再度、松坂慶子の魅力に痺れました。(笑)

この度、久しぶりにDVDで、映画「蒲田行進曲」を観ました。

 

1982年製作、監督 深作欣二、原作・脚本 つかこうへい、主演 松坂慶子、です。

 

1982年と言うと、僕が大学受験のために浪人していた時で、

当時の僕は、阿鼻叫喚の生き地獄真っ只中にいましたので、

とても映画どころではなかったのが残念です。

1979年の「愛の水中花」という曲がヒットした時は、

高校1年の時で青春真っ只中にいたというのに………。(笑)

 

この「蒲田行進曲」という映画は、東映京都撮影所のあったの映画作りや、

エキセトラ大部屋俳優の舞台裏を描いた物です。

小夏(松坂慶子)との愛憎劇をも絡めたヤス(平田満)や銀四郎(風間杜夫)の

映画にかける苦悩や葛藤、情熱等が、赤裸々に描写されていて、

とても面白く、愉快にダイナミックに楽しめる作品です。

 

しかし、こういっちゃぁなんですが、主役で華があるのは、やはり女ですね。

美女が中心に話が進んでいくのは当たり前です。

松坂さんの美しさ、色っぽさに改めて見とれてしまいました。

何と言っても、高校時代のチ○ポビンビンの僕は彼女一色でしたから………。

 

なにか、相手が松坂慶子さんだと、空想力が異常なまでに膨らむんですよ。

まぁ、ここではちょっと書けませんが、色々とね………。ふふふ………。

若い内から、そうでした。 寝床についてから、一人で、あそこをまさぐりながら、

目一杯、空想の輪を拡げていました。

 

まぁ、年上の美女を苛め抜くというのは、僕にとっては、もうビョーキのような

ものでありまして、特に若い頃は、毎日のように空想して愉悦の世界に浸っていましたね。

何と言うんでしょうか? 僕の場合、年下の女を苛めても左程面白くないんですよ。

つまり、目線が常にガキ (小僧) の立場なんです。49になった今でもです。(笑)

 

高校時代、憧れの美人教師がいたりして、その年上の大人の知的美人の先生を、

自分の思い通りにできたら、そして、あわよくば自分の奴隷にして………。

それからが僕の空想力の大骨頂、という所でしたがね。

 

でも最近は、もう年上の女もあまりいません。

ですから、今は空想で苛めるのは、

僕より年下ですが、30代~40代の女、という事になりますかね。

 

誰か僕(カツ丼小僧)に苛められて見たいという方、

容姿に自信のある方はお待ちしております。(笑)