ここで、皆さんに重大な発表があります。
それは、あなたが没落した年齢です。(笑)
それは26歳の時ですね? はい、間違いございません。 その通りでございます。(笑)
もう、26歳を超えている人は、自分の人生を振り返って、思い起こして見てください。
この、26という年齢の時に、自分の今までの人生の道のりを根底から覆してしまうような、
恐ろしい災難(病気、事故、人間関係)が、自分の身に降りかかって来た筈です。
この26という、恐ろしい意味合いを持つ大凶数は、市販の姓名判断の本に
書かれている事以上に凶悪怪奇な意味を持っていますので、
まず、絶対に(姓名に、という意味ではなく)使わない方がいいと思います。
変怪波乱数と呼ばれ、強盗、殺人、詐欺、奇病、火災、不具、手足の切断、など、
信じられないような事件事故に巻き込まれる事もあります。
僕自身、ただでさえ、ノイローゼ的な性格の自分に、更に追い打ちをかけるように、
ショッキングな事件が起こって、発狂寸前(半ば発狂)まで追い詰められたのは、
26歳の時なのです。
(その内容については、辛すぎて、ここでは言えません。)
特に、23歳、24歳、25歳、といい感じで順当に進んで来ただけに、
この数でのショックは大きいのです。
そして、続く27歳や28歳の時に、人生に対する大きな悲哀を感じるようになるのです。
40とか、44、46、なども恐ろしい数ですが、この年齢になってくると、
大概の人間は、過去の経験に照らし合わせて、思慮分別もつき、注意深くなって、
あまり、羽目を外した行動もしなくなるでしょうから、
恐ろしい、犯罪や事件に巻き込まれる可能性は、グッと少なくなります。
(ただ、突発的な事故だとか病気など、防ぎようもない物もあります。)
まぁ、僕の場合は、運命論者で、全ての物が、防ぐことの出来ない、
不可抗力であるとも思っていますから、まだ、26歳にならない人が、このブログを見て、
よし、何も起こらないように万全に備えよう、と思って用心しても、それは無理です。(笑)
不幸な事件事故は、必ずやってきます。(笑) 覚悟を決めておいてください。(笑)(笑)(笑)