果応報です。
ヒトラーだって、ドイツ国民を愛していたからこそ、
あれだけ熱狂的な、ドイツ国民の支持を得る事が出来たのです。
あれだけ、熱狂的に受け入れられていたという事は、
ヒトラー自身も、国民の事を、いつも満遍なく思い続けていた、という事なんです。
ただ、彼の場合は、ユダヤ人とか、他の国の事とか、そういう物に関しては、
憎んでいたり、敵と見做していたりしたので、そういう部分からは憎まれていた、
と、いう事です。満遍なく愛す事ができれば、いいんでしょうが、
それは、中々、難しいんでしょうねぇ………。
あと、警察官………。
いや、ビックリしたのがね、この前、インターネットの発表でね、
なんと、子供たちの将来なりたい職業の男の子部門、第二位に、警官、刑事が
選ばれていたんです。 それでね、なんと、女の子の部門でも、第八位だそうですよ。
よく、わかりませんが、やはり、カッコいいテレビドラマの影響なんでしょうねぇ。
まぁ、アンケートの対象は、幼稚園、小学生だったそうですので、
幾らかは、安堵しましたが………。
でも、あの、刑事もののドラマ………。 なんとかなりませんかねぇ。
刑事って、そんなに偉いんですかねぇ。 最初っから、一般人より、
上の立場にいるんですよ。 何様のつもりなんですかね?
お前、そんなに、人に説教垂れる程、優れた人間なのかよ、
と、一言言って、頭、こついてやりたくなりますよ。
「刑事コロンボ」とか、「古畑任三郎」なんかもそうですけど、
人をジワジワと追い詰めていくじゃないですか。
あれ程、陰湿極まりない罪悪は、他にありませんよ。
で、因果応報の話に戻しますけど、そうやって、人を追い詰めている、
警察官とか、刑事、という訳ですから、もう、最悪の職業です。
確かに、警察に助けられた、という人は多数いるでしょう。
まぁ、それはそれで、他人を救った訳ですから、その分は良い結果として、
自分(警察官)にも返ってくるでしょう。
しかし、それ以外の事で、どれだけ大勢の人達を不幸に導いているのか、
それを知らねばなりません。
子供たちに人気のある事で、浮かれていてはいけません。
子供たちは、警察官の上滑りな、正義やカッコ良さに憧れているだけなのです。
警察手帳、制服、拳銃、手錠、棍棒など、あのような人気アイテムなども、
早く、脱ぎ捨ててしまいなさい。
丸裸になった自分が、実は、どれだけ中身のない、空虚な人間なのか、
という事を知るべきです。
いえね、僕は、実体験から、警察という物が、どれだけ、裏表が180°違う、
恐ろしい悪の犯罪組織か、という事も知っているのです。
何度も言うようですが、僕は警察に関しては、もう、憎しみしかありません。
このブログで、どんなに絶叫しても、したりないくらいです。
今でも、警察官の顔に何本も、刃物を突き差している事を想像しながら、
このブログを書いているのです。死ぬまで止まりそうもありません。
よく、こんな精神状態で、ブログなんか書けるのか、ホント、不思議なくらいです。
と、まぁ、これだけ怨念や憎しみの強い僕ですから、
当然、僕も他人から憎まれます。(笑)
これだけ人(警察官と、その他数名)を憎んでいりゃぁ、
その分は必ず、自分に跳ね返って来ますよ。因果応報ですからね。
当然、覚悟してます。でも、どうにもなりません、アジャパー、です。(笑)