占いに翻弄され続けた半生でした。(笑)

皆さん、こんにちは。 占いの帝王、カツ丼小僧です。(笑)

 

ここで白状しますが、( 驚くかもしれませんが、)

僕の半生は、まさしく占いに頼りきりの人生でした。

 

僕は精神が不安定なので、どうしてもそのようなものに頼らなくては

生きていけない性格だったのですが、「瓢箪から駒」というやつで、

その「占い」から得る物 (学問)が数限りなくあったのです。

 

まぁ、こういった物は、見えない人にはまったく見えないので、

最初から、バカにして、蔑視する人も多いと思います。

 

ところで、僕は今、細木数子先生の「六占星術」で言えば、

年も月も「大殺界」にいますが、今の所は安泰で何も不幸の兆しは見えません。

 

僕は辰年生まれの「火星人(+)」なのですが、あの占いは僕にとって、妙に信憑性があり、

信じている占いの一つでもありますので、

そろそろ、何か悪い事でも起こるんじゃないかと、ビクビクしながら生きています。(笑)

 

でも警察の僕に対する地獄のような嫌がらせも、ここ暫く止んでいるようですし、

なんとか、「大殺界」を乗り切っていくつもりです。

 

ところで昨今、いくら警察の質が劣化しているとはいえ、まぁやはり、

警察官の犯罪率は、一般人のそれと比較すれば相当に低いです。(当然ですが…。)(笑)

 

でも、これは僕流の占い的見地からすれば、当然と言えば当然の事なのです。

 

その秘密は、「警察」とか「警察官」という文字の字体に隠されているのです。

 

警察や警察官という言葉の「察」や「官」の文字を見ると、両方ともに、

「うかんむり」がついていますね。 この「うかんむり」は、

紫微斗数や四柱推命などの占いで言えば、「正官」を表し、

「正しく律する」という意味を含んでいるからです。

 

つまり、以前にも「ミステリアス・ゾーン」のコーナーでも述べましたが、

この世に存在する、ありとあらゆるものは文字や音、数などによって構築されていますので、

一旦、警察に勤めたり警察官になった人は、すぐにこれらの文字に支配されて 

しまうので、(つまり、この文字に守られるようになるので)

それ程、際限なく落ちる所まで落ちる、というまでには至らないのです。

 

まぁ、僕に関しては、幾らか例外ではあったようですが………。(笑)