皆さん、こんにちは。前回に引き続き、今回も占いの話、行きます。
(まぁ、それに因んだ僕の性格の話ですが………。)(笑)
皆さんの中にも、四柱推命という占いを知っている人は多いと思います。
この占いは、自分の生まれた、年、月、日、時間、によって、
自分の運命式を割り出していくものですが、
その主な星として、
「比肩星」「劫財星」「食神星」「傷官星」「偏財星」「正財星」
「偏官星」「正官星」「偏印星」「印綬星」
と、10の星があるのですが、
自分の(カツ丼小僧の)、この占いの運命式を見ますと、
「偏財星」、「偏官星」、「偏印星」、「傷官星」、と言う、
性格的に、ちょっと一見すれば、アウトロー的で偏屈な星はいっぱい付いているのに、
「正財星」、「正官星」、「印綬星」、と言った、
善良で常識的とも言える星は、一つも付いていませんでした。
これは、一体何を意味しているのでしょうか?
まぁ、四柱推命は、これら10星の他に、無数の星が存在し、
この事だけで、全てを判断する事はできませんが、
それにしても、ちょっと、片寄り過ぎているように思えます。
SMエロス、と言った、ちょっと偏屈で正常ではない世界に、
何度生まれ変わっても、身を投じていたいという
私の思いが神に通じているのでしょうか?(笑)