夢なければ、死を選ぶべし。(笑)

皆さん、こんにちは。いつもこのブログを見てくださり、誠にありがとうございます。

皆さんのおかげで、僕も幸福な時期が続いています。

そして、警察以外には誰にも優しいカツ丼小僧です。(笑)

 

ところで、現在、「カツ丼小僧公式ノベル」で掲載されている、僕の小説、

「カツ丼小僧氏の優雅な生活。」、読んでもらえているでしょうか?

 

この小説は、小説でありながら、ただの小説ではなく、

自分の未来の夢と、その実現に思いを馳せながら書いている、実験的未来願望私小説です。

 

自分の未来が、このように展開してくれれば、おもしろいだろうなぁ、だとか、

いやいや、絶対このように転がっていくんだという、僕の強い信念と願望、

時には怨念?(笑)をも交えた、感動スペクタクル巨編に仕立て上げようと目論んでおります。

 

なんといっても、自分の未来への願望を、そのまま小説として、叩きつけている訳ですから、

書いていて楽しくない筈がありません。

 

夢が、本当に実現するかどうかは問題ではありません。

大きな夢を持って、それを己の中で、楽しみながら育んでいく事が何よりも重要なのです。

 

皆さん、応援の程、宜しくお願いしますね。