カツ丼小僧のミステリアス・ゾーン2 19

いや~~、このブログ、所々、故障していて、正直辛いです。

いつ、どうなってしまうのかわかりませんが、行ける所まで行ってみます。(笑)

 

まぁ、無料ですから、あまり文句も言えませんが、

他の所(プロバイダー)のブログはどうなんでしょうかねぇ?

気になります。(笑)

ただ、僕、この Jimdoブログ、すんごく気に入っているんですよ。

出来れば、このまま無事安泰であって貰いたいのですが………。

(本当は、無料だとか、そうでないだとか、何も関係ありません。)(笑) 

 

え~~、前回に引き続いて、今回も艶っぽい名前の話です。(笑)

 

前回は「音」から判断しましたが、今回は「字体」から攻めます。

 

文字の部首は………「くさかんむり」「ゆうべ」「おうへん」「おんなへん」

 

       これらの部首が、名前の何処かに(名字も含め)付く女性は

       非常に女らしい、おしとやかで美しい方が多い筈です。

 

       前回、艶っぽい名前の音として、「ゆうこ」を挙げましたが、

       そうなってくると、「夕子」という名前は、「ゆうべ」もありますから、

       ダブルで、凄く艶っぽい名前という事になりますね。(笑)

 

                    1980年に制作された、松坂慶子さん主演の「五番町夕霧楼」という

       映画の女主人公の名前も、「夕子」でしたね。

       まぁ、あれは松坂さん自身の艶っぽさですかね? (笑) 

 

                    「おうへん」の場合、代表的な物は「美」という文字ですが、

       この文字を名前に持つ方は多いのではないでしょうか?

 

       他には、「理」「玲」「瑛」「珠」「琴」、等がありますが、

                細かい事を言えば、「玉」はOKですが、「主」は違います。

 

 

まぁ、これらの事は、僕が若い頃、片っ端に姓名学や占いの本を読み漁り、

自分なりに観察し研究した事の断片が頭の中にこびり付いている物を、

今頃になって、吐き出している訳です。何も僕のオリジナルという訳ではありませんで、

もう、何千年も前から、東洋で語り継がれて来た物だという事です。

 

ハッキリとした事は言えませんが、西洋の文字は、ただの記号にしか過ぎませんが、

東洋の文字というのは、何か、その文字の中に霊的な物を含んでいるような気がします。

 

昔はもっと複雑で、なにやら絵のような形をしていた物が、段々と簡略化されていって

現代の文字の形として収まった、という訳ですから、

その文字の中に、何か、その文字の意味や起源が乗り移っているような気がして

ならないのです。

 

 

ところで、どうでしょうかね? 皆さんも、たまには本屋などに立ち寄って、

パラパラと占いの本でもめくってみては如何ですか………?

(まぁ、占いは大嫌いという人も大多数いると思いますが………。)(笑)

 

ただねぇ、姓名判断に関しては、最近あまり面白い物がありませんねぇ。

昔は、ギョッとするような掘り出し物も沢山ありましたが………。

 

だいたいね、画数の数え方が、本によってマチマチなんですよ。 これがいけない。(笑)

一画違えば、意味がまったく違ってくるんですから………。

 

僕の場合は「さんずい」は4画、「くさかんむり」は6画です。 間違いありません。

元々の字に意味があるのです。

 

ただ、紫微斗数術の姓名鑑定では、また数え方が違って来ます。(笑)

 

あ~~~~っ、面倒臭い、………これじゃぁ、頭の中がこんがらがって、

何が何だか、訳がわからないよぉ~~~~~~っ。

もう、や~~~~めた………。(笑)